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ねこと東北地方太平洋沖地震に関するnaga_sawaのブックマーク (2)

  • 「猫の島」に愛の手を…全国に支援呼びかけ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    島民より多い100匹以上のが住み、「の島」として知られる宮城県石巻市の離島・田代島の漁師らが、東日大震災の被害復旧のため、全国の愛家に呼びかけ、島復興基金を設立した。 漁師らは「も人も安心して暮らせる島を取り戻してみせる」と再起を誓っている。 島の人口は95人。津波で70歳代の女性が行方不明となり、カキ養殖施設は壊滅し、沿岸部の住宅や定期船の待合所も流された。水道管が壊れ、今も断水が続く。 同島で「漁師民宿はま屋」を営む漁師・浜温(ゆたか)さん(52)によると、震災後、10匹以上のの姿が見えなくなったが、大半は山へ逃げて無事という。ただ、津波の恐怖からか、港に近づくが極端に減った。 島のはかつて養蚕業が盛んだった頃、ネズミ退治のために飼われ始めたといい、島内には「神社」もある。数年前、在京テレビ局が島を取り上げて注目を集めるようになった。人口の約8割が65歳以上の限界集落

    naga_sawa
    naga_sawa 2011/11/19
    10匹も犠牲になったのか……合掌
  • 不明の飼い猫生きてた!定点カメラに偶然パチリ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東日大震災の津波で流され、宮城県南三陸町で行方不明になっていたオス「にゃんすけ」が、飼い主の民宿経営、鈴木卓也さん(39)と、3か月ぶりに奇跡の再会を果たした。 鈴木さんがボランティアとして協力してきた環境省と日自然保護協会の里山調査プロジェクトで、哺乳類の調査用赤外線センサーカメラに偶然写ったのが再会のきっかけ。鈴木さんは「まさか生きていたとは」と喜んでいる。 震災の日、鈴木さんは町外にいて無事だったが、海岸から約250メートルの場所にあった鈴木さんの民宿「かくれ里」は基礎を残しすべて流された。鈴木さんはセンサーカメラも失い、5月にカメラを再設置したばかりで、今月6日にフィルムを回収したところ、が写っていた。鈴木さんは体の模様から「にゃんすけは生きている」と確信。民宿があった場所から約500メートル離れた仮設住宅近くで今月12日、鈴木さんの母が見つけた。

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