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ブックマーク / igcc.jp (3)

  • ゲームとシンクロして動く体感筐体に大興奮! 『スペースハリアー』 | ゲーム文化保存研究所

    記事タイトルゲームとシンクロして動く体感筐体に大興奮! 『スペースハリアー』 公開日2019年04月14日 記事番号980 ライター 稲元徹也 昭和の時代をゲームセンターで過ごしたファンにとって、1985年は大変思い出深い年といえるのではないでしょうか。 風営法の大幅改正(*01)が施行された同年2月に、24時間営業のゲームセンターが姿を消すという、アーケードゲーム業界にとって激動の冬を迎えることになったこの年。そのネガティブな出来事に反発するように各メーカーが奮闘し、『魔界村』(カプコン)、『影の伝説』(タイトー)、『グラディウス』(コナミ)、『ドラゴンバスター』(ナムコ)など、現在まで語り継がれるような「名作」と呼ばれるゲームが多数登場しました。 1983年大ヒットタイトル『ゼビウス』(ナムコ)の影響を受けた縦スクロールシューティングゲームの模倣というゲームデザインから脱却が見られ始め

    ゲームとシンクロして動く体感筐体に大興奮! 『スペースハリアー』 | ゲーム文化保存研究所
    iww
    iww 2021/10/26
    スペースハリアーのポスター
  • 『ナイトストライカー』を作った男たち 前編 | ゲーム文化保存研究所

    海道賢仁×津森康男 ダブルインタビュー 今からちょうど30年前の1989年、タイトーからリリースされた名作シューティングゲームが『ナイトストライカー』である。セガの体感ゲームの数々が人気を博していた当時、タイトーの起死回生の一作となるはずであった同作だが一筋縄ではいかず、様々な紆余曲折ののちに生み出されたという。 ディレクターを務めた「ぱぱら快刀」こと海道賢仁氏、そしてプログラマーの一人である津森康男氏のお二人に、特徴的な大型筐体や、奥深いシステムなどは、いかにして創り出されたのか、お話を伺った。 【聞き手】 大堀康祐(ゲーム文化保存研究所 所長) 【聞き手・資料提供】 石黒憲一(ゲームセンター研究家) これはもう、プロになるしかない 津森 これ、ぼくは見たことないですね。 海道 ぼくはあります。というか、これを書くための元の資料……最終仕様書みたいなのは、ぼくが用意しましたから。 海道 

    『ナイトストライカー』を作った男たち 前編 | ゲーム文化保存研究所
  • 『グラディウス』から生み出された芸術プレイ そしてそこからつながった友の縁 | ゲーム文化保存研究所

    記事タイトル『グラディウス』から生み出された芸術プレイ そしてそこからつながった友の縁 公開日2019年06月13日 記事番号1074 ライター 八木 貴弘 『グラディウス』(1985年)はKONAMIを代表するあまりにも有名すぎるタイトルであり、これまで各メディアであれこれと語り尽くされてきた。 『スクランブル』(1981年)の続編として作られたシューティングゲーム、モーニングミュージックを聴くために開店ダッシュ(*01)、ロケテストではオプションが6コ(*02) …などといったゲーム紹介やトリビア的なレビューは識者にお任せしたい。今回は、自他共に認める希代のスコアラー(*03)の話を中心に、『グラディウス』についてファン目線で執筆させていただく。 発売一年後の人気再燃 『グラディウス』は発売から1年後、「復活パターン」で人気が再燃した特異な作品である。「復活パターン」を編み出した人物、

    『グラディウス』から生み出された芸術プレイ そしてそこからつながった友の縁 | ゲーム文化保存研究所
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    iww 2019/06/13
    『「ここの復活でハマる奴は博多にはおらん」』『「地元の博多に帰れば俺も3番手クラスのみそっかすプレイヤー」』 博多すごい
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