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ブックマーク / devblog.thebase.in (57)

  • OIDCって何なんだー?から、実際に使うまで - BASEプロダクトチームブログ

    ごあいさつ はじめましての人ははじめまして、こんにちは!BASE BANK Divisionのフロントエンドエンジニアのがっちゃん( @gatchan0807 )です。 今回は、ここ数ヶ月の間にOIDC(OpenID Connect)という技術を使った開発を複数行い、この技術の概観を理解することができたので、OIDCの技術概要に触れつつBASE BANKの中でどのように使ったのかをご紹介しようと思います。 OIDCとは何なのか このパートでは、まずOIDCという技術について概要を紹介します。いくつかのWebページに記載されていた内容を参考にしてまとめさせて頂いているので、記事の最後に参照元のリンクを記載しておきます。 また、OIDCをはじめとした認証・認可の仕組みには様々な用語があり、自分自身も「調べれば調べるほど知らない用語が増えて、どんどんわからなくなってきた…」という経験をしたので、

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  • メンバーシップAppの開発とDDDの実践から得た学び - BASEプロダクトチームブログ

    はじめに こんにちは、バックエンドエンジニアの@zawaです。 私は入社以来、1年ほどショップオリジナルの「メンバーシップ」(会員制度)を開設できる「メンバーシップApp」の開発に携わってきました。 少し前になりますが、2024年2月末にメンバーシップAppの特典交換機能をリリースしました。 リリース内容の詳細はぜひこちらをご覧ください! baseu.jp メンバーシップAppは、モジュラーモノリスのアーキテクチャ上に構築しており、モジュール内部ではドメイン駆動設計(以下、DDD)を採用しています。 先日公開された動画の中でも紹介していますので、ご興味がある方は是非ご覧ください。 【前編】クリーンアーキテクチャの柔軟性を生かしたメンバーシップAppの開発の道筋 - YouTube 【後編】クリーンアーキテクチャの柔軟性を生かしたメンバーシップAppの開発の道筋 - YouTube 記事で

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  • BASEとPAY.JPの歴史から見るWeb系ベンチャーにおけるバイモーダルITへのアプローチ - BASEプロダクトチームブログ

    こんにちは。BASE株式会社の開発担当役員、かつ、子会社でPAY.JPを提供するPAY株式会社の取締役をしている藤川です。 JTC(Japanese Traditional Company)などと呼ばれたりする主に日歴史ある大企業のDX化の文脈において、バイモーダルITという考え方があります。JTCたる既存の大企業は、SIerが構築した基幹システムをITの根幹として事業を運営していましたが、昨今叫ばれるDXの取り組みにおいて、業における顧客接点以外にITシステムでも顧客接点を実現していくための組織を整理する手段としてバイモーダルITという考え方を使うことができます。 考え方として、SoR(System of Record)と呼ばれるデータを記録することに重きを置く既存の基幹システムと、SoE(System of Engagement)と呼ばれるエンドユーザとの結びつきを実現するための

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  • AWS JumpStart2024に参加してきました - BASEプロダクトチームブログ

    こんにちは、NEW Dept/Pay ID Dev/Web Backendエンジニアをしている金子です。普段はPay IDに関するバックエンド周りの開発をしています。 3/14, 3/15の2日間に渡って開催されたAWS JumpStart 2024にBASEから4名のエンジニアが参加しました。普段はバックエンドを中心に業務しているエンジニアが、AWSの主要サービスを学び、アーキテクチャの検討をする貴重な経験ができましたので、感想を交えつつレポートしていきます。 AWS JumpStartとは AWS JumpStartは、新卒を含むAWS初学者のエンジニアを対象とした、クラウドネイティブなテックリード人材を育成するための第一歩となる実践的な研修プログラムです。事前学習用動画と2日間の集中的なワークショップを通して、皆様が自走できる状態までシステムアーキテクチャ設計やAWSの理解度を一気に

    AWS JumpStart2024に参加してきました - BASEプロダクトチームブログ
    kikuchi1201
    kikuchi1201 2024/03/29
    わいわい!
  • 分析基盤へのデータ連携処理をEmbulkからAmazon Aurora S3 Export機能に切り替えた話 - BASEプロダクトチームブログ

