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ブックマーク / siusiu.hatenablog.jp (3)

  • ウマ娘がタウラス杯で今度は欧州競馬を教えに来ているという話 - 当たり判定ゼロ

    みんな~!タウラス杯やってるか~! タウラス杯の何が良いって馬柱と競馬新聞ですよね。ウマ娘を単なるレースゲームにしないで、ちゃんと「競馬」にするスタンス当に愛があって好き。 ところでタウラス杯はこれまでのウマ娘のレースと全く違うところがあります。 それは「少人数である」ということ、それから「3人出しで1着を狙うゲームである」ということ。 これはウマ娘が従来モデルとしてきた日競馬の特徴とは全く異なります。日競馬ではビッグレースは高い確率でフルゲート(18頭)になるのが当たり前であり、9頭で行われることはほぼありません。また、JRAの競馬施行規約には「第41条 競走に勝利を得る意志がないのに馬を出走させてはならない」とあり、自陣営の他の馬を有利にするために出走することは認められていません。 ところがこの両方が当たり前なのが、欧州競馬なんですよね。 それぞれ見ていきましょう。まず「少頭数」

    ウマ娘がタウラス杯で今度は欧州競馬を教えに来ているという話 - 当たり判定ゼロ
    iww
    iww 2021/05/16
    『「第41条 競走に勝利を得る意志がないのに馬を出走させてはならない」』
  • 三国志14、蜀の天然の要害が再現され過ぎてエモい - 当たり判定ゼロ

    「問題です。三国志で蜀を建国した…」ピンポォン!! 「中山靖王劉勝の末裔!!」 「正解!早かった!問題は『三国志で蜀を建国した劉備は、一体誰の末裔と名乗っていたでしょうか?』というものでした」 冷静に考えれば2000年以上も昔の人物で、しかも皇帝でもない「中山靖王劉勝」なる人物が外国である日でかなり知られていることは異常な光景じゃないですか。例えば平安時代の関白、藤原基経の次男の藤原仲平のことを中国人が知ってたらわりと怖いし、劉勝も皇帝の息子という点で似たようなポジションではないかと思うのですが、なぜか日人は知っている。 あぁ、これが三国志脳…。 「武漢」と言われてもどこかわからないけど「荊州」と言われると「あの辺りか」とだいたいわかるし、「北京」の位置は知ってても「幽州」と言われると「思ったより北にあるんだな」というイメージに変わる。現代でも日で一番有名な中国人はと言われれば習

    三国志14、蜀の天然の要害が再現され過ぎてエモい - 当たり判定ゼロ
    iww
    iww 2020/02/27
    史実ルート以外の難易度が鬼のように高いゲームは信頼できそう
  • 生きるということは楽しみの芽を摘み続けるということ - 当たり判定ゼロ

    「自分は生きている間にあと何ゲームを遊ぶことができるだろうか」って思うことありません? 1日平均2時間とすると年間730時間。物心がついて多少物事を覚えておける10歳から頭のしっかりしている70歳までゲームを遊べるとして60年間。すなわち730時間×60年=43800時間程度が人生ゲームにぶつけて過ごすことができる時間です。 長く遊ぶゲーム、短く切り上げるゲーム、色々あるでしょうが1平均30時間遊ぶとすると43800時間を30時間で割って、1460。これが1日平均2時間遊ぶ人が、生涯遊べるゲーム数です。1日平均2時間以上遊べる人はもう少し多くなるでしょうし、平均2時間遊ぶ時間を作れない人はもっと少なくなると見積もると良いでしょう。 一生で遊べるソフトは1460。いま10歳の人が残り1460遊べるのだから、20歳の人は残り1217、30歳の人は残り97440歳の人は残

    生きるということは楽しみの芽を摘み続けるということ - 当たり判定ゼロ
    iww
    iww 2019/02/12
    『君たちが知っているバィオハザァァァド トゥゥゥゥ!!とは違う』 『感傷に浸るだけのゲームにしてくれなくて本当に良かった』『経験が要求することはただ一つ「今まで経験したことがないことを経験すること』
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