タグ

メディアと医療とインフルエンザに関するkamezoのブックマーク (18)

  • 『妊婦だけどインフルエンザ予防接種やめます』につけたコメント - 石田のヲモツタコト

    もうずいぶん前から、「トンデモ新聞である」との評価が確立した方が有益であると言わざるを得ない状況*1だった JANJAN は、各記事に「ご意見板」というコメント欄があることが一縷の望みだったのだが、その「ご意見板」が 2010/05/18現在 閲覧できなくなっている。確か、以前読んだ「お知らせ」*2では、リニューアル後に書きこみはできなくなるが、閲覧はできるようになる旨が通知されていて、実際閲覧できるようになってるのを見かけた記憶があるのだが、これは気のせいだったのかもしれない。 そんなわけで、「まずい記事 なんだけど、読者が『ご意見板』を読んでくれれば解毒可能な状態」になっている記事がいくつかあったのだが、今はそれらはただの まずい記事 になってしまっているようだ。 その中でも、ちょっと看過し得ない記事がある。その記事はインフルエンザの予防接種に関する記事で、 2010/05/18現在

    『妊婦だけどインフルエンザ予防接種やめます』につけたコメント - 石田のヲモツタコト
  • 時事ドットコム:塩野義、インフル治療薬を発売=2010年めどに

    塩野義、インフル治療薬を発売=2010年めどに 塩野義、インフル治療薬を発売=2010年めどに 塩野義製薬が2010年にも日市場でインフルエンザ治療薬を発売することが24日、分かった。年内にも厚生労働省に申請する方針。  インフルエンザ治療薬は現在、スイス製薬大手ロシュの「タミフル」など海外メーカーが製造する2種類しかない。日勢では第一三共が開発を進めており、塩野義の参入で治療薬の選択肢が増えることになる。  塩野義が開発中の「ペラミビル」は注射剤で、投与には医師の診察と処方が必要。試験段階では、発症から時間が経過していても有効で、強毒性の「H5N1型」の鳥インフルエンザにも効果があったという。(2009/05/24-19:15) 関連企業ニュース 塩野義製薬、米医薬品会社を買収=米疼痛治療薬市場に参入-米国展開を強化(05/18 14:54) 製薬大手4社、大型買収で明暗=09年3月

    kamezo
    kamezo 2009/05/25
    なんだこれ?/抗インフルエンザウイルス剤をインフルエンザ治療薬と呼ぶ時事通信。シオノギはバイオクリスト社とライセンス契約なんだが、そこは書かれていない。/「国産だ」「タミフルじゃない」という気分表明?
  • 神戸新聞|社会|新型インフル 県と自治体、症状の判断分かれ混乱

    新型インフルエンザの電話相談窓口をめぐり、症状の連絡を呼び掛ける対象について、神戸市と兵庫県内のほかの自治体との判断が分かれている。県などはメキシコや米国土、カナダから十日以内に帰国し、発熱やせきなどがある人らが対象。一方、神戸市は、三八度以上の発熱などがあれば、渡航歴がなくても医療機関に行く前に電話連絡するよう呼び掛けており、一部の市民の間に混乱が起きている。 県は、新型インフルエンザがまん延している国からの帰国者で症状が出ている人と、電話で帰国者の健康状態を調査している健康福祉事務所などからまだ連絡がない人を中心に、「発熱電話相談窓口」に連絡するよう呼び掛けている。これにより、まん延国からの帰国者を把握できるとみている。県内で保健所を設置する姫路、西宮、尼崎の各市も同様の対応。 これに対し、神戸市は渡航歴や患者との接触がない場合でも、発熱やせき、息苦しさなどの症状があれば、市の「発熱

    kamezo
    kamezo 2009/05/08
    神戸新聞GJ。〈同市地域保健課は「今回の医療機関の対応は市の方針に沿っており、診察拒否ではない」とした〉。厚労省のコメントが、なんとも玉虫色。
  • 「マスコミたらい回し」とは?(その143)神戸市の医療破壊を狙った記事か 産科破壊報道で名を馳せる共同通信と毎日新聞、5/8付で神戸市の方針を無視して「神戸で診療拒否」と悪質な誤認記事を全国に配信 地元紙神戸新聞は5/7付で裏取りして「全例発熱相談センターに連絡」という神戸市のインフルエンザ対策を報道→毎日新聞江畑佳明記者によれば「都はリスト化も検討」だそうで「リストアップされた病院はインフルエンザ二次感染の恐れのない安全な病院」確定か - 天漢日乗

