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SQLと用語に関するiwwのブックマーク (3)

  • ぐるぐるSQLという用語は止めてくださいという話 - Qiita

    はじめに @abe_masanori さんが ぐるぐるSQLは止めてくださいという話 https://qiita.com/abe_masanori/items/1a2b9c1f1069c43237f8 という記事を書かれたのですが、そこで「ぐるぐるSQL」なる見慣れない用語が使われていて、それは「N+1問題」というのだとコメントを書いたところ、妙に反発を受けてしまったので改めて記事にしたいと思います。 用語としてどちらが古いか? さしあたり「ぐるぐるSQL」と「N+1問題」の用語のどちらが正しいかの議論は後回しとして、それぞれの用語の初出を調べてみましょう。例えばtwitterで検索すると、「ぐるぐるSQL」の最古のツイートはこちらのようです。 それだけしか使用してないなら、NP_Listとかでサブプラグインを作成するのがいいんだろうとは思ってるですが、これってやっぱりスマートなSQLはな

    ぐるぐるSQLという用語は止めてくださいという話 - Qiita
  • ぐるぐるSQLは止めてくださいという話 - Qiita

    1. はじめに 仕事の都合で DB/SQL の性能問題を調査する機会が少なくありませんが(決してメインの仕事ではないですが)、その中でよく出くわす問題の1つに「ぐるぐるSQL」(もしくは「ぐるぐる系」)といわれる、ループで大量の SQL 文を呼び出しているものがあります。 感覚ですが、私の周りでは OLTP 系システムの DB/SQL の性能問題の原因の割合は以下のように感じています。 30%:ぐるぐる SQL 20%:SQL 文の書き方が不適切 15%:索引がない or 不適切 15%:パーズが遅い 10%:データモデルがおかしい 10%:その他 (大昔は2番目 / 3番目がほとんどだったのですが、最近はなぜがぐるぐる SQL が多い…) ぐるぐる SQL の実装では、ネットワーク通信や、アプリ側のクエリ生成 / 結果データ構築、DB 側のクエリ受信 / 結果送信といった、処理の質的で

    ぐるぐるSQLは止めてくださいという話 - Qiita
  • DDLとは 「データ定義言語」 (Data Definition Language): - IT用語辞典バイナリ

    DDL フルスペル: Data Definition Language 読み方: ディーディーエル 別名: データ定義言語 DDLとは、データベースにおけるデータ構造を定義するために用いられる言語のことである。 DDLはリレーショナルデータベースを対象として、テーブルなどの構造を制御することができる。DDLで用いられる主な命令には、新しくテーブルなどを作成する「CREATE」や、既存のテーブルなどを削除する「DROP」、既存のテーブルなどに変更を加える「ALTER」などがある。 DDLを扱うデータベース言語の代表的なものとしては、SQLなどを挙げることができる。ちなみに、データベース中のデータを取り出したり更新したりといったデータの操作そのものを行う言語はDML(Data Manipulation Language)と呼ばれている。

    iww
    iww 2015/05/08
    DLLと間違えた
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