炊飯器には保温機能が備わっているため、炊いた後でも温かいごはんが楽しめますが、何度くらいで保温されているかご存じでしょうか。この記事は炊飯器の保温機能に着目し、保温温度や適切な使い方、また電気代について解説。さらに、保温ごはんのおいしさをアップさせる炊飯器や、低温調理もできる炊飯器もご紹介します。
「静電気測定器」を使って巷に蔓延る静電気グッズを調査しました! こちらも「静電気体質って本当?静電気をためない意外な新発見!」 https://youtu.be/BJv_9i9kU3k 測定器協力 測定工房ヤフー店 https://store.shopping.yahoo.co.jp/sokuteikoubou-2/ 測定工房 楽天モール店 https://www.rakuten.co.jp/sanko-web/ 静電気測定器 SIMCO FMX-004 https://www.simcoion.jp/cat_k/k008/ ★実験グッズショップ「GENKI LABO」 https://genkilabo.thebase.in/ ★サブチャンネル「GENKI LABO 理科準備室」 https://www.youtube.com/channel/UCPiv_s6_ov-zGGZz1JO
皆さんこんにちは。 今回は2021年最初のオフィシャルブログになります。 今年も1年、新商品情報や製造の裏話、デザインについてなど様々な内容をお伝えしていきたいと思いますので、よろしくお願いします。 さて、早速ですが今回は、『PSEマーク』についてご説明したいと思います。 そもそもPSEマークって何?「PSE」って何の略? そういった疑問が出てくると思います。 PSEマークとは、電気用品の安全性確保について定められた「電気用品安全法」の基準をクリアした電化製品に付けられるマークで、 「PSE」とは、「P」及び「S」は「Product Safety」、「E」は「Electrical Appliances & Materials」の略です。 身近なところですと、皆さんも普段持ち歩いているモバイルバッテリーにも付いているマークです。 では、このPSEマークを付けるための基準となる電気用品安全法に
はじめに こんにちは。電気エンジニアの早川です。最近記事を連投していますが、記事を書くのがなんだか楽しくなってきております。 ラジオの近くで電子機器の電源を入れるとラジオの音声にノイズが入るといった経験がないでしょうか。現代の電子機器は複雑化・高速化しており、多少なりとも電波を出して他の機器に影響を与えたりします。また、逆に他の機器や無線などの電波を受けて誤動作することがあります。 こういったことができるだけ起こらないように設計しましょうというのがEMC( Electromagnetic Compatibility )という概念で、電磁両立性と訳されます。こうした「電子機器に影響しないような設計」および「他の電子機器に影響されないような設計」 に問題がないかどうかを確認するのをEMC試験といいます。 今回は、EMC試験に落ちないための心がけと簡易評価について書いていきたいと思います。 EM
10/1 にガールズなんとかの企画品として登場したダイソーのモバイルバッテリー ですが、その品質のばらつき具合 から見て、検品で落ちたバッテリーセルを寄せ集めて作ったんじゃないのか?という疑念を持つと共に、そう長くは続くまい(売り切ったらオシマイだろう)と思っていたのですが、近所のダイソーに参りましたらパッケージだけ新しくなった風なのが売ってました。 ネットで探すと既に分解なさってる方がおられるみたい。 ダイソーのモバイルバッテリーを分解! https://blogs.yahoo.co.jp/ko_u_he_i11/28650262.html 専用IC・HT4928S のほかに、実質的にインダクタ1つとコンデンサ2つのみで動いていて、LEDは電流制限抵抗すらチップに内蔵してしまっているという、この手の商品のまさに究極形のようです。 たった数ヶ月で、これほどまで柔軟な「改良」をしてしまうのは
まとめ ■エネループプロはゴミ ■エネループプロはとても不安定 女子供はすっこんでろ!とでも云いたげな男のロマンが詰まった「太くて黒い電池」ですが、とんでもない地雷でした。 今回は充電池のお話しです。 僕は何度か電池の事を書いてきましたが、登山では機器用の電池は非常に重要な役目を持っています。 電池がトラブルを起こせば、命に関わる場合も多くなり、常に確実に作動すると云うことが最も大切なことになります。 特にヘッドライトとGPSに使う電池はいざという時に容量がないではすみません。 僕の話しになりますが、予備電池は最も確実な「リチウム単4電池」を持ち、単3変換アダプターも同時にキットの中に入れています。 基本的にすべての機器を単4で統一したいところなのですが、ガーミンのGPSのみはどうしても単3でなければならないため、このためだけに変換アダプターを持ち歩いていると言うワケです。 登山用の電池は
人気製品「RT-USBVAC2」のバージョンアップ版です。 新規格QC2.0(急速充電2)に対応。 5Vのほか、9V、12Vの電圧も測定することができます。 積算電流値表示機能に加え、積算給電時間表示と電力(ワット)の3つのモードを備えました。 本体のボタンを押すと【積算電流値モード】→【消費電力モード】→【積算給電時間モード】と表示が切り替わります。 「RT-USBVAC2」との主な違いは電圧の測定範囲とデータ通信に対応している点となります。
実量制に基づき契約電力を決定します。 実量制とは、基本料金の算定根拠となる契約電力を、メーターで測定した過去1年間(そのひと月と前11ヶ月)の最大需要電力により決定する契約方法をいいます。 この契約方法は、お客さまが実際にご使用になった1年間の実績をもとに契約電力を決定するため、公平で合理的な制度です。
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