    「マスコミたらい回し」とは?(その143)神戸市の医療破壊を狙った記事か 産科破壊報道で名を馳せる共同通信と毎日新聞、5/8付で神戸市の方針を無視して「神戸で診療拒否」と悪質な誤認記事を全国に配信 地元紙神戸新聞は5/7付で裏取りして「全例発熱相談センターに連絡」という神戸市のインフルエンザ対策を報道→毎日新聞江畑佳明記者によれば「都はリスト化も検討」だそうで「リストアップされた病院はインフルエンザ二次感染の恐れのない安全な病院」確定か さすが 産科医療破壊報道の両雄 共同通信と毎日新聞 はひと味違う。 神戸市では、インフルエンザ疑いの場合、 渡航歴があってもなくてもまず「発熱相談センターへ相談」 と指導しているのだが、そのことを無視して 神戸で診療拒否 と書き立てている。いや〜、ステキ。 6県1政令市でも診察断る 発熱相談センターなどに申し出 新型インフルエンザ感染の疑いが少ないのに、発

    「マスコミたらい回し」とは?(その143)神戸市の医療破壊を狙った記事か 産科破壊報道で名を馳せる共同通信と毎日新聞、5/8付で神戸市の方針を無視して「神戸で診療拒否」と悪質な誤認記事を全国に配信 地元紙神戸新聞は5/7付で裏取りして「全例発熱相談センターに連絡」という神戸市のインフルエンザ対策を報道→毎日新聞江畑佳明記者によれば「都はリスト化も検討」だそうで「リストアップされた病院はインフルエンザ二次感染の恐れのない安全な病院」確定か - 天漢日乗
    kamezo
    kamezo 2009/05/08
    神戸新聞GJ。〈二次感染を恐れる患者さんにとっては、インフルエンザに二次感染しない〜安全な病院のリスト〉風評被害とどちらが大きいかとも思うが、道理ではある。
  • リヴァイアさん、日々のわざ: 広田班のタミフル報告が「ひっくり返った」??

    http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20090419-OYT1T00013.htm http://www.asahi.com/national/update/0420/TKY200904200302.html?ref=rss 各紙で報道されているけれど、タミフルと異常行動についての広田班最終報告が、前の報告を覆すものになったらしい。 分析対象は06〜07年にインフルエンザと診断された18歳未満の患者約1万人。急に走り出すなどして死亡やけがに結びついた深刻な異常行動は、タミフルを服薬した場合、服薬しない場合より1.25倍発生率が高くなった。特に10代では1.54倍高かった。これらを踏まえ、報告書は「タミフルの使用と異常行動・言動に、関連がないとはいえない」とした。一方、うわごとなど軽いものも含めた異常行動全体では、服用した場合の発生リスクは、服用しな

    kamezo
    kamezo 2009/04/21
    〈いったん大々的に発表したことを、覆した柔軟性について驚きとともに、評価しなければ、と思う。〉
  • タミフルと異常行動「因果関係否定できぬ」…厚労省研究班 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    インフルエンザ治療薬タミフルを服薬した10歳以上の子どもは、服薬しなかった子どもに比べ、飛び降りなどの深刻な異常行動をとるリスクが1・54倍高いという分析結果が18日、厚生労働省研究班(班長=広田良夫・大阪市大教授)の最終報告書で明らかになった。 「タミフルとの因果関係は否定できず、深刻な異常行動に絞った新たな研究を実施すべきだ」と指摘しており、現在は原則中止している10歳代への使用再開は難しくなってきた。 最終報告書は近く、厚労省薬事・品衛生審議会安全対策調査会に報告される。別の検証作業では、「関連は見つからなかった」とする結論が出されており、同調査会では10歳代への使用をいつ再開するかが最大の焦点だった。 研究は、2006年度からインフルエンザと診断された18歳未満の患者約1万人を集め、解析した。このうち、急に走り出すなどして死亡やけがに結びついた深刻な異常行動に限定して調べたところ

    kamezo
    kamezo 2009/04/20
    新しい分析結果。因果関係は相変わらず不明。深刻な異常行動の確率が10代の場合5割増。/事例数を出してほしいなあ。10万分の10が15になっても5割増だもの。/まあ高リスク群以外は処方不要でいいと思うんだけど。
  • タミフル研究班に異論

    日経メディカル運営の「日最大級」医師求人メディア。転職支援会社が扱う求人情報のほか、医療機関からの直接求人情報も掲載!

