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研究に関するminamishinjiのブックマーク (235)

  • 数学に専念するため桜蔭高1中退→東大3年で修士→23歳で京大助教。27歳で国際賞に選ばれた京大准教授が本物のギフテッドみたい

    Dr. すきとほる | 疫学専門家 @iznaiy_emjawak 凄すぎて理解が追いつかない… 数学に専念するため桜蔭高校を1年で中退 ↓ 偏差値51の通信制高校へ転入 ↓ 数オリ銀メダル ↓ 東大入学 ↓ 3年で中退して修士入学 ↓ 博士5ヶ月で中退 ↓ 23歳で京大助教 ↓ 27歳で数学の国際賞受賞&京大准教授 asahi.com/articles/ASR9H… 2023-09-16 09:14:02 リンク 朝日新聞デジタル 大学院飛び級に博士課程中退、27歳数学者が国際賞 トポロジー研究:朝日新聞デジタル 米グーグルの創業者らが出資して賞金300万ドルを誇る「ブレークスルー賞」が14日に発表され、優れた若手女性数学者に贈る「マリアム・ミルザハニ・ニューフロンティア賞」に山下真由子・京都大准教授(27)… Dr. すきとほる | 疫学専門家 @iznaiy_emjawak 『研究ラ

    数学に専念するため桜蔭高1中退→東大3年で修士→23歳で京大助教。27歳で国際賞に選ばれた京大准教授が本物のギフテッドみたい
    minamishinji
    minamishinji 2023/09/17
    こういう人がいるんだなあ。勇気が出る。
  • 熱帯雨林の樹木、暑すぎて光合成できなくなる可能性 国際研究

    熱帯雨林の樹木が高温になりすぎて光合成ができなくなっている可能性があるという研究が報告された=2020年3月15日、ブラジルのジュルラ川/Florence Goisnard/AFP/Getty Images (CNN) 南米や東南アジアの熱帯雨林で、一部の葉があまりの暑さのために光合成ができなくなっている可能性があるという研究結果を、米国、オーストラリア、ブラジルなどの研究チームが23日の科学誌ネイチャーに発表した。 植物の葉が二酸化炭素と日光と水からエネルギーを作り出す光合成は、温度が46.7度前後に達するとうまくいかなくなり始める。研究チームによれば、葉の温度は気温よりも大幅に高くなることがある。 研究チームは、地球の約400キロ上空にある国際宇宙センターの熱衛星センサーから届いた気温データを利用。熱帯雨林上層部の林冠によじ登って葉に取り付けたセンサーのデータと組み合わせて観測を行った

    熱帯雨林の樹木、暑すぎて光合成できなくなる可能性 国際研究
    minamishinji
    minamishinji 2023/08/25
    まじか…これ問題がありすぎる…
  • 米Google、自然言語でAndroidデバイスを操作するための学習データセット公開

    このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 Twitter: @shiropen2 米Google Researchと米Google DeepMindに所属する研究者らが発表した論文「Android in the Wild: A Large-Scale Dataset for Android Device Control」は、Androidデバイスを自然言語で操作するための大規模な学習データセットを提案した研究報告である。このデータセットには、画面やアクションを含むデバイスのインタラクションの人間によるデモンストレーションと、それに対応する自然言語の指示が含まれている。データセットはこちらから入手できる。 自然言語コマンド

    米Google、自然言語でAndroidデバイスを操作するための学習データセット公開
    minamishinji
    minamishinji 2023/07/31
    メチャクチャ興味深い。
  • 大西洋の海洋循環、今世紀半ばにも停止か 「早ければ2025年」

    AMOCの継続的な観測が始まったのは04年だが、研究チームはより広範囲のデータを調べ、人為的な気候変動が始まる前の海流と比較した。 ディトレフセン教授は「時代をさかのぼる必要があった」と説明する。具体的には、1870~2020年の150年間について、グリーンランドの南側に広がる北大西洋の表面温度を分析した。 この海域では、AMOCで熱帯から運ばれた海水によって水温が上昇する。したがって水温が下がってきた場合、それはAMOCが弱まっていることを意味する。研究チームは、過去のデータから地球温暖化による海水温の上昇分を差し引いて、AMOCの変化を調べた。 その結果、AMOCに重大な変動が起きることを示す前兆が見つかったという。チームは「信頼性の高い」予測として、AMOCが早ければ25年、遅くとも95年には停止し得ると主張した。39~70年に停止する可能性が最も高いという。 ディトレフセン教授はC

