> なぜでしょうか? taskmgr.exeが対話型のためです。 ショートカット(.lnk)ではなくて、つぎのようなscriptファイル(taskmgr.vbs)をスタートアップに置いてみてください。 添付画像参照。 ただし、サインイン時にタスクマネージャが表示されるのに5秒程度かかります。 なお、単純にtaskmgrだけを .bat や .cmd ファイルにするとコマンドプロンプト画面も表示されてしまいます。 したがって、.vbs でコマンドプロンプトを非表示にしています。 ---taskmgr.vbs ファイル Set WshShell = WScript.CreateObject("WScript.Shell") Call WshShell.Run( "taskmgr.exe", , True )
はじめに Windows 10では、タスクバーにアクションセンターのアイコンが表示されています。 アイコンをクリックするとアクションセンターが表示され、パソコンに関するさまざまな通知の確認や、システムに関する設定などを行うことができます。 アクションセンターが不要な場合は、「個人用設定」からシステムアイコンをオフに設定することで非表示にできます。 オンの状態 オフの状態
Windows 10 のタスクバーに表示される音量を調整する「ボリュームコントロール」のアイコンが消えてしまいました。Windows を再起動しても変わらず、タスクバーの通知アイコン設定画面を確認すると「音量」のところがグレーアウトし操作できない状態でしたが、レジストリを編集することで再表示することが出来ました。 同じ症状でお困りの方は参考にしてみてください。 はじめに 通常であればタスクバーに表示される「ボリュームコントロール」のアイコンが表示されない場合、まずはWindowsの設定を確認することから始めましょう。 確認方法 スタートボタンから「設定」、「システム」、「通知とアクション」、「タスクバーに表示するアイコンを選択してください」を開くと「音量」アイコンのオン・オフが変更できるようになっており、「オン」になっていることを確認してください。 もし「音量」の設定項目が見当たらない場合
Windows 10 で「設定」>「デバイス」>「Bluetooth」画面を開いた状態で、イヤホンをペアリングモードにして接続。 その状態でイヤホンから音を聞いてみると、音は流れているが常にプツプツと途切れて一向に収まらないという状況。 この状態では音楽はまともに聞けたものではない。 送信側か受信側か Bluetooth を使うので、まずは送信側と受信側でどちらに原因があるかを特定する必要がある。 iPod touch に接続した状態だと再現せず、PC に接続した状態のみ再現する。 iPod touch で発生しないので、混線しているという可能性も低い。 念のため別の Bluetooth イヤホンを買ってきて接続してみたが状況変わらず。 よって、受信側(Bluetooth イヤホン)は問題無しで、送信側(PC)が原因と確定。
私のセカンドPCとして、新しくWindows8のOSが入ったPCを購入し、Windows10にグレードアップ! マウスはWindows10に対応したブルートゥースマウスを購入したんです。 しかもマイクロソフト社製なので信頼性は高い! 。。。しかしだ。 ちょいちょい切れる。。。 ブルートゥースがちょいちょい切れるんです。 いい加減イラついてきたので原因と問題解決をしたのでメモしておきますね。 同じ悩みをされている方は参考にしてください。 Windows10でブルートゥースが切れて操作できなくなる問題を解決しやす。 とりあえず、いろいろと解決策を探しまくって今のところ有効なのが、 ブルートゥースのネットワーク設定で、 「このネットワークデバイスを無効にする」 を選択するといい感じです。 もちろんブルートゥースは切れることはありません。 設定は以下となります。 Windowsデスクトップの画面右
この記事を書いた背景 Intel のグラフィクス ドライバーを入れると、ディスプレイの設定を細かく設定できるコンテキスト・メニューがデスクトップの右クリックに追加されるのですが、このメニュー項目があるととても表示が遅くなります。 そこで、このデスクトップを右クリックすると出てくる、「グラフィクス プロパティ」などのメニュー項目を削除する方法についてまとめました。 作業手順 「スタートメニュー」から「ファイル名を指定して実行」、「cmd」を入力して「実行」ボタンを押します レジストリ エディターを使い、以下のキーを削除します。 HKEY_CLASSES_ROOTDirectoryBackgroundshellexContextMenuHandlersigfxcui ドライバーのバージョンによっては次のキーも存在し、削除が必要な場合があります。 HKEY_CLASSES_ROOTDirecto
東方紅魔郷をWindows10でフルスクリーン・プレイすると 倍速プレイになります。 windows10で東方紅魔郷をフルスクリーンプレイすると倍速プレイになった 正常なプレイ動画はこちら Windows10で東方紅魔郷をフルスクリーンで動かしてみた 窓モードだと正常なのでツールを使用。 サイズ固定のウィンドウを拡大表示できるソフトはいくつかありますが、 今回は、窓モードをフルスクリーンにするツール 蜃気楼 を使ってみました。 ジェミニさんからの情報提供により追加更新(2016/05/31) 東方紅魔郷~東方文花帖 Windows10対応化ツール公開 蜃気楼 窓の杜 レビュー 【レビュー】ウィンドウサイズ固定のゲームをリアルタイムに拡大表示できる「蜃気楼」 - 窓の杜 蜃気楼 ダウンロード・ページ waiei / 蜃気楼 注意点:アバストでは shinkirou.exeをウイルスと誤感知す
Windows8の標準機能として搭載されているセキュリティ機能「Windows Defender」を使って、システムの定期スキャンを行う方法を紹介します。 「Windows Defender」の手動スキャンを実行する場所とシステムの定期スキャンを設定する場所が異なるので注意が必要です。それではスキャンをスケジュールする設定をみていきましょう。 Windowsへサインインし、スタート画面から「デスクトップ」をクリックします。 デスクトップの右上にマウスカーソルを合わせるとメニューが表示されるので、「設定」をクリックします。 クリックすると設定メニューが表示されるので、「コントロールパネル」をクリックします。 コントロールパネル 左上の「システムとセキュリティ」をクリックします。 クリックすると「システムとセキュリティ」が表示されるので、一番上の「アクションセンター」をクリックします。 「アク