    はじめに こんにちは!Data Platformチームでデータエンジニアとして働いている @shota.imazeki です。 分析基盤の構築・運用などの側面から社内のデータ活用の促進を行っています。 BASEではAurora MySQLにあるデータをEmbulkを用いてBigQueryに連携しています。BigQueryへ連携されたデータは分析基盤としてLookerなどを通して社内利用されています。 このデータ連携処理にはいくつかの課題があり、それを解決するためにEmbulkからAurora S3 Export機能を用いた連携処理に切り替えることにしましたので、それについて紹介していきたいと思います。 ※この切り替えについては現状、試験的に一部のDBのみの切り替えとなっていますが、運用上の大きな課題が出てこなければ徐々に切り替えていく予定です。 切替前のデータ連携処理 先述した通り、BAS

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  • CTOでもVPoEでもないエンジニアのポジションの取り方という発表をしてきました - BASEプロダクトチームブログ

    こんにちは、BASE BANK Divisionで事業責任者をしている柳川と申します。 今回はROSCAさん主催のROSCAFE TECH NIGHT #5で登壇させていただきました。 その登壇記録とレポートです。 rosca.connpass.com 柳川の登壇内容 イベントタイトルに反し、僕はCTOではないのに登壇させてもらうという若干の出オチ感のある登場でしたが、元気に発表させていただきました。 内容的に若干浮くかなとおもったんですが、今回参加者の選定がマッチしたのか、意外にも同系統の発表が並びました。 発表スライドは以下になります。 speakerdeck.com 発表の趣旨は、エンジニアのキャリアパスには事業責任者もあるよという話です。 僕のキャリアパスとしてはエンジニアPdM→事業責任者なのですが、 なんでそのようなキャリアパスを辿ったのだろうかと考えていた時に以下のようなつ

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  • PHPカンファレンス関西2024にコアスタッフとして参加しました - BASEプロダクトチームブログ

    こんにちは。 BASEの ProductDevでエンジニアをしています、遠藤(@Fendo181)です。 今回、2024年2月11日に開催された「PHPカンファレンス関西2024」にコアスタッフとして参加してきました! 2024.kphpug.jp 2018年から6年越しに開催された「PHPカンファレンス関西2024」でしたが無事に開催できました。蓋を開けてみれば431名という多くの方が参加された大きなイベントだったと思います。 この記事ではそんな「PHPカンファレンス関西2024」にコアスタッフとして参加した背景や、自分の役割や、コアスタッフを経験して思ったことなどをまとめてみようと思います。 また、この記事をきっかけにコアスタッフでなくても、なんらかの技術コミュニティに参加するきっかけになれば幸いです。 コアスタッフに参加しようと思ったきっかけについて 「PHPカンファレンス関西202

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  • 単体テストの考え方/使い方 社内読書会をしました - BASEプロダクトチームブログ

    この記事はBASE アドベントカレンダー 2023の24日目の記事です。 基盤グループ エンジニアの田中 (@tenkoma) です。 2023年5月から8月にかけて、書籍「単体テストの考え方/使い方」の読書会を社内有志でしました。 読書会の様子や感想をまとめます。 書籍「単体テストの考え方/使い方」について 単体テストの考え方/使い方 プロジェクトの持続可能な成長を実現するための戦略 | マイナビブックス 単体テストの考え方/使い方 プロジェクトの持続可能な成長を実現するための戦略 | 達人出版会 2022年12月に出版されました。 2020年1月に出版されたUnit Testing Principles, Practices, and Patterns (Manning)の翻訳書です。 単体テストについて定義し、その価値を最大限に高めるための方法について解説されています。 書籍への期待

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    kikuchi1201
    kikuchi1201 2023/12/25
    年末の課題図書として読みたくなってきた
  • ぼくらがPMMをやる理由 - BASEプロダクトチームブログ

