「わーん」は何か違う気がする
木霊(こだま) @tamatihaemase 秋田のクマ、推定生息数の6割捕殺 「前代未聞」懸念も 開発等で山に食べ物が少なく、ドングリ類も凶作で生きていけなくなった 日本の行政は共存を考える必要があるのに放置 :朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASKDP… 2018-01-07 20:57:50 おじゃる(*^▽^*) デール大好き @duffyduffy71 クマが人里に来るのは、山に餌がないか 人間が野生のクマに餌を与えた事が原因なのかもね 知床の「ソーセージの悲劇」(知床クマ殺傷事件) あれは可哀想である。 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180107-… 2018-01-07 21:33:27 スマイル・カトちゃん🏕⛺ @smile_campaign そもそもが熊が里に下りてきて悪さをするのは食糧難だからだろう。人間がクマの居る
島根県雲南市で5月19日、国の特別天然記念物・コウノトリのペアの雌(5歳)が誤射で死んだ後、兵庫県立コウノトリの 郷 ( さと ) 公園(豊岡市)で育てられていたペアのヒナ4羽が12日、雲南市から放鳥された。 ヒナは、この約2か月で体重が約1キロ増え、成鳥並みの4キロ前