    大西洋の海洋循環、今世紀半ばにも停止か 「早ければ2025年」
  • 「もっともらしいウソ」をなくした“信頼できる”AI、Google「CoDoC」開発 医療診断に活用

    このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 Twitter: @shiropen2 Google DeepMindやGoogle Researchに所属する研究者らが発表した論文「Enhancing the reliability and accuracy of AI-enabled diagnosis via complementarity-driven deferral to clinicians」は、“医療画像をAIと人のどちらが診断した方が良いかを判断するAIツール”を提案した研究報告である。 「CoDoC」(Complementarity-driven Deferral-to-Clinical Workflow

    「もっともらしいウソ」をなくした“信頼できる”AI、Google「CoDoC」開発 医療診断に活用
  • オスザルの一部は同性へのマウンティング時に「挿入&射精」していたと判明 - ナゾロジー

    オス同士の絆を結んでいました。 マウンティングとは自身の優位性を示す動物の習性のことで、サルの場合は他のサルの尻に乗って交尾の姿勢をとり有意の有意を示します。 こうして群れの序列の上下をはっきりさせることで無用な争いを避けるのです。 ただこれまでずっと多くの研究者たちは、マウンティングの交尾に似た姿勢は単なる真似だと考えていましたが、どうもそうではなかったようです。 英国のインペリアル・カレッジ・ロンドン(ICL)で行われた研究により、野生のアカゲサルでは、マウンティングの際にオス同士で性的行動を行うことが一般的であることがわかり、ときには肛門への挿入と射精を伴っていることも示されました。 さらにマウンティングには社会的上下に関係なくオス同士の絆を深め合う同盟協定のような機能を持っており、争いが起きた時にはマウンティングをした相手を助ける確率が大幅に高くなっていました。 そのため研究者たち

    オスザルの一部は同性へのマウンティング時に「挿入&射精」していたと判明 - ナゾロジー
  • OpenAI、AIモデルの「幻覚」を軽減する手法を報告

    人工知能AI)モデルは進化しており、驚くようなこともできるようになった。しかし、それでもミスをしたり誤った答えを出したりすることがあり、これは「ハルシネーション」(幻覚:AIが事実と異なる情報を勝手に作り出してしまう現象)と呼ばれる。 OpenAIの「ChatGPT」やGoogleの「Bard」といった主要なAIチャットボットはいずれも、こうしたハルシネーションを起こしやすい。OpenAIGoogleはどちらも、自社のチャットボットが誤った情報を生成する可能性があると明言までしている。 OpenAIは新たな研究論文に関する投稿記事の中で、AIモデルをより論理的に動作させてハルシネーションを回避する方法を発見したかもしれないと述べている。 同社は、複雑な数学の問題を解く能力を備えたモデルを「プロセス監視」で学習させた。プロセス監視とは、1つのステップごとにフィードバックを提供する手法だ。

    OpenAI、AIモデルの「幻覚」を軽減する手法を報告
  • 冷凍庫から「うっとうしいアラーム音」、清掃員が電源オフ 20年の研究台無しと大学が提訴 米

    米レンセラー工科大学で清掃員が研究用冷凍庫の電源を切ったとして、大学が清掃会社に提訴/Jeremy Graham/Alamy Stock Photo (CNN) 米ニューヨーク州のレンセラー工科大学で、清掃員が研究室の冷凍庫の「うっとうしいアラーム音」を聞いてスイッチを切り、20年以上におよぶ研究成果を台無しにしてしまったとして、大学側が清掃会社を相手取り、100万ドル(約1億4000万円)あまりの損害賠償を求める訴えを同州レンセラー郡の裁判所に起こした。 清掃会社ダイグル・クリーニング・システムズの契約社員だった清掃員は2020年、レンセラー工科大学で数カ月間、勤務していた。この清掃員人は被告には含まれていない。 訴状によると、研究室の冷凍庫には細胞培養や標など20年以上に及ぶ研究材料が保管されており、「わずか3度の温度変化で壊滅的な損害が生じる」状態だった。 過失は清掃員人ではな

