↓動作サンプルを作りました 文字コード変換 動作サンプル Unicode の変換が可能になりました。 文字コード配列から URLエンコード/デコード が可能になりました。 あと説明とサンプルも少し載せました。。(説明不足でごめんなさい) こないだの 「JavaScriptだけでzipファイルの解凍 - Unzipper.js」が SJIS ファイルとかだと表示で文字化けするので、ついつい。。 動作確認は、zip ファイル解凍のデモページでわかると思います。 zip の中に SJIS や EUC-JP のファイル (ファイル名) がある場合でも UTF-8 表示で化けなければ問題なしです。 zip 解凍デモページ ↑のデモページを開いて、デスクトップなどから zip ファイルをドロップすると 解凍して結果のテキストを表示します。 ※ JavaScript だけで動いていて、どっかのサーバなど
概要 javascriptの文字列はUTF-16で String#charCodeAt(i) で取得出来る数値は2byte(0x0000から0xffff)になる。 escape("あ") は UTF-16がそのままエスケープされ "%u3042" になるが encodeURI("あ"),encodeURIComponent("あ") などではUTF-8に変換されて "%E3%81%82" になる。 var str = "文字列をUTF-8に"; var utf8str = unescape(encodeURIComponent(str)); var utf16str = decodeURIComponent(escape(utf8str)); if (str == utf16str) {alert(true);} //=> true とすることで UTF-16<=>UTF-8 の変換は出来
こんにちは、hachi8833です。 少し前に、babaさんから「Rubyの内部文字コードはUTF-8じゃないよ」とツッコミがありました。 (追記: 上は会話の途中から切り取りましたのでご了承ください) いきなりの展開にくらくらきましたが、babaさんはさらにたたみかけます。 こうしたことはとっくにご存じの方も多いと思いますが、「Rubyといえば2.0以来UTF-8完全対応なんじゃないの」と勝手に思い込んでた私は脳に掌底を食らったような思いです。ああ、でもこういうことがあるから面白い。 ⚓ プログラミング言語と内部文字コードの関係 まず最初に押さえておきたい点です。プログラミング言語で文字コードに関連する部分は、「文字列」「正規表現」「入出力」「コード中の文字リテラル(""の中など)」「コード中の文字リテラル以外の要素(変数名など)」「ファイル名」などが中心になります。そして文字列に関連し
perl 5.8.7 以前かつ Encode のバージョンアップできねーみたいな環境でも互換性を保ちながら書けるように。 use Encode; use Encode::compat::MIME::Header::ISO_2022_JP; my $subject = encode('MIME-Header-ISO_2022_JP', '日本語の件名'); みたいな感じ。コピペプログラミング万歳。コードは http://coderepos.org/share/browser/lang/perl/Encode-compat-MIME-Header-ISO_2022_JP/ に置いてあります。 アドバイスをくれた id:miyagawa++ id:tokuhirom++ Encode メンテナの id:dankogai++ Encode::MIME::Header::ISO_2022_JP コピ
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