    タミフル研究班に異論
    kamezo
    kamezo 2009/02/13
    解析法の問題はkikulog等で議論されていたので仄聞していたが、でも10代に解禁されるのを待ち望むのはなぜ? 10代のほとんどはインフル低リスク群ではないの? ハイリスク群には年齢によらず投与されているるのでは?
  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年3月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

    海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年3月徹底調査】
    kamezo
    kamezo 2009/02/13
    〈「インフルエンザと湿度に関する研究はこれまでにも行われてきたが、いずれの研究でも相対湿度の方に焦点が当てられ、何の関連も見出されていなかった」〉経験的に知られた知見を確認するための研究。泣ける。
  • マスクで風邪予防って実はあまり意味ない? - ツカサネット新聞

    インフルエンザが流行っている今日この頃ですが、街でもマスクをしている方をよく見かけますよね。 2008年の日マスク市場は、なんと300億円規模だそうです。すごいですね。 ちなみに、欧米では、マスクをして外を歩く人なんていません。これは日などアジアだけの文化なんです。 ここで衝撃の事実をお伝えしましょう。多くの方が風邪予防にマスクをしていると思いますが、実はあまり意味ないんですよこれが。 と言うと、ちょっと誤解を招くかもしれないので、しっかり説明をしましょう。 仮に、空気中に含まれる雑菌を100としましょう。でも、マスクをしてもその数は84程度までしか減りません。つまりほとんど意味がないんです。 どういう事かというと、マスクには隙間がたくさんあるので、そこからフィルターを通さない空気がどんどん入ってきてしまいます。最近のマスクはよく考えられていて、な

    kamezo
    kamezo 2009/02/12
    こっちではマスクに予防効果がないとか言ってる人が。流行しているのは最近のN95マスクだと思うんだが、その辺は理解してないっぽい。「海外ではやられていない」って影響力がスゴいね。
  • うがいの予防エビデンス無し?  ・・・ あるだろ! 適当なこと言うな・・・東大医科研・東北大学 | 内科開業医のお勉強日記

    009年2月6日 23時16分 (http://www.excite.co.jp/News/society/20090206/Cabrain_20504.html) うがい、実はインフル予防に効果ない? 風邪やインフルエンザの感染予防法として効果があるとされている「うがい」。しかし、実は全く科学的根拠がなく、予防効果はないかもしれない―。2月6日に東京都内で開かれた講演会で、2人の研究者が「うがいの予防効果」に疑問を投げ掛けた。 インフル患者、前週の1.8倍に 文部科学省の「振興・再興感染症研究拠点形成プログラム」の一環として開かれた公開講演会「新型インフルエンザ研究最前線~3人のトップ科学者が語る」(主催=文科省、理化学研究所感染症研究ネットワーク支援センター、東大医科学研究所)で、東大医科学研究所の河岡義裕教授と東北大大学院医学系研究科の押谷仁教授が、それぞれうがいについての見解を示し

    うがいの予防エビデンス無し?  ・・・ あるだろ! 適当なこと言うな・・・東大医科研・東北大学 | 内科開業医のお勉強日記
    kamezo
    kamezo 2009/02/12
    うがいの件。エビデンスを挙げて反論。〈欧米至上主義の志の低い、もしくは、不勉強の教授たちもいたものである〉
  • 抗インフル薬「リレンザ」処方後に転落死、厚労省が注意喚起(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    長野県松市で27日に団地から転落死したとみられる高校2年生の男子生徒(17)について、厚生労働省は29日、事前に抗インフルエンザ薬「リレンザ」が処方されていたと発表した。 同薬を販売するグラクソ・スミスクライン社の報告で明らかになった。実際に服用したかどうかを含め、異常行動と薬との因果関係は不明としている。 この事故を受け、厚労省は同日、リレンザのほか、アマンタジンやタミフルといった抗インフルエンザ薬の服用者と、インフルエンザに感染した未成年者について、少なくとも発症から2日間は1人にしないよう改めて注意喚起するよう製薬企業に通知した。 今冬は全国でタミフルが効きにくいウイルスが流行しており、代わりにリレンザを処方されるケースが増えている。薬剤を服用していなくてもインフルエンザ脳症によって異常行動が起こるケースもあるが、厚労省は同様の事故が起こるのを防ぐため、注意喚起の徹底を決めた

    kamezo
    kamezo 2009/01/30
    インフルエンザそのものに由来する異常行動があることは、知られてきているのかなあ……。特にメディアの方々に。
  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | スタジオパークからこんにちは「暮らしの中のニュース解説」 | パーク 「タミフル効かないAソ連型急増」