    冷凍庫から「うっとうしいアラーム音」、清掃員が電源オフ 20年の研究台無しと大学が提訴 米
    minamishinji
    minamishinji 2023/06/28
    これは研究者側はきついなぁ…20年だよ…
  • 「日本の野菜は水っぽい」をウズベキスタンに行って検証した|岡根谷実里 | 世界の台所探検家

    きっかけは、「日の野菜は水っぽい」という外国在住経験のある方々の言葉だった。ウズベキスタン出身の方は「日に来て料理時間が半分で済むからとっても助かるけれど味が弱い」と語り、フランスに住んでいた知人は「フランスの料理を日の野菜で同じように作ると形がなくなる」と言う。 水っぽいとみずみずしいは紙一重だからと自分に言い聞かせながらも、やっぱり悔しい。それに親世代以上の方から「昔の野菜はもっと力強かった」とか言われると、その時代を知らないだけに、弱々しい時代を自分は生きているのだろうかと漠然と不安に駆られる。 実はこの野菜の味問題は、著書「世界の卓から社会が見える」で一章を割いて考察して、「気候条件・土壌・栽培方法・品種」が寄与しているというところまではわかった。 (酸性土壌がどうとか日は過剰施肥になりがちだからえぐみが残りやすいとか、そういう話を知りたい方はよかったら読んでください。)

    「日本の野菜は水っぽい」をウズベキスタンに行って検証した|岡根谷実里 | 世界の台所探検家
    minamishinji
    minamishinji 2023/06/23
    おもしろーい。でも一人じゃ大変そう。
  • AI成果物が急増したことで「AI生成コンテンツをAIが学習するループ」が発生し「モデルの崩壊」が起きつつあると研究者が警告 - GIGAZINE

    Adobeが権利的にクリアなトレーニングモデルを用いた画像生成AI「Firefly」を発表したり、Microsoftの検索エンジンであるEdgeで対話型AIChatGPTが活躍していたり、世界的なコンサル企業が「社員の50%は業務にジェネレーティブAIを活用している」と明らかにしたりと、ジェネレーティブAIは社会に広がり続けています。しかし、AIを使用してコンテンツを作成・公開する人が増えていることで、新たな問題として「AIが生成したコンテンツがインターネット上にあふれ、それをAIが学習することで、重大な欠陥が生まれている」ということが研究者グループから指摘されています。 [2305.17493] The Curse of Recursion: Training on Generated Data Makes Models Forget https://doi.org/10.48550/

    AI成果物が急増したことで「AI生成コンテンツをAIが学習するループ」が発生し「モデルの崩壊」が起きつつあると研究者が警告 - GIGAZINE
    minamishinji
    minamishinji 2023/06/14
    様々な事象が理解されつつあるが、理解が現実のスピードに追いつけるかどうかが課題。
  • どんな物体も“ステルス”加工できる技術 東大などが開発 形状の再帰性反射を最小化

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。Twitter: @shiropen2 東京大学梅谷研究室とイスラエルのライマン大学、オーストリア科学技術研究所に所属する研究者らが発表した論文「Stealth Shaper: Reflectivity Optimization as Surface Stylization」は、元の形状を保持しつつ表面の再帰性反射を最適化することで物体をステルスデザインに変形するフレームワークを提案した研究報告である。 ステルスデザインとは、戦闘機や戦艦などでよく見られる、形状の再帰性反射を最小限に抑えることでレーダーからの検知を避けるためのデザイン手法であり、シャープな折り目を多く持つ特徴的な「幾何的スタ

    どんな物体も“ステルス”加工できる技術 東大などが開発 形状の再帰性反射を最小化
  • 画像生成AIに2度目の革命を起こした「ControlNet」 (1/4)