    はじめに 記事はBASE アドベントカレンダー 2023の22日目の記事です。 おはようございます、こんにちは、こんばんは。 BASE BANK DivisionでPMM(Product Marketing Manager)を務める@usui_daisukeと申します。 記事タイトルは『ぼくらが旅に出る理由』をオマージュしました。服とお酒と音楽が好きな人間です。 私が所属しているBASE BANKとは、BASEの中でもショップオーナーさん向けの金融系プロダクトを担当するチームで、私は「振込申請」というショップの売上金を引き出す機能を担当しています。 今回は、だいぶ世の中に浸透してきた気はしつつ*1、まだまだイメージが付きづらいであろうPMMという職種が何をやっているのか?私がなにを面白いと思ってPMMをやっているのか?をお話できればと思います。 *1 過去5年間の「PMM」に対する検索ト

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  • 社内公募制度を使ってみました!〜Youは何しにBASE BANKへ?〜 - BASEプロダクトチームブログ

    この記事はBASE Advent Calendar 2023の20日目の記事です。 こんにちは!BASE BANK Divisionでエンジニアをしている大津(@cocoeyes02)です。 今回は社内公募制度と、社内公募制度を使ってBASE BANK Divisionにジョインした人たちの声をお届けします! 社内公募制度とは? 社内公募制度とは、社内で求人の募集をしている部署に、社員が自ら部署への異動に応募することができる制度です。この制度は、組織の活性化や、社員の主体的なキャリア形成を目的として誕生しました。 社内公募制度は、求人の募集を終了しない限りは基的に通年で応募できます。よくある選考フローとしては 書類選考 面接 現所属部署の直上長のリファレンスチェック 最終面接 オファー面談 と、リファレンスチェックを書く人が上長になる点を除けば、社外から求人に応募した人の選考フローと同じ

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  • ドメイン知識を素早くキャッチアップする時に心がけている事 - BASEプロダクトチームブログ

    はじめに この記事はBASEアドベントカレンダー2023の16日目の記事です。 こんにちは! Cart DevチームでBackendエンジニアをしている @endu です。 気づけば入社してからそろそろ1年が経ちます。 この1年をふりかえると、最初のオンボーディング期間を経てはひたすらに、既存コードを読んでは仕様を把握してコードを書く1年だったかなと思います。 今回は既存コードを理解するにあたっての、ドメイン知識を素早くキャッチアップする事 に焦点をあてて、自分が心がけている事をご紹介できればと思います。 ドメイン知識とはなにか? ここで話す「ドメイン知識」についてですが、調べてみると以下のように定義されています。 ドメイン知識(英: Domain knowledge)または領域知識は、はっきり限定された、ある専門分野に特化した分野の知識であり、一般知識またはドメイン独立の知識と対比される

    ドメイン知識を素早くキャッチアップする時に心がけている事 - BASEプロダクトチームブログ
  • SMS OTP で使われるメッセージの形式の歴史 - BASEプロダクトチームブログ

    はじめに 記事はBASE アドベントカレンダー 2023の14日目の記事です。 こんにちは!NEW Dept/Pay ID Dev/Web Backendエンジニアをしている@zanです。 主にPay IDの機能開発を担当しています。 SMS OTPで用いられるメッセージの形式を題材に、 どのような経緯で形式が決まったかを調べてみました。(ちょっとした考古学?みたいなものです。) SMS OTPとは SMS OTPと関連技術について振り返ってみましょう。 ...と思いましたが、 過去@gatchan0807が書いた今度は「WebOTP」についてFrontend Weekly LT(社内勉強会)でお話しました に詳しく書かれているので、気になる方はご一読いただけると幸いです。 (※2021年の記事なので一部情報が古くなっている可能性があります。) 簡単に言ってしまうと SMS OTP =

    SMS OTP で使われるメッセージの形式の歴史 - BASEプロダクトチームブログ
  • Notion導入について(前編) - BASEプロダクトチームブログ