    << 前の記事 | トップページ |  2009年01月26日 (月)パーク 「タミフル効かないAソ連型急増」 (稲塚キャスター) インフルエンザが流行していますが、この冬、流行しているAソ連型のウイルスは、治療薬のタミフルが効かない恐れがあるため、注意が必要です。 向江解説委員です。 Q1.インフルエンザの、流行はどうなっているのですか。 A1.この冬の インフルエンザは、3つの型のウイルスが 流行しています。 これは、この冬、検出されている ウイルスの割合です。 最も多いのが、A香港型で、45%です。 次が Aソ連型で 36%、そして、B型が 19%です。 きょうは、このAソ連型に、異変が起きている という話です。 インフルエンザにかかって 医療機関にいくと、薬を処方されます。 国内で、最も多く 使われているのが、タミフルという薬です。 ところが、このタミフルが効かないという、  耐性

    kamezo
    kamezo 2009/01/26
    タミフル耐性がタミフル乱用のためではないという話など。「処方されても効かなかった時はどうすればいいか」とかがあったら、もっとよかったかな(いや、そのときにすべきことは、特になにもないはずだけど)。
  • mypress.jp

    This domain may be for sale!

    mypress.jp
    kamezo
    kamezo 2009/01/17
    タミフル耐性菌の件。〈嘘つきを見つけたら、そろそろ本気でたたいて置いてください。放置したり、失笑したり、では訂正が間に合わなくなる危険が高くなりました。〉
  • 新型インフルエンザ対策の達人 仮想パンデミック防護服着用記者会見なんてしないでほしい

    インフルエンザウイルス

    kamezo
    kamezo 2009/01/09
    1/17公開の映画「感染列島」について。なんか、考証できてないダメ映画なのか?/コメント欄も悩ましい話が。
  • 「ダチョウ抗体」 新型インフルエンザ対策で注目 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「ダチョウ抗体」が、新型インフルエンザ対策の“目玉”として注目されている。京都府立大学大学院生命環境科学研究科の塚康浩教授らは、ウイルスや病原菌を撃退する抗体をダチョウに作らせて、卵黄から分離、精製する大量生産技術を確立。低コスト化の実現に伴い、抗体を塗布したマスクも商品化された。世界規模の大流行(パンデミック)が懸念される新型インフルエンザ対策をはじめ、ダチョウ抗体はさまざまな感染症予防に威力を発揮しそうだ。(中哲也) 抗体は、外部から体内に侵入してきたウイルスや病原菌と結合し、感染力を奪う役割を果たす。 従来は、マウスやウサギ、ニワトリに抗原(無害化したウイルスなど)を注射し、体内で作られた抗体を血液や卵黄から分離、精製していた。しかし、生産コストは極めて高く、これまでは医療、研究目的に用途は限定された。 ■大きな卵、大量生産低コスト 塚さんは家禽(かきん)の感染症を研究していた

    kamezo
    kamezo 2008/12/03
    抗体の大量生産技術。千葉のダチョウ王国や日本オーストリッチ協議会と提携して……とか?
  • mypress.jp

    This domain may be for sale!

    mypress.jp
    kamezo
    kamezo 2008/10/19
    〈「タミフルはやっぱり危険なのだ」と叫ぶ馬鹿者が出ないうちに、記事にして 再度出しておく〉今のところ平穏?〈副作用が有っても疾患を抑える利益の方が大きい場合には、その薬物の使用 は続けられます〉御意。
  • タミフルと異常行動「関連なし」 厚労省が10代処方禁止見直しも  - MSN産経ニュース

    飛び降りなどの異常行動と因果関係が疑われているインフルエンザ治療薬「タミフル」について、厚生労働省の2つの疫学研究班が「服用と異常行動の因果関係は認められない」とする報告をまとめ、10日の安全対策調査会作業部会に提出した。調査会は秋までに安全性について結論を出す方針だが、10代の処方を「原則禁止」とする現在の措置を見直す可能性が高まった。 疫学調査の1つは、昨冬の流行シーズンに国内全医療機関から異常行動の報告を求めたもの。30歳未満で重度な異常行動は77例報告された。平均年齢は8歳で71%が男性。31%がタミフルを服用していた。10代のタミフル服用が禁じられた昨冬と、異常行動の報告が相次いだ平成18〜19年のシーズンを比較すると、20歳未満では異常行動の発現比率に大差はなく、研究班は「使用差し控えで減らなかった」と結論付けた。 また、18〜19年の流行シーズンにインフルエンザと診断された1

  • http://www.asahi.com/national/update/0710/TKY200807100366.html

  • 1