Raspberry Pi 3 をごにょごにょし始めて数日、syslogをちょっと見てみようかなと思って見てみたところ、以下のログが頻繁に出てたのでなんだろうと思い調べてみました。 # /var/log/syslog May 14 02:28:38 *** rsyslogd-2007: action 'action 17' suspended, next retry is Sat May 14 02:30:08 2016 [try http://www.rsyslog.com/e/2007 ] どうやらdebianのバグらしく、X Window Systemを使っていない場合、出力されるっぽい。 参考: https://www.netfort.gr.jp/~tosihisa/notebook/doku.php/raspberrypi/log20151101_rsyslogd-2007 htt
Debian Bug report logs - #764577 update-manager-gnome: always complains ‘Downloading list of changes failed.’ Reported by: Axel Stammler <axst@users.sourceforge.net> Date: Thu, 9 Oct 2014 08:12:02 UTC Severity: normal Found in version update-manager/0.200.5-2.1 Fixed in version 0.200.5-2.1+rm Done: Andreas Beckmann <anbe@debian.org> Bug is archived. No further changes may be made.
こんにちは、はじめまして。 pixiv.comのバックエンドAPIを作成しています、ソフトウェアエンジニアのサイリュムです。 pixiv.comではバッグエンドAPIをDebianのsqueezeに野良ビルドして入れたPHP5.4.xで動かしているのですが、最近PHPの更新頻度が高くて困ります。 なるべく更新の手間を押さえるため、pixivではDebianパッケージの作成まで自動で行うPHP5.4パッケージ自動生成スクリプトを作成して対応しています。 今回はそのスクリプトの一部を紹介しつつ、2012年8月21日現在の最新版であるPHP5.4.6のビルド手順を紹介したいと思います。 ビルドの準備 まずはPHPのビルドに必要なパッケージ群をaptを使ってインストールしておきます。 1 apt-get build-dep php5 これでビルドに必要な環境は揃いました。 早速最新のソースをダウン
I just upgraded my Debian5 workstation to 2.6.31. While doing so I stumbled over this: cc -m32 -Wall -Wmissing-declarations -Wmissing-prototypes -O3 -I../../include -I../../arch/x86/include -U_FORTIFY_SOURCE lguest.c -o lguest lguest.c:21:25: error: sys/eventfd.h: No such file or directory lguest.c: In function ‘create_thread’: lguest.c:1021: warning: implicit declaration of function ‘eventfd’
こんにちは。松田陽一@三鷹です。Linux 3.0 がリリースされた、とのことで http://slashdot.jp/linux/article.pl?sid=11/05/31/0446241 いつものようにカーネルの patch を入手して patch-kernel したところ、 hoge:~/work/linux-2.6$ ./linux-2.6.39/scripts/patch-kernel ./linux-2.6.39 . 3.0 Current kernel version is 2.6.39 ( Flesh-Eating Bats with Fangs) ./linux-2.6.39/scripts/patch-kernel: line 225: [: -lt: unary operator expected ./linux-2.6.39/scripts/patch-kern
このへんの続報。 http://d.hatena.ne.jp/kinneko/20110613/p1 http://d.hatena.ne.jp/kinneko/20110614/p25 http://bugs.debian.org/cgi-bin/bugreport.cgi?bug=630000 とりあえず、ケリがついたようだ。 武藤さんの協力により、パッチを適用した squeeze-custom-amd64-0614.iso でのテストが無事終わった。 http://kmuto.jp/debian/d-i/ 取り込んだパッチはこれ。 http://git.busybox.net/busybox/commit/?id=9ac5596a5154d789964150737a784dc4db98265b オリジナル?はこれ。 http://code.google.com/p/wl500g/so
昨日家サーバであるバッファローのNAS、LS-GLに導入しているDebian lennyをアップデートしたところ、依存関係がおかしいというメッセージが出てアップデートが出来ずに終わっていた。 問題なのはBind9関係のlibisc52というライブラリで、旧ライブラリとの依存関係がバグっているらしい。 ググると以下のページを見つけた。 Bind9 Security Update Broken | Virtualmin 既知の問題らしいのだが、対処方法が良く分からなかった。 依存関係の修復として sudo aptitude -f install では修復が中止されてしまう。 どうしたものかと思ったがtwitterで検索してみるとビンゴ! Metztli_IT In effect, renaming /var/lib/dpkg/info/libisc50.list allowed me to i
Windows上で圧縮したzipアーカイブをLinuxでunzipすると日本語が文字化けするという話は割と有名で、googleなどで検索するとこちらのブログに解決法が書いてあったり、patch済みのrpmパッケージを配布しているページがあったりするが、実はUbuntuでは(たぶんDebianも) $ []unzip -O cp932 hogehoge.zip[]と-O cp932オプションを付けるだけでよいことに気づいた。 この方法はunzipのmanpageにはのっていず、unzip -hに表示される。 一方Fedoraではwine上でArchive decoderを起動し、zipアーカイブをドラッグアンドドロップが一番簡単だろう。 02/17追記 憩いの場で野良ビルドを配布してますね。こちらを使う方が簡単でしょう。
コマンド?何それ?というGUIにどっぷり浸かったマカーがOS9からDebianへの移行を模索するブログです(^▽^) 他環境からDebianにファイルを持ってきた場合、文字コードの違いから日本語ファイル名が文字化けすることがあります。対処法としては以前このブログでも紹介した「convmv」を使い変換する方法があります。しかし、zipファイルから解凍したファイルには「convmv」で変換しても文字化けが直らないものがあります。 通常Debianでzipファイルを解凍するには「unzip」を使用します。「unzip」は解凍の際に文字コードを自動的に変換する機能を有していてるのですが、これが曲者で強制的にラテン語ベースで変換を行ってしまうらしいのです。これにより日本語のファイル名が破損し「convmv」で変換しても文字化けが直らないのです。当然これはバックエンドとして「unzip」を使用している
Binary package hint: coreutils When upgrading the buildd chroot tarballs, I got errors such as: rm: cannot remove `/var/lib/dpkg/tmp.ci/control': Function not implemented dpkg: error processing /var/cache/apt/archives/dash_0.5.4-6ubuntu1_ia64.deb (--unpack): subprocess rm cleanup returned error exit status 1 Errors were encountered while processing: /var/cache/apt/archives/dash_0.5.4-6ubuntu1_ia64
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