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ブックマーク / www.nic.ad.jp (11)

  • 無線LANの基礎と最新技術動向 - JPNIC

    今回のインターネット10分講座では、スマートデバイスの普及に伴い無くてはならない技術となった無線LANについて、基礎的な解説をするとともに、最近の技術動向についてご紹介します。 無線LAN、Wi-Fiとは 無線LANは、ケーブル無しでネットワークに接続する技術です。最も普及しているのはIEEE 802.11シリーズで、Wi-Fi(ワイファイ)と呼ばれることもあります。スマートデバイスの利用者にとっては、「インターネットへの接続」の代名詞のように扱われています。もちろん、IEEE 802.11シリーズ以外にも、広い意味で無線LANと呼べる技術は存在しますが、稿では「無線LAN=IEEE 802.11」という前提で、ここからの話を進めます。 初期の無線LAN機器は、異なるベンダー間での相互接続において、しばしば問題が発生していました。1999年に無線LAN機器の相互接続性を高めるための業界団

    無線LANの基礎と最新技術動向 - JPNIC
  • JPNIC WHOIS Gateway - JPNIC

    注意事項 JPNICのWHOISではドメイン名関連の情報は検索できません。 JPRS WHOISをご利用ください。 利用については、WHOISとはのページもご覧ください。 検索方法や検索結果の見方の解説は以下のページをご参照ください。 JPNICのWHOIS検索へのアクセス方法 JPNICのWHOISにおけるIPアドレス検索方法 JPNICのWHOISにおけるAS番号検索方法 JPNICのWHOISにおける担当者情報・担当グループ情報検索方法

  • キャッシュDNSサーバーDNSSECトラブルシューティング.pdf

    1 株式会社インターネットイニシアティブ 島村 充 <simamura@iij.ad.jp> キャッシュDNSサーバー DNSSECトラブルシューティング 2 はじめに おことわり • 私、島村は参照用DNSサーバーの運用をしてい ますが、IIJの参照用DNSサーバーでは DNSSEC Validationを有効にしていません。 発表は、個人的な趣味・検証を基に行われて いることをご留意ください。 • 発表資料は、IW 2012の「T9 DNSSEC チュートリアル」の其田 学さん(三洋ITソ リューションズ(当時))の資料を多大に参考さ せていただいています。ありがとうございます。 3 DNSSEC validation失敗。そのとき • client(エンドユーザー)にどう見えるか? – SERVFAIL応答 • ブラウザでは…? 4 DNSSEC validation失敗。そのと

  • インターネット10分講座:DNSSEC - JPNIC

    今回の10分講座は、各TLDが対応を表明するなど導入の機運が高まりつつある、DNSSECについて解説します。 1. DNSSECの予備知識 1.1 DNSの仕組み まずはじめに、DNSではエンドユーザーのPCなど、DNSを利用するクライアントがどのようにドメイン名の情報を得るのか、その流れについて簡単に説明します(図1)。 図1:DNS 問い合わせ (1)クライアントから、所定のネームサーバに対し、問い合わせを依頼します。具体的には、ドメイン名に関する情報はリソースレコードという形式で管理されているので、www.nic.ad.jpというドメイン名のIPアドレスを知りたい場合にはwww.nic.ad.jpのAレコード(IPアドレスを格納するリソースレコード)を問い合わせます。 (2)依頼を受けたネームサーバは、問い合わせ内容を元に、ルートサーバ※1から委任をたどりながら順に問い合わせを行い、

  • KSKロールオーバーについて - JPNIC

    2018年10月17日更新 2016年10月から、 DNSの起点となるルートゾーンに対して重要な更新が行われています。 2017年9月には、 ルートゾーンからの一部のDNS応答のサイズが一時的に増加する変更作業が行われました。 また、2017年10月に予定されていたKSKの切り替え作業は延期となりましたが、 2018年2月1日付で発表された計画案では2018年10月11日に改めて実施されることとなりました。 この更新に対して問題なく対応するためには、DNSサーバ運用者だけではなく、 ネットワーク運用者も事前に調査し、 必要があれば準備しておくことが重要です。 (意図せずDNSSEC検証が有効になっている場合もありますので、 対象外とお考えの方もぜひご一読ください。) 2018年9月16日に開催されたICANN理事会において、KSKロールオーバーの最終的な実施可否について審議が行われ、 予定

