概要 IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)及びJPCERTコーディネーションセンターでは、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づいて届出られたソフトウェア製品の製品開発者、またはその関係者からのご連絡を求めています。 調査対象 情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づいて届けられたソフトウェア製品で、インターネット等から入手し得る情報では連絡が取れない、以下の一覧に掲載されている製品開発者、またはその関係者が調査対象です。
ISC (Internet Systems Consortium) が提供する ISC DHCP には、バッファオーバーフローの脆弱性が存在します。 ISC DHCP 4.1-ESV-R1 から 4.1-ESV-R16 ISC DHCP 4.4.0 から 4.4.2 ISC によると、すでにサポート対象外 (EOL) となっている他のブランチも影響を受ける可能性がありますが、正式な検証はされていないとのことです。 ISC DHCP には、ネットワークパケット内にカプセル化されたオプション情報の処理とディスクに格納された情報の処理の間の相違に起因する、バッファオーバーフローの脆弱性が存在します。 (CVE-2021-25217)
JVN#85213412 有限会社AKABEi SOFT2 製の複数のゲーム製品における OS コマンドインジェクションの脆弱性
株式会社バッファローが提供する複数の無線 LAN ルータには、OS コマンドインジェクションの脆弱性が存在します。 WHR-1166DHP ファームウェア Ver.1.60 およびそれ以前 WSR-600DHP ファームウェア Ver.1.60 およびそれ以前 WHR-600D ファームウェア Ver.1.60 およびそれ以前 WHR-300HP2 ファームウェア Ver.1.60 およびそれ以前 WMR-300 ファームウェア Ver.1.60 およびそれ以前 WEX-300 ファームウェア Ver.1.60 およびそれ以前 BHR-4GRV2 ファームウェア Ver.1.04 およびそれ以前
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