    画像生成AIStableDiffusion」の進化が止まりません。昨年8月にオープンソースとしてリリースされてから、世界中のプロアマ問わず多数の人たちが様々な研究成果を反映させ、毎日と言っていいほど新機能を誰かが発表するという状況が起きています。 StableDiffusion登場当初は、画像の品質のランダム性が高く、構図やポーズなどを指定できないという弱点を抱えていました。1枚の画像をもとに画像を生成する「i2i(image2image)」である程度コントロールすることはできても、「キャラクターに特定のポーズをとらせる」といったことは非常に難しかったんですね。 その状況を一変させる新機能が今年2月に登場しました。その名も「ControlNet」。プロンプトによる制約を克服するための、とてつもないポテンシャルを持つ技術でした。Stable Diffusionに次ぐ「2度目の炸裂」と言って

    画像生成AIに2度目の革命を起こした「ControlNet」 (1/4)
  • 光合成による水の分解、「最大の疑問」をついに解明、定説覆す

    植物のタンパク質にレーザーで刺激を与え、その結果起こるプロセスをX線で捉えることによって、科学者らは光合成反応に未知の段階が存在することを発見した。画像はX線で透視したハグマノキの葉。(IMAGE BY NICK VEASEY, SCIENCE PHOTO LIBRARY) 光合成は地球の生命にとって不可欠だ。生態系の基礎をになう植物は、これによって自らの栄養を得ている。しかし、光合成がどのような仕組みで行われているのかについては、まだ正確にはわかっていない。 今回、ふたつの新たな実験によって、光合成の中でも特に難しい反応のひとつである水の分解における謎の一端が明らかになった。 水の分子が分解されると、酸素が空気中に放出される。「われわれ全員が依存している、あらゆる高等生物にとって不可欠な酸素は、まさに光合成の副産物なのです」と語るのは、米ローレンス・バークレー国立研究所の化学者で、ひとつ

    光合成による水の分解、「最大の疑問」をついに解明、定説覆す
  • 40代で捨てた研究とやりがい 「背に腹は…」雇い止め前に選んだ道:朝日新聞デジタル

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    40代で捨てた研究とやりがい 「背に腹は…」雇い止め前に選んだ道:朝日新聞デジタル
    minamishinji
    minamishinji 2023/05/11
    この国はほんと変わらないな…ずっと悪くなってるかもしれない。社会に余裕なくなりすぎだろ…
  • キノコで動く「生きたPC」が開発中、ヒトの脳に似た特性も判明 | AppBank

    西イングランド大学のUnconventional Computing Laboratory(型破りなコンピューター研究所)が、キノコでできたコンピューターのマザーボード(基盤)を公開しました。アンドリュー・アダマツク教授が率いるこの研究所はその名前の通り、コンピュータに対して風変わりなアプローチを行っています。 *Category:サイエンス Science *Source:tom’sHARDWARE ,Popular Science 自己再生や記憶能力が芽生えるキノコPC キノコは、ネットワーク状の「根」構造を持つ「菌糸体」によって、地中でネットワークを張り巡らしています。最近の研究では、この菌糸体が捕の可能性を警告したり、餌の場所を共有したりと、情報を処理したり共有したりしている可能性が示唆されています。 アダマツク教授は以前の研究で、キノコが菌糸を介した電気信号によって互いに通信で

    キノコで動く「生きたPC」が開発中、ヒトの脳に似た特性も判明 | AppBank
    minamishinji
    minamishinji 2023/05/04
    すごい画だ…
  • 白髪ができる本当の原因は「幹細胞」の引き籠りと判明! - ナゾロジー

    幹細胞の引き籠りで色素生産がボイコットされていました。 米国のニューヨーク大学(NYU)で行われたマウス研究によって、私たちの髪の色素が幹細胞の活発な「移動」と「変わり身」にかかっていることが示されました。 研究では幹細胞が活発に住処を出て動き回り、幹細胞状態と分化した色素細胞の間の変身を繰り返している限り、髪の色が保てることが示されています。 しかし毛包が老化してくると、幹細胞の移動性が落ちて「引き籠り状態」になってしまい、色素を作る細胞に変身してくれなくなってしまいました。 研究者たちは幹細胞の移動性を回復させることができれば、再び色素細胞へと変化させ、白髪を治せる可能性があると述べています。 また今回の研究は白髪の原因だけでなく、一度幹細胞から分化した細胞が再び幹細胞に戻るという常識外れとも言える現象を扱ったものとなっており、毛包が幹細胞の可能性を探る重要な存在になると期待されていま

