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生活と音楽に関するiwwのブックマーク (4)

  • JASRAC「金額の問題ならば交渉に応じる」

    JASRACは今のところ、2018年1月から徴収を始める考えを示しているが、楽器教室側は反発しており、「技術指導や教育目的で行う演奏で、使用料を払う理由はない」と徹底的に争う姿勢を見せている。業界大手のヤマハ音楽振興会や河合楽器製作所などは、2月3日、JASRACの方針に反対する「音楽教育を守る会」を結成し、使用料について「債務不存在」を確認する民事訴訟も辞さないとしている。 「JASRACは訴訟を望んでいない」 ーー「音楽教育を守る会」は、民事訴訟も選択肢としていて、「教育目的の演奏に、使用料は発生しない」ということについて一歩も引かない構えのようです。 ヤマハや河合楽器のような楽器メーカーが、学校教育とは違うレベルで音楽文化の普及に果たしてきた功績は、敬意を表するものです。しかし、「音楽文化が廃れてしまうのではないか」という世論の風潮に乗る形で訴訟という拳を振りかざしているとしたら、そ

    JASRAC「金額の問題ならば交渉に応じる」
    iww
    iww 2017/02/17
    変に市民の「声」に迎合せず信念貫いてるところは良いと思う。 正しいか間違ってるかはおいといて
  • 40代で下流老人としての未来が確定しつつある人たち (週刊SPA!) - Yahoo!ニュース

    『下流老人』とは社会福祉士・藤田孝典氏の著書で、その定義は「生活保護基準相当で暮らす高齢者およびその恐れがある高齢者」のことだが、人生のボタンを掛け違え、早くも下流老人としての未来がほぼ確定しつつある40~50代の人たちがいる。その胸中に迫った。 高校卒業後、ドラマーを目指し上京した田山健二さん(仮名・45歳)は、30歳で結婚をするも「嫁に甲斐性のなさを責められ」離婚。その後35歳で再婚。前回の教訓を生かし、バンドは続けつつ東京ガスに就職した。15歳年下の二番目のは従順で、夢の実現も望んでくれていたが……。 「子供が欲しいと毎日言われて……。子供を養えるほどの収入ではなかったのでプレッシャーでした」 そうして二度目の離婚。それ以降は生活保護受給者の道を選んだ。 「とにかく、音楽を諦めきれなかったので、今の生活はすごくラク。まあ最終的にはホームレスになって野垂れ死にするんだろうけど

    40代で下流老人としての未来が確定しつつある人たち (週刊SPA!) - Yahoo!ニュース
    iww
    iww 2016/02/28
    『「とにかく、音楽を諦めきれなかったので、今の生活はすごくラク。まあ最終的にはホームレスになって野垂れ死にするんだろうけど」』 ひょっとしてまだあきらめてないのか?
  • ワム! のXマス曲、24回連続放送=ラジオ局に抗議殺到―オーストリア (時事通信) - Yahoo!ニュース

    オーストリアのラジオ局が英人気デュオ「ワム! 」のヒット曲「ラスト・クリスマス」を24回にわたって立て続けに放送し、聴取者から抗議が殺到する騒ぎになった。 地元メディアなどによると、ラジオ局「アンテネ・ケルンテン」のディスクジョッキー、ジョー・コールホーファー氏(27)は担当番組が放送される18日午前、スタジオを封鎖して閉じこもり、人々がクリスマスの雰囲気に十分浸っていないと述べると、「治療」と称して2時間近くも同じ曲をかけ続けた。 この間、100人以上の聴取者が電話で抗議。コールホーファー氏の4歳の娘が電話で「パパ、みんなおかしくなっちゃうわ」と訴え、ようやくやめた。同氏は罰として、クリスマスイブと大みそかの勤務を命じられたという。

    iww
    iww 2015/12/24
    ショーシャンクの空に に出てきたようなロックなエピソード
  • スタパブログ: 2006年03月10日 アーカイブ

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