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測定とシステムに関するiwwのブックマーク (3)

  • 消すだけなのに rm -rf がいっつも長くて待ちきれない問題 - kuenishi's blog

    rmコマンドで大量のファイルを削除しようとするとjournaldがめっちゃリソース持っていく件— bokko (@cubicdaiya) 2017年8月3日 今時のファイルシステムはみんなジャーナルもってて何かあったときにそこからリカバリする仕組みになってるので、当たり前といえばそうなんだけども。 (TODO: ここにファイルシステムのツリー+ジャーナルのポンチ絵を手描きでも何でも描く) ご尊のデータのツリーと何らかのWALを1セットで持っておくのはRDBだろうがファイルシステムだろうがそうは変わらない、で、削除についても並行制御をうまくやるために削除フラグをログに入れておいてあとで尊のデータを整理するというのが基的な設計になる。そこで私は立ち上がった(TL;DR: 特にオチとかはないです)。 rm -rf が遅いのは人類にとって損失ではないか。もっと速く完了するようにすれば、 rm

    消すだけなのに rm -rf がいっつも長くて待ちきれない問題 - kuenishi's blog
    iww
    iww 2017/10/13
    こんなの気にしたことなかった。
  • 高速化に効くシステムコールが犠牲にするもの

    システムコールの呼び出し回数を見る まずはtruss(1)の実行結果から、システムコールの呼び出し回数を調べてみよう。標準ライブラリ関数であるfgetc(3)とfputc(3)を使ったサンプルプログラムは、システムコールread(2)とwrite(2)をそれぞれ3200回ほど呼び出している。前回の調査と同じ結果だ。fgetc(3)/fputc(3)はシステムコールread(2)/write(2)を呼び出すため、このような結果になる。 truss -c ./copy-fgetc-fputc syscall seconds calls errors readlink 0.000019556 1 0 lseek 0.000007264 1 0 mmap 0.000067188 8 0 open 0.012622972 5 1 close 0.000015715 2 0 fstat 0.00003

    高速化に効くシステムコールが犠牲にするもの
    iww
    iww 2015/08/12
    『involuntary context switchesは時間切れや、ほかの優先度の高いプロセスの実行のために強制的にコンテキストスイッチが発生した回数』
  • <後編>LEDや画像処理、加速度センサ、電波で心拍を測る

    先行事例に続けとばかりに、新たなヘルスケア市場の創出を目指して開発が進む非接触・非侵襲の生体情報測定技術。もっとも、一概に生体情報といっても幅広い。ただし、現在の開発事例を見ていくと、その多くが主要な測定ターゲットにしている生体情報がある。それは心拍や脈拍だ注1)。「心拍からは、いろいろなことが分かるため、重要な生体情報の一つ」(九州大学 名誉教授 特任教授の間瀬淳氏)だからである。具体的には、ストレスの度合いや血圧などを心拍から推定することが可能だという。 このうちストレスの度合いについては、心拍の間隔から推定できることが広く知られている。すなわち、心拍の間隔がばらついているとリラックス状態であり、心拍間隔のばらつきが小さいとストレスがたまっている状態とされる。これを応用すれば、前述した富士通研究所の脈拍測定技術をベースに、「オフィスでいつも通りパソコン作業をするだけで、ストレス状態をモ

    <後編>LEDや画像処理、加速度センサ、電波で心拍を測る
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