    はじめに 記事はBASE アドベントカレンダー 2023の5日目の記事です。 こんにちは!BASE株式会社でエンジニアをしている田中です。 Creative Time1 Groupに所属し、主にBASEのBackOffice領域の機能開発を担当しています。 BASEでは、社内でのドキュメント管理の課題解決に向けて、2023年2月頃からツールをKibelaからNotionに移行しようという検証が始まりました。 この記事では、どのようにしてKibelaの記事をNotionに移行したのかや、移行の際に困ったポイントを紹介していこうと思います。 Notion導入にあたっての詳しい経緯や課題などについては、12/6公開予定のbonさんによる「Notion導入について(後編)」にて紹介予定です。 Kibelaのエクスポート機能とNotionのインポート機能 Kibelaには記事のエクスポート機能があ

    Notion導入について(前編) - BASEプロダクトチームブログ
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    kikuchi1201 2023/12/05
    大偉業
  • HTML / CSS でショップに雪をふらせましょう ⛄ - BASEプロダクトチームブログ

    おや... このページにも雪がふってきましたね... これは BASE Advent Calendar 2023 の1日目の記事です。 なんだかさいきん寒いなぁと思っていたら、ついに雪がふってきてしまいましたね! このはらはらと舞い落ちる雪の結晶、HTMLCSS で作れちゃいます。 そして BASE には HTML 編集 App という機能があります。この機能を使うと...? snowrry.base.shop ↑のデモショップのように、ショップに雪をふらせることができちゃいます!是非これからの季節に試してみてください ⛄ BASE ショップに雪をふらせる方法 まず HTML 編集 App の使い方については、こちらの BASE U の記事を参考に設定してください。 baseu.jp 今回は「テーマを編集する」機能を使ってショップに HTMLCSS を追加します。 HTML

    HTML / CSS でショップに雪をふらせましょう ⛄ - BASEプロダクトチームブログ
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    kikuchi1201 2023/12/01
    雪だ〜!!
  • BASE Advent Calendar 2023はじまるよー! - BASEプロダクトチームブログ

    こんにちは!BASE product blog編集部です。みなさまそろそろ年の瀬ですが、いかがお過ごしでしょうか。 今年も恒例のBASEメンバーによるアドベントカレンダーを開催します! 毎年公開しているアドベントカレンダーも今年で6回目を迎えます。 過去の様子 2022年のアドベントカレンダー 2021年のアドベントカレンダー 2020年のアドベントカレンダー 2019年のアドベントカレンダー 2018年のアドベントカレンダー 今年も毎日記事を公開する予定です。1日に2記事リリースされる日もあります! 下記の記事カレンダーも随時更新していきますので、ぜひお楽しみに! 記事カレンダー 日付 テーマ、タイトル 12/1 創業期CTOが残っている会社が上場するとどうなるのか 12/1 HTML / CSS でショップに雪をふらせましょう ⛄ 12/2 インシデント対応入門 〜初動フェーズ編〜 1

    BASE Advent Calendar 2023はじまるよー! - BASEプロダクトチームブログ
    kikuchi1201
    kikuchi1201 2023/11/30
    わいわい!
  • 予約販売長期化 PJ の開発の裏側 - BASEプロダクトチームブログ

    はじめに BASE でプロダクト開発をしている @rry です。 さいきん BASE では 予約販売 App にて「長期の予約商品」を設定できるようになりました! baseu.jp 🗓️予約販売期間が1年先まで延長可能 🧵製作や入荷に時間がかかる商品も取り扱いやすく 🎄季節の限定商品を事前に販売開始も◎ 今までの予約販売 App では最長で8週間までしか予約設定することができず、オーナーさんからのフィードバックでも「8週間先も設定できるようにしてほしい」という要望が多かったため、このたび予約販売長期化 PJ として機能改修を行いました。 この PJ の裏側を開発目線からご紹介していこうと思います。 PJ 概要 PJ キックオフから10/19リリースまでの期間:約8ヶ月 PJ メンバー:開発エンジニア 2-6人、QA エンジニア 1人、PM 1人、デザイナー 1人 アジャイルスクラム

    予約販売長期化 PJ の開発の裏側 - BASEプロダクトチームブログ
  • YAPC::Hiroshima 2024にBASE がPlatinumスポンサーとして協賛します - BASEプロダクトチームブログ

    ogp CTOの川口 (id:dmnlk) です。 2024年2月10日に行われるYAPC::Hiroshima 2024にBASE株式会社としてPlatinumスポンサーをさせていただくことにしました。 ついでと言ってはなんですがスポンサーLTもします。話す内容はまだ未定です。 YAPCPerlを軸としたカンファレンスですが、Perlに限らず多様な技術について語られるカンファレンスです。 タイムテーブルを見ても多分Perlネタの方が少ないんじゃないかっていう気がするくらいには多様です。 fortee.jp キーノートに杜甫々さんが登壇されることが決定したタイミングで、個人的に行こうかなと思っていました。 blog.yapcjapan.org 2000年頃からインターネットに触れ、「とほほのWWW入門」にお世話になっていた自分にとってはヒーローに近い存在です。 ちなみに「とほほのKube

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  • Vue Fes Japan 2023 参加レポート - BASEプロダクトチームブログ

    エントランスで集合写真を撮るBASE株式会社メンバーの様子 こんにちは。 最近めっきり寒くなってきて布団が恋しい季節になってきましたね。 皆さんはいかがお過ごしでしょうか。 さて、この度BASE株式会社は2023/10/28(土)に開催された Vue Fes Japan 2023 にシルバースポンサーとして協賛させていただきました。 今回は参加レポートとして会場の様子やセッションの感想についてお届けします。 Vue Fes Japan 2023とは Vue Fes Japan は 2018 年に誕生した日最大級の Vue.js カンファレンスです。 今年は4年ぶりとなるオフライン開催となり、当日のセッションは立ち見が出るほど盛り上がっていました。 今年はゲストスピーカーとしてVue.js/Viteの作者であるEvan You氏やVueエコシステムのコアメンバーの方が来日し、キーノートやセ

    Vue Fes Japan 2023 参加レポート - BASEプロダクトチームブログ
    kikuchi1201
    kikuchi1201 2023/11/09
    わいわい
  • PHP Conference Japan 2023 にBASEのエンジニアが登壇・ゴールドスポンサーとして協賛します - BASEプロダクトチームブログ

    PHPカンファレンス2023公式サイトのロゴ 2023/10/08(日)の日程で開催される PHP Conference Japan 2023 で BASE に所属するエンジニアが登壇する他、ゴールドスポンサーとして当カンファレンスに協賛します。 BASE はこれまでも PHP カンファレンスへの登壇並びに協賛をしています。 PHPカンファレンス2022に5名のメンバーが登壇・ゴールドスポンサーとして協賛しました PHPカンファレンス2021に5名のメンバーが登壇・プラチナスポンサーとして協賛しました PHP Conference Japan 2020に4名のメンバーが登壇!プラチナスポンサーとして協賛しました! PHP Conference Japan 2019に3名のメンバーが登壇・プラチナスポンサーとして協賛しました 「PHP Conference 2018」にゴールドスポンサーとし

    PHP Conference Japan 2023 にBASEのエンジニアが登壇・ゴールドスポンサーとして協賛します - BASEプロダクトチームブログ
    kikuchi1201
    kikuchi1201 2023/10/05
    ワイワイ!
  • ドメイン知識をフル活用した「あと払い(Pay ID)」の新規開発 - BASEプロダクトチームブログ

    導入 BASEでは、2023年3月頃に「あと払い(Pay ID)」というBNPL(Buy Now Pay Later)のサービス提供を開始しました。BNPLとは、いわゆる後払い決済のことで、今回、BNPLのシステムを一部内製化した上で、世の中にリリースしました。BASEとしては「決済手段を内製化する」ための第一歩であり、ありがたいことに国内の決済業界で、少しばかり話題になりました。 リンク先:2023/4/11 日経済新聞 今回は、BNPLという決済システムの開発において、どのような困難があり、どう克服していったのかについて、開発に携わったPay IDチームのエンジニアの視点で書きます。※ なお、このテックブログの読み手として2つのセグメントを想定しています。 ドメイン知識が複雑なアプリケーションを開発をする人 決済システムの仕事に携わる業界の方々 先に結論を書くと、伝えたいことは「ドメ

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