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GPLと著作権に関するiwwのブックマーク (5)

  • (解消されました!)GPL違反状態になっていたNEOGEO Arcade Stick Proの解析情報 - honeylab's blog

    先ほど確認したところ、OSSのソースコードのリポジトリが公開されたようです。 以下、一旦打消し線扱いにします。 https://github.com/xudarren/NeogeoASP_OSS honeylab.hatenablog.jp 先日発売され、分解していろいろ遊んでいる NEOGEO Arcade Stick Proですが、 (以前の記事を読んでいない方はこちらを先にお読みいただくとより詳しいです) honeylab.hatenablog.jp honeylab.hatenablog.jp 解析しているうちに、以下のソフトで構成されていることがわかっています。 ・OS Linux 3.4.0+ (Android kernel for Actions semiconductor Soc ATM7029) ・エミュレータ "mvsnjemu" ・ソフトウェア ・SNK_MAIN (

  • ソースコード公開について│冷蔵庫│サポート・お問い合わせ:シャープ

    《お知らせ》 GPL/LGPL適用ソフトウェアについて、お客様にこれらのソフトウェアのソースコードの入手、改変、再配布の権利があることをお知らせします。 GPL/LGPLについて:ソースコードは“現状”のまま、かつ、GPL/LGPLに基づき提供されます。 GPL/LGPLについては、下記リンク先をご確認ください。 GPL(GNU General Public License) ver2.0 LGPL(GNU Lesser General Public License) ver2.1 なお、ソースコードの内容等についてのご質問についてはお答えできませんので、あらかじめご了承ください。

    iww
    iww 2017/05/17
    面白いけど、面白いものがダウンロードできるわけではない
  • いまさら人に聞けないGPLの基礎

    Linuxコンソーシアムは4月27日、都内で28回目となるセミナーを開催した。Linuxのライセンスをメインテーマに据えた今回のセミナーでは、「GPLと知的財産権」と題し、弁護士で国立情報学研究所客員教授の岡村久道氏がGPLについて解説した。 GPLはなぜ生まれた? 同氏はGPLが登場した背景から説明した。コンピュータの登場当時は、利用できるリソースが限られていたこともあり、プログラマー間でソースコードを融通して自由に利用し合うことは当然のことと考えられていた。これが1970年代に入りソフトウェア開発が有力な産業として台頭し始めると、米国社会が急速にソフトウェア保護へと向かうことになった。この結果、米国著作権法に1980年改正でプログラムの定義規定が設けられ、同法でソフトウェアプログラムに排他的独占権を付与することが明文化された。 こうした著作権法によるプログラム保護に対して異議を唱えたの

    いまさら人に聞けないGPLの基礎
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    iww 2013/03/18
    一般公有使用許諾書、一般公衆利用許諾契約書 の違い。 どっちかに統一するか滅亡してほしい。
  • GPL適用のソースコードを他言語に移植してBSDライセンスに変更できるか | オープンソース・ライセンスの談話室

    Twitterに「#笑ってはいけないSIer」というのが流れていまして、そこから枝分かれてして「「そもそもOSSがサポート無いと使えない。GPLは禁止。OSSを使うのに研修を受ける必要がある。OSSのソースを読むのは禁止。#笑ってはいけないSIer」から派生したGPLについての談義 – Togetter」というのが出てきました。 そのなかのGPLなソースコードについて説明されていることが、すこーし違うんじゃないかなぁ、と思うところがあり、私なりに調べてみました。 #2011-11-19 AM8:30 「短いコード」と「結論」を追記 #2011-11-20 AM5:30 「運用」を追記。「結論」を修正 #2012-01-20 AM0:30 短いコードにいくつかの具体例を追記してみた #2013-07-20 PM10:20「二次創作同人小説”」に関する記述を追加 著作権の適用範囲 著作権の保

  • GPL violation of SHARP Zaurus

    経緯: SHARP Zaurus の SL-C860 という型番の製品は、 Sonet の bitWarpPDA という Internet 接続サービスに対応するために、 authdrv という実行ファイルを install した状態で出荷されています。 また、 SL-C750/760 という型番用にbitWarpPDA 対応ソフトが公開されていますが、 こちらも同じ authdrv を含んでいます。 この authdrv の実体は ppp-2.4.0 の改造品で、 この ppp-2.4.0 の中には GPL に従って公開されている tdb.c が含まれています。 GPL に従うならば、 Zaurus 販売元の SHARP はこの authdrv の source 公開義務がある筈ですが、 SHARP にこの authdrv をライセンス提供しているアジアパシフィックシステム総研は公開を拒

    iww
    iww 2009/06/08
    なるほどこれはうっとおしい
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