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ブックマーク / www14.plala.or.jp (1)

  • フレームバッファコンソールの設定

    先に述べたように、フレームバッファコンソールを使う方法は2つあります。 どちらの方法においても、オプションの書式とパラメータの値は同じ扱いになります。 LILO のテキストモード(LILO の画面でEsc キーを押して切り替える)では、起動するOS のラベル名に続けてオプションを付加します。 Vine Linux を起動するためのラベル名がlinux だとすると、次のようにコマンドを入力します。 vga に続くパラメータは、自分の環境に合わせて設定します。 linux win   <--- LILO 起動できるOS のラベル名リスト boot:linux vga=0x301   <--- vga オプションを付加して起動 この方法で起動すると、システムを再起動するまではフレームバッファコンソールが有効です。 フレームバッファコンソールをシステム再起動後も有効にするには、/etc/lilo.

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