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moneyとhistoryに関するminotonのブックマーク (3)

  • 昭和40年の1万円を、今のお金に換算するとどの位になりますか? : 日本銀行 Bank of Japan

    回答 財(モノ)やサービスの種類によって、価格の上昇率がまちまちであるため、お金の価値を単純に比較することはなかなか困難です。そこで、「今の物価は、昭和40年と比べてどのくらいの水準なのか?」という質問に置き換え、いくつかの数字を使って考えてみましょう。昭和40年当時に1万円で取引されていた物が、現在は何円ぐらいなのか、ということから、大体の価値が見えてきます。 ここでは、企業物価指数および消費者物価指数が1つの参考材料になります。企業物価指数を見ると、令和4年の物価は昭和40年の約2.3倍なので、昭和40年の1万円は令和4年の約2.3万円に相当する計算になります。また、消費者物価指数では約4.3倍なので、約4.3万円に相当するという計算になります(計算式の(1)、(2)を参照)。 このように価格上昇率のモノサシとして何を使うかで計算結果はまちまちですので、あくまでも参考計数として考えてく

    昭和40年の1万円を、今のお金に換算するとどの位になりますか? : 日本銀行 Bank of Japan
    minoton
    minoton 2020/02/05
    91,92年あたりが一つの頂点だったのだなあ
  • 約40年前の新聞折込チラシを大量に入手したのでみんなで鑑賞する

    もし、40年前や50年前の新聞折込チラシがあれば、当時どんなものを、どれぐらいの値段で販売していたのかがわかるのではないかとおもい、つねづねふるい新聞折込チラシをさがしていた。 しかし、ふるい新聞折込チラシは、なかなかない。古書店でも古新聞はよく売っているものの、新聞折込チラシは見かけたことがない。 そんななか、ネットオークションで「昭和53年の古新聞、チラシ大量」という出物を発見した。しかも、破格の100円スタート。 まさに、ぼくが求めていたものである。 はやる気持ちを抑えつつ、「誰も入札してくれるな!」と、祈る気持ちで入札。数日後、誰ともあらそうことなく、無事100円で落札できた。 落札金額は100円だったけれど、配送料が1660円かかった。新聞をとらなくなって久しいので、1年分の古新聞の重さとデカさというものをすっかり忘れていた。

    約40年前の新聞折込チラシを大量に入手したのでみんなで鑑賞する
    minoton
    minoton 2018/05/02
    電化製品は今のC/P感覚だと(当時の最先端だろうが)恐ろしく高く感じるなあ。家の最初のカラーテレビは日立のキドカラー(家具調!)で、自分が買うまでビデオデッキはなかった
  • 江戸の武士はアルバイトをしていた!江戸時代に? - みずおのアレコレ話

    最近、テレビで時代劇が少なくなりましたね。 時代劇は制作費がかさむから控えているのでしょうか。 それとも単に人気がないからでしょうか? 以前、テレビで江戸時代のドラマを見ていたら、 お侍さんが傘を張るアルバイトをしていました。 また、寺子屋で武士が講師のバイトをしているシーンがありました。 上級の武士はともかく、下級のほうの武士だと幕府からの 給料(俸禄)だけでは生活が苦しかったみたいです。 最下級の武士の給料は「三両一人扶持」でした。 一両は現代のお金に換算すると10万円ぐらいです。 三両で合計30万円ほどです。 一人扶持とは、米俵が五俵で現代のお金に換算すると 一俵が1万5千円ほどなので、合計7万5千円ほどです。 つまり、年収40万円弱が最下級武士年収だったのです。 さすがに年収40万円弱では、生活できないですね。 だから、内職や副業をしていたわけです。 江戸の町民は意外と裕福だった

    江戸の武士はアルバイトをしていた!江戸時代に? - みずおのアレコレ話
    minoton
    minoton 2016/11/22
    「武士の家計簿」だと、2俵=1石=0.9両=27万円と換算するので、三両一人扶持(5俵)は90+67.5=157.5万円か
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