超純水を飲用した場合、「純水は不純物がほとんどないため溶解力が強く、飲むと体内のミネラル分などを奪われてしまい腹を壊す」「歯が溶ける」という言説が一部にあるようです。ざっと検索してみると、[1][2]などで話題になっていました。これに対して、「超純水を飲んでも唾液や胃液などですぐに不純物を含んだ水になるので、普通の水を飲んだ時と大して変わらない」という反論もあります。科学的に見て正当性はどうなんでしょう。--Charon 2006年11月3日 (金) 13:14 (UTC)[返信] 以前、何度か飲みましたが影響はありません。そのほか、当時主流だった煮沸式加湿器の補給水として重宝していました(机に粉が吹かないのです) 超純水はいわば「真っ白な紙」なので、その状態を作り出して維持するのはとても大変です。あるいはその大変さが「何かスゴイモノなのではないか?」という期待を招いたのかも知れません。