    KSKロールオーバーについて - JPNIC
    iww
    iww 2017/08/08
    あとでちゃんと調べる
  • 内部システムで利用しているドメイン名にご注意!~名前衝突(Name Collision)問題の周知と対策実施のお願い~ - JPNIC

    2014年6月9日 各位 一般社団法人日ネットワークインフォメーションセンター 内部システムで利用しているドメイン名にご注意! ~名前衝突(Name Collision)問題の周知と対策実施のお願い~ 件に関連するプレスリリース 今年2014年1月にJPNICからもお伝えした通り(※1)、 ドメイン名などのインターネット資源をグローバルに調整するICANN (The Internet Corporation for Assigned Names and Numbers)によって、 2013年10月から1,300を超える新たなgTLDの委任が順次開始され(※2)、 今後、 インターネット上で多くのTLDが使われ始めることになります。 これにより、 DNSにおける「名前衝突」と呼ばれるセキュリティリスクが、 一般的なユーザーをはじめとする広範囲に発生する可能性が指摘されています。 (※1)

    iww
    iww 2014/06/09
    .unko など反社会的なドメインにしておけば被ることは無い
  • TCP詳説 西田佳史

  • 2012年度IPアドレス等料金体系改定 - JPNIC

    JPNICは、2012年4月にIPアドレスとAS番号の料金体系を改定しました。 この改定に伴い、 2012年度より歴史的経緯をもつプロバイダ非依存アドレス(以下、 歴史的PIアドレス)とAS番号に対し、年間維持費用(維持料)が課されます。 2012年度維持料のご請求 2012年度IPアドレス維持料・AS番号維持料は、 2012年4月1日0:00時点のIPアドレス・AS番号の保有状況に基づいて算出されます。 恐れ入りますが、ご請求書がお手元に届いていない場合には、 契約者番号または管理するIPアドレス・AS番号をご明記の上、 (IPアドレス担当) までご連絡くださいますようお願い申し上げます。 請求書の送付先(経理担当者情報)を確認したい場合は Web申請システムにログインし、 [契約管理者メニュー]の[契約管理者情報]よりご確認ください。 IPアドレス等料金体系改定に関するご説明 2012

  • 歴史的経緯を持つプロバイダ非依存アドレス(歴史的PIアドレス)について - JPNIC

    歴史的経緯を持つプロバイダ非依存アドレス (歴史的PIアドレス)について 歴史的経緯を持つプロバイダ非依存アドレスとは 歴史的PIアドレスができた経緯 歴史的PIアドレスを取り巻く課題 課題の解決に向けた取り組み 割り当て先組織の再確認 登録情報更新時の申請者認証の強化 歴史的経緯を持つプロバイダ非依存アドレスとは JPNICで定義する歴史的経緯を持つプロバイダ非依存アドレス (以下「歴史的PIアドレス*1」とします)とは、 過去CIDR(Classless Inter-Domain Routing)導入以前に、 プロバイダなどを介さずに、 国際的なIPアドレス割り当て機関から直接割り当てを受けた IPアドレスのことです。 これには以下のようなIPアドレスが含まれます。 InterNICなどの国際的なIPアドレス割り当て機関から直接割り当てられたIPアドレス ネットワークアドレス調整委員会

  • [PDF] 今からはじめるIPv6 ~プロトコル基礎編~

    iww
    iww 2011/12/16
  • ドメイン名の種類 - JPNIC

    現在使われているドメイン名をトップレベルドメイン(TLD)で分類すると、 分野別トップレベルドメイン(gTLD: generic TLD)と国コードトップレベルドメイン(ccTLD: country code TLD)に大別されます。 また、これら以外に、ユーザーの登録対象ではありませんが、 インターネットインフラ用のTLD(Infrastructure TLD)があります。 gTLD gTLDには従来、世界の誰もが登録できる「.com」「.net」「.org」と、 登録にあたって一定の要件が必要とされる「.edu」「.gov」「.mil」「.int」の七つがありましたが、 2000年11月に新しく七つのgTLD(「.biz」「.info」「.name」「.pro」 「.museum」「.aero」「.coop」)が追加されることが決定し、 これらも順次運用が始まりました。 その後もgTL

    iww
    iww 2006/03/23
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