ソース † gniibe先生が hub-ctrl.c を公開されています。こちらから hub-ctrl.c を頂きます。 GPLv2ライセンスとのことなのでこちらのサイトにも転載しておきます。 http://www.gniibe.org/development/ac-power-control-by-USB-hub/index http://www.gniibe.org/oitoite/ac-power-control-by-USB-hub/ hub-ctrl.c ↑ ビルド † 普通にコンパイルもしくはクロスコンパイルします。libusbを使うので -lusb とします。 armhf debian wheezy セルフ上にて # apt-get install libusb-dev $ gcc -O2 hub-ctrl.c -o hub-ctrl -lusb (通常版) $ gcc -O
BeagleBoneBlackBox † 本製品は新規受け付け終了しています (2021/2/3) BeagleBone Black (以下BBB)を収納するケースです。拡張基板(写真の緑色の部分)がセットになります。 BBBの内蔵eMMCには出荷時にAngstromがインストールされていますが、これをdebianにすれば小さなPCとして遊べます。 ↑ 仕様 † ケース及び以下の機能がある基板を含みます。 4ch USBハブ内蔵 各ポート最大1.0Aです。電源容量は+5Vに入力する電源に依存します。 各ポート毎に電源のON/OFF制御ができます。 USBライトや簡単なおもちゃなどの制御が容易です。 USB連動ACタップを使えば工作無しでAC100Vの制御ができます。 入力 プッシュスイッチ x2ビット DIPSW x4ビット 出力 2色(赤/緑)LED x3個 拡張コネクタ digital
BeagleBoneBlack の情報 † BBB と略す。 BBBについて検索したけれどあまり情報が無かったので調べたことを書く。 お約束とお願い BeagleBoneBlack はシリコンリナックス社製品ではありませんので、弊社にお問い合わせをいただいても返信することができません。このページの内容も未保障です。メモ程度であることを了承ください。 ↑ システムリファレンスマニュアル (SRM) † http://circuitco.com/support/index.php?title=BeagleBoneBlack ここの真ん中辺にある System Reference Manual A5.6 (英文PDF) にいろいろ書いてある。 ↑ 簡単アクセス方法 † 起動時はインジケータとしてピカピカしているので、まずそれをを止める # echo none > /sys/class/leds/
デバイスドライバを書かずにIOを読み書きする † LinuxではI/Oポートの読み書きにはデバイスドライバを書く必要があります。しかしデバック時や簡易的な治具を作るなど、デバイスドライバの作成を省略したいこともあると思います。 このページでは簡易的なI/Oルーチンとして、デバイスドライバを書かずにI/Oポートを読み書きする方法について解説します。ただしこの手法は簡易的なものであり、本格的な開発にはあまりお勧めできません。この手法でアプリケーションを開発、デバックし最終的にはデバイスドライバ化することをお勧めします(理由は本ページの最後に記述します)。 ただ、今までドライバプログラミングが難しそうだからと、せっかくのLinuxボードでもI/Oプログラミングできずに放置されていた方にとっては、はじめの第一歩として学習、研究に大変おもしろい課題と思いますからこれを機にI/O操作の面白さをしってい
IoT, M2M時代を支える技術者集団 シリコンリナックスにお越しいただきありがとうございます。 はじめてお越しいただいた方はぜひ ご挨拶 をご覧ください。 セミナールーム開設しました(2023/11/1) 組込みリナックスセミナー インボイス登録について(2022/7/29) 適格事業者登録番号について 事務所移転のお知らせ(2020/2/28) 事務所移転のお知らせ IoT時代の工場遠隔監視 PLC-REMOTE http://www.plc-remote.com/ 組込みLinuxソリューション「Silicon Linux」の紹介 受託開発 商品紹介目次 / オンラインショップ (Linuxボード) CAT874 / CAT845 / CAT724 / CAT760 DD for Windows / (GUIアプリケーション開発)導入キット 液晶+タッチパネル+PlusG体験版 /
まとめると上のようになります。 設定ファイルに以下のように記述します。 <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <colinux> <block_device index="0" path="\DosDevices\d:\colinux\debian\rootfs.bin" enabled="true" /> <block_device index="1" path="\Device\Harddisk0\Partition3" enabled="true" alias="hda6" /> ← 追加 <block_device index="2" path="\Device\Harddisk0\Partition4" enabled="true" alias="hda7" /> ← 追加 <cofs_device index="0" type="flat
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