    白髪ができる本当の原因は「幹細胞」の引き籠りと判明! - ナゾロジー
  • ニュース :: 【研究発表】昆虫学の大問題=「昆虫はなぜ海にいないのか」に関する新仮説

    【研究発表】昆虫学の大問題=「昆虫はなぜ海にいないのか」に関する新仮説https://www.tmu.ac.jp/news/topics/35603.html 1.概要 昆虫は記載種だけでも100万種を超えるほどの多様性を誇り、地球で最も繁栄している生物ともいわれています。翅を持つ利点などを活かし、陸上ではあらゆる環境へと適応している昆虫ですが、海洋環境に適応している種の数は非常に少なく、この理由について在野の昆虫愛好家を交えた議論が長らく続いています。研究は、節足動物である昆虫にとって重要な体構造である外骨格に着目し、それが硬くなるために用いられるメカニズムに関連づけ「昆虫が海にほとんどいない」理由の説明を試みています。外骨格を硬くする過程で、昆虫は酸素分子を補因子とする化学反応を必要としますが、水中は陸上(空気中)と比較し、30分の1しか酸素が含まれておらず、これが水への進出に際して

    ニュース :: 【研究発表】昆虫学の大問題=「昆虫はなぜ海にいないのか」に関する新仮説
  • GPT-4以上? 自分で何度も“推敲”し完成度を上げる言語生成AI「Self-Refine」

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。Twitter: @shiropen2 米カーネギーメロン大学、Allen Institute for Artificial Intelligence、米ワシントン大学、米NVIDIA、米UC San Diego、米Google Researchに所属する研究者らが発表した論文「Self-Refine: Iterative Refinement with Self-Feedback」は、大規模言語モデル(LLM)が、より高品質な出力を生成するために、反復的な改良と自己評価を利用することを可能にする新しいフレームワークを提案した研究報告である。

    GPT-4以上? 自分で何度も“推敲”し完成度を上げる言語生成AI「Self-Refine」
  • 生成AIでアーティスト失業「まだ始まり」 シカゴ大教授からの警告:朝日新聞デジタル

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    生成AIでアーティスト失業「まだ始まり」 シカゴ大教授からの警告:朝日新聞デジタル
    minamishinji
    minamishinji 2023/04/13
    人間がアートとは何かをもう一度見つめ直す必要あり。 | "いまの生成AIの訓練は人間のアーティストが作る画像にかなり依存しており、新しい作風を生み出すことができない。"
  • じつはサケやほかの魚を「放流」しても、数が増えないどころか「減ることさえある」という「衝撃的な事実」(照井 慧)

    小学生時代などに、サケの放流を経験した人は案外多いのではないだろうか。いまも、稚魚放流の様子はテレビや新聞でよく見かける。環境教育や水産資源の増強といった名目でおこなわれているらしい。 卵を孵して、稚魚をしばらく育て、川に放す――「大きくなって戻ってくるんだぞ!」。でも、その後のことはよく知らない。放流したサケは期待どおり増えたのだろうか? 放流に参加した子どもたちは、サケの生態についてどこまで学べただろうか? 2023年2月、日人生態学者たちによる1の論文が話題を呼んだ。「放流しても魚は増えない」という、意外な結論を示すものだったからだ。 いったい、どういうことなのか? この研究には専門家だけでなく、非専門家も知るべき「真実」が隠されているかもしれない! 放流事業は見直すべきタイミングに差し掛かっているのかもしれない。 論文の第一著者である照井慧氏の解説でお届けしよう。 放せば増える

    じつはサケやほかの魚を「放流」しても、数が増えないどころか「減ることさえある」という「衝撃的な事実」(照井 慧)
    minamishinji
    minamishinji 2023/04/12
    重要な指摘だよね。これまではまだしも研究結果が出てきているならそrを考慮した活動を行うべき。