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社会と地震と事故に関するiwwのブックマーク (2)

  • asahi.com : 日本原燃社長「安全な炉、造れる」 改めて原発推進論 - マイタウン青森

    原燃の川井吉彦社長は31日の定例会見で、福島第一原発の事故で議論となっている原子力政策について、「早々に原子力の見直しという話も出ているが、日の英知を結集すればより安全な炉が造れる」と述べ、推進の立場を改めて示した。 また、六ケ所工場が中核となる国の核燃料サイクル事業をめぐっては、東京電力の勝俣恒久会長が「(原発事故の影響で)遅れる」との見通しを示したが、川井社長は「多少の遅れはあっても日のエネルギーの先行きを考えるとどうしても進めなければならない」とした。 そのうえで原燃の六ケ所工場の安全対策について触れ、電源車を3台配備し、電源喪失を想定した新たな訓練を今月に実施するなど、原発事故を踏まえた対応も説明。津波の被害は「工場は標高55メートルにある」などと、津波の影響を受けにくい立地であることを強調した。 川井社長は震災後、再処理工場の完成に向けた作業を中断していることも明かした。

    iww
    iww 2011/04/01
    原子力の技術が安全に出来るのはみんな知ってる。 問題なのはそれを運用する人間の方だということをわかっているのだろうか
  • さよなら原子力発電 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    3月11日、私は今回の東北地方太平洋沖大地震に遭遇した。幸い私や家族に身体財産上の損害はなかった。これに被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。 東北地方は深刻な津波被害に襲われた。いまも懸命の救援活動が行われている。被害の大きさからして格的な復興作業はもう少し先になるのだろう。 現在進行形の深刻な問題としては、福島第一原子力発電所における諸事象がある。地震直後に原子炉の緊急停止に成功するも、その後の津波で受けた損害により、非常用炉心冷却装置が機能しなくなり、炉心の余熱を外部に放出することが困難になった。その後、1号機や3号機における水素爆発による建屋の損壊、2号機におけるサプレッションプールの破損、4号機による使用済み燃料が原因と見られる火災など、きわめて深刻な事態となり現在に至っている。 事態を安定化しようと現場で必死の努力を重ねる作業者・技術者の皆さんには心から敬意を表する。

    さよなら原子力発電 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
    iww
    iww 2011/03/16
    今回の教訓を生かして、よりよい原発にしていく
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