最近は超高解像度のモニターがびっくするほど安く買えて良い時代になったもんだと思います。 4Kモニターを使っていて面食らうことの一つが、モニターの電源を切って入れなおすとウィンドウのサイズが軒並み極小サイズになってしまうことです。 Windowsユーザーができる対策を紹介します。 Windowsユーザーができる「4Kモニター電源オフ/オンでウィンドウが極小になる」問題の対策まず現象について説明します。 PCを使用中にモニターの電源を手動でオフしてオンした場合や、OSの電源設定で自動的にオフになった状態からPCを操作してオンに戻した場合に、開いていたウィンドウが極端に小さくリサイズされてしまうという現象です。 こんな風になります。 これは、モニターの電源オフを検知したOSがモニターの解像度を見失い、次に電源オンされたときに画面内に収まるようにウィンドウを小さくリサイズしてしまっているのだと思わ
Windows 10の最新情報を常にウォッチしている探偵・ヤナギヤが、Windows 10にまつわるギモンに答える本連載。 基本技から裏技・神技、最新ビルドのInsider Previewの情報まで、ドド~ンと紹介します。 調査依頼 パスワードの入力なしでサインインしたい マイクロソフトアカウントのパスワードは、セキュリティのため複雑でわかりにくい文字列にしなければならない。そこで日々の入力を簡単にするために、「第27回 Microsoft アカウントを「PIN」で手軽に安全にサインインする方法」で紹介したPIN機能がある。しかし、ユーザーによっては、絶対にPCは自分しか触らないので、パスワードの入力を省略したい、という人もいる。 そんな依頼に応えセキュリティはがた落ちするが、自動サインインさせる方法を紹介する。しかし、本当に第三者が触れる可能性がないかどうかは慎重に判断することをオススメ
Windowsで一部のモニターを省電力から復帰させたり、手動で落としたモニタの電源を入れなおすとウィンドウのサイズや配置が変わってしまうことがあります。 スクリーンショットを見ても意味不明かもしれませんが、作業しやすいように配置しておいたウィンドウのサイズや位置が勝手に変わってしまうので、地味だけど結構イラッと来ます。 ウィンドウの中がずれてしまっている例もありました。(一個上にある画像のダイアログが正しい表示) というわけでいつも通り検索してみると、類似の現象が確認できました。 Windows7Home 省電力の設定でディスプレイの自動OFF後にマウスなどでディスプレイの電源ONになった際に開いていたいくつかのWindowが全て小さくなるディスプレイの電源を切って入れ直すとデスクトップの各ウィンドウサイズが変わるWindows7がDisplayPortを見失う場合の回避策自分で検証した結
『Windows10』でPCをシャットダウンから復帰させたり再起動させたりすると、テンキーの「Num Lock」が無効になっていることがあります。 Windows10は終了時のNumLock状態を記憶し、再開時はその状態を復帰させる機能が付いているらしいのですが、なぜか私のPCではこれが動作しておらず、再起動時はつねにNum Lockがオフになっています。 Windows10の再起動時には自分の設定上、MSアカウントにログイン必要があるため、テンキーで数字が打てないとかなり面倒です。 そこで、このNum Lockを強制的にオンにする方法を紹介します。 regeditを起動 HKEY_USERS \ .DEFAULT \ Control Panel \ Keyboard を開く 「InitialKeyboradIndicators」の値を「2147483650」に変更する。 regeditを
Intel NUC (NUC6i5SYH) を導入しました 会社で Intel NUC (NUC6i5SYH) を購入してもらいました。 組み立てとWindows10のインストール、ドライバインストールやBIOSアップデートについて紹介します。 使っていたデスクトップ用のWindowsPCが不調で、PCを新調する必要があったので思い切ってIntel NUCを買ってもらいました。 NUC本体にはメモリとストレージが入っていないため別途購入となります。 メモリは32GB、SSDは512GBのものを購入しました。 Mac Miniと比較するとその小ささが際立ちます。 デスクの上にこの2台を置いてもすっきりしてて良い感じです。 控えめに言って最高なので、今後もっと会社に導入されていって欲しい感あります。 この後は、NUCの組み立て方法とWindows10のインストール、ドライバインストールなどの初
Windows 10ではジャンプリスト*1の表示数を変更する方法が用意されていない。Windows 8ではタスクバーとナビゲーションのプロパティに設定があったが、どうやらWindows 10では削除されたようだ。 いずれUIからの変更が提供されるかもしれないが、少なくとも現時点ではジャンプリストの項目数を増やすにはレジストリを編集する必要がある。 レジストリエディターを開く (スタートメニューを開いてregeditとタイプすれば検索結果に表示される) HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Advanced を開く 右ペインで右クリックして、新規 → DWORD (32ビット) 値 をクリック 「新しい値 #1」が作成されるので、名前を「JumpListItems_Maximum」に変更する
「送るメニュー」とは? デスクトップなどで「ファイルを右クリック」したときに表示されるコンテキストメニューにある項目の1つです。 この “送る” は、右クリックした対象のファイルを選択したアプリケーションで開くことができるので、関連付けされてない “ファイル” を指定した “アプリケーション” で開くことができます。 対象のファイルを関連付けしたほうが早いですが、同じ機能を持ったアプリケーションと何らかの理由で複数インストールしており、用途に応じて使い分けている場合などに便利です。 送るメニューをエクスプローラーで開く
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