YouTube版 https://youtu.be/5PCdlmTtfZg©UTJ/UCL
画面切り替えスクロールとは、アクションロールプレイングゲームなどのコンピューターゲームで「固定された画面の中で主人公が画面の端に近づくと1画面分だけ画面がスクロールして新たな画面に切り替わる方式」である。 類似のものでフリップスクリーン(flip-screen)があるが、こちらはスクロールせずに次の画面が現れるものであり異なる。 1985年3月に登場した『ハイドライド』MSX版が最初に搭載し、1986年2月に登場した『ゼルダの伝説』ディスクシステム版がハードウェアスクロールに置き換えることでより滑らかにスクロールさせたものである。このため、俗にゼルダスクロールとも称される[1]。 画面切り替えスクロールを使用した代表的作品[編集] ハイドライドシリーズ ゼルダの伝説 どうぶつの森 脚注[編集]
80年代を駆け抜けたオールドパソコン「MSX」のよもやまを綴るblogです。旧「MSX研究所長の日常」より移転しました。 MSX2以降に特有の技術として、複数のスクリーンモードを一つの画面に共存させる、というものがあります。そんなことできるの?とよく言われますが、特定のスクリーンモードの組み合わせであれば可能です。現実には実行速度の問題があり、決して簡単にはできませんが…。オールアセンブラでの開発を必須とする難テクニックの一つです。さて実際にそれをやっているソフトをご紹介しましょう。探してみると結構あるもんです。 サイコワールド(1988年・ヘルツ) 恐らく市販ソフトとして最初に実現したのがこの「サイコワールド」でしょう。横スクロール機能を持たないMSX2で滑らかなスクロールを実現したソフトとして知られますが、メイン画面(上側)がスクリーン4、インジケータ(下側)がスクリーン5で作られてい
manufacturer: 1987 konami computer: msx Hardware: scc (sound creative chip),AY-3-8910 Composer: Kukeiha Club (Kazuhiko Uehara,Yoshinori Sasaki,Motoaki Furukawa) ---------------------------------------------------------------------------------------- 00:00 01.F-1 Shuffle (タイトル) 00:11 02.Starting Grid (スタート) 00:16 03.D/G (セレクト) 01:01 04.Hot Summer Riding (ストックカー & F-3) 03:42 05.Random Apporoach (ラリー
世に迷信の類は多いが、こと商売に関する謎の法則も枚挙に暇がない。伝説のコナミのMSXゲームですらその“神の見えざる手”からは逃れられなかったようで、かつて“パピプペポの法則”というものがあったという。これは“パピプペポ”がゲームの名前に入っているとヒットしないというジンクスで、いにしえの『コナミマガジン』(無料配布されていたコナミ情報誌)にも当時の方のコメントとして出ていました。が、MSXAでは数字的裏付けはまったくとっていませんのであしからず。さて、今回はそんなゲームをパピプペポっと特集してみましょう! ■ピポルス(1985年発売) “パピプペポのゲーム”といえばまずはコレ。なにしろ2文字も入っている。歴代コナミMSX作品のなかでも特異なシステムをもつこの1本、あえて言うなら縦スクロールのシューティングゲームである。 しかし実際にはアミダくじのようなマップを持ち、左右は決められた場所しか
今日の料理ビギナーズのイラスト・アニメーションを担当している伊神彰宏氏がモデルとされる。2009年ごろから準レギュラーとして登場していたが、おそらく伊神氏本人の趣味で2012年10月ごろから80~90年台のレトロゲームをモチーフにしたシャツを着て登場しだす。PC、アーケード、コンシューマ問わず、マニアなネタが仕込まれている。このイラストもパックマンのモンスターがネタ。 きょうの料理ビギナーズとは… 2007年4月放送開始の料理番組。ハツ江おばあちゃんの指導のもと、ビギナー向きのレシピを2品ずつマスター。意外と知らない、今さら聞けない「料理の基本」も紹介。 [本放送] 5分番組 NHK Eテレ 毎週月曜~水曜 21時25分~ [再放送] NHK Eテレ 毎週月曜~水曜 午前11時25分~ NHK 総合 毎週火曜~木曜 午前10時40分~ 月初2週目までは新作が、月の後半2週は本放送分も再放送
あの頃も今も、コンピュータは楽しい機械です。仕事でも趣味でも、コンピュータとともに過ごしてきた読者諸氏は多いことでしょう。コンピュータ史に名を刻んできたマシンたちを、「あの日あの時」と一緒に振り返っていきませんか? 連綿と受け継がれる「MSX」 1984年(昭和59年)10月、カシオ計算機は、同社初となるMSX規格のホームパソコン「PV-7」を29,800円で発売しました。圧倒的な低価格を武器に、ユーザー層を広げたMSXパソコンの誕生です。 当時、他の8ビットパソコンが軒並み5万円~10万円くらいでしたので、その価格設定はまさに衝撃的でした。ちなみに、1983年発売の任天堂「ファミリーコンピュータ(HVC-001)」が14,800円です。 A4判サイズのコンパクトボディに、CPUは「Z-80A」(クロックは3.58MHz)、RAM(メモリ)は8KBを搭載しています。マーケティングメッセージ
ROM版の変更点 当時の慣例に従い、MSX用「ハイドライド」もテープ版とROM版の両方が存在します。やはり基本的な内容は同じで解き方もほぼ同じなのですが、後発のROM版には種々の変更点があります。 パスワードセーブの採用 セーブはパスワード方式。テープのない環境でも遊べるよう配慮したもの。 テープ版とROM版最大の違いは、なんといってもセーブ方式でしょう。テープ版ではカセットテープを使いましたが、ROM版ではパスワードセーブを採用しています。ROM版で遊ぶプレイヤーが、必ずしもデータレコーダーを持っているとは限らないため、そこでデータレコーダーなしでも遊べるようにと、テープを使わないセーブ方式が採用されたようです。プレイ中にセレクトキーを押すとパスワードが表示されるので、プレイヤーはこれを書き留め、ゲーム開始時にキーボードからこれを入力すれば、そのデータでゲームを再開できるという仕組みです
↓ INDEX ( ※ If you click on the time of INDEX, you can jump to that point in the video ) 【 00:00 】 01 Opening Theme 【 01:46 】 02 The theme of wash ( Type Selection ) 【 02:39 】 03 Space Combat 【 03:19 】 04 The first planet " Noisy star " Theme ( Crime of century ) 【 04:21 】 05 The second planet " Match star " Theme ( Light of an octopus ) 【 06:03 】 06 The third planet " Troublesome star " Theme (
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