タグ

調査に関するklaftwerkのブックマーク (7)

  • 性交渉、経験なしが25% 日本の18~39歳男女 | 共同通信

    18~39歳の日人の25%に異性間の性交渉経験がないとする研究結果を、東京大とスウェーデン・カロリンスカ研究所のチームが8日付の英医学誌BMCパブリックヘルスに発表した。2015年時点の推計で、23年前の20%から増えていた。1万人以上の調査データを分析した。 「草男子」「セックス離れ」と言われるように、性交渉を追求しない人が増えたともとれる。だが調査では、特に雇用や経済状態が不安定な男性で割合が高い一方、未経験の男女の8割に結婚願望があった。チームは「性交渉がないのは意ではない可能性がある」とみている。

    性交渉、経験なしが25% 日本の18~39歳男女 | 共同通信
    klaftwerk
    klaftwerk 2019/04/08
    性交渉が出来るのが上流階級の嗜みになると階層の分断化って本当に可視化されていくんだろうなあ
  • 海水から作る食卓塩には健康への影響が懸念される微小なマイクロプラスチック粒子が含まれている

    人体に悪影響を及ぼす可能性が指摘される「マイクロプラスチック」が、多くの国の卓塩に含まれていることが科学的な調査で分かりました。塩などの生成過程でマイクロプラスチックを除去するプロセスの導入が推奨されています。 The presence of microplastics in commercial salts from different countries : Scientific Reports http://www.nature.com/articles/srep46173 マイクロプラスチックは海洋などの環境に存在する微少なプラスチック粒子です。プラスチックの量産に成功した1950年代以降、プラスチック製品の製造量は増え続け、2015年時点で3億2200万トンものプラスチックが作られていますが、適切に処理されることなく投棄されたプラスチックが原因で、マイクロプラスチックが海洋や

    海水から作る食卓塩には健康への影響が懸念される微小なマイクロプラスチック粒子が含まれている
  • 深海6000メートルに沈むマネキン――“海底ごみ”約1800点の映像・写真、JAMSTECが公開

    海洋研究開発機構(JAMSTEC)は4月3日、潜水調査船や無人探査機が撮影した“海底ごみ”の映像や画像をまとめた「深海デブリデータベース」をWeb上で公開した。日海溝に沈んだマネキンの頭など、ごみの種類ごとに閲覧できる。教育現場などで、環境問題を学ぶときに活用してもらう狙い。 1982年に「しんかい2000」が潜航調査して以来、JAMSTECの調査船が撮影してきた映像・写真データから、海底ごみが映り込んだ約1800点を抽出。ごみの種類や潜航調査場所で分類して公開した。日海溝の約6280メートル付近で見つかったマネキンの頭部や、マリアナ海溝の水深約1万900メートルを漂うポリ袋などが映っている。 映像からは、海底ごみの周囲に深海生物が生息する様子も観察でき、生態系にごみが及ぼす影響を把握できる可能性があるという。教育現場の教材に使ってもらうことで、環境問題へのリテラシー向上にも役立つとし

    深海6000メートルに沈むマネキン――“海底ごみ”約1800点の映像・写真、JAMSTECが公開
  • 科学史上最悪の捏造事件、真犯人は… 英博物館が特定:朝日新聞デジタル

    サルからヒトへ進化した証拠の人類化石として約100年前に英国で発表され、約40年後に偽造の骨とわかった「ピルトダウン人事件」の真犯人を大英自然史博物館などが特定した。同博物館の学芸員による捏造(ねつぞう)とされてきたが、「発見者」のアマチュア考古学者が犯人だったという。 ピルトダウン人とされた骨について国立科学博物館(東京)は19日、来年3月18日に始まる「大英自然史博物館展」で展示すると発表した。国内初展示となる。 ピルトダウン人事件は、科学史上最悪の捏造と言われる。英ピルトダウン地方で化石を発掘したとして、アマチュア考古学者のチャールズ・ドーソン氏が1912年、大英博物館自然史部門(現大英自然史博物館)へ持ち込み、類人猿と人類の間にいたピルトダウン人の頭やあごとされた。 だが、その後の分析で、頭はヒト、あごはオランウータンの骨と53年に判明。ドーソン氏はすでに死亡しており、犯人は諸説出

    科学史上最悪の捏造事件、真犯人は… 英博物館が特定:朝日新聞デジタル
  • 読売新聞「大学の実力2013」を活用した偏差値・退学率・就職率を分析した論文が興味深い - Clear Consideration(大学職員の教育分析)

    high190です。 今年も読売新聞が実施する「大学の実力」調査の結果が7月9日、10日の2日間に渡って紙面に掲載されました。大学関係者のみならず、社会的にも大きな注目を集めている調査ですが、公表された調査結果を具体的に大学改革へと活かしている大学も多くあるのではないかと思います。 また、この調査によって大きな注目を集めたのが大学の退学率と就職率です。大学からすると退学率は公表したくない指標のひとつではありましたが、この調査を通じて現在では多くの大学が退学率を公表するようになっています。今年の10月から稼働予定の大学ポートレート*1においては中途退学者数、留年者数等は公表項目から除外*2されていますが、いずれ公表が必須となるのではないか?と予想しているところです。そういった意味でも大学・受験生にとっても重要な指標である退学率ですが、読売新聞の調査データを基に社会科学系の学部*3で偏差値と退

    読売新聞「大学の実力2013」を活用した偏差値・退学率・就職率を分析した論文が興味深い - Clear Consideration(大学職員の教育分析)
  • アルツハイマー患者の脳内、糖尿病と同じ状態に:日本経済新聞

    九州大の生体防御医学研究所(福岡市東区)は7日、亡くなった88人の脳を解剖した結果、アルツハイマー病患者は、脳内の遺伝子が糖尿病と同じ状態に変化することが判明したと明らかにした。同研究所の中別府雄作教授によると、血糖値を調節するインスリンが脳内で働く仕組みを解明し、糖尿病状態から回復させる方法が分かれば、アルツハイマーの進行を防ぐことができる可能性があるという。中別府教授らの研究チームは、福

    アルツハイマー患者の脳内、糖尿病と同じ状態に:日本経済新聞
  • 超氷河期 過去最低 ゆとり世代息してない 11年卒でこれ 12年卒いや13年卒はどうなるんだ : VIPPERな俺

    klaftwerk
    klaftwerk 2011/05/03
    こういうの本当にきちんとした統計、実数調査出さないよなあ。恐らく公開したらヤバい統計結果が出るんだろうな。で、対策もなにもしない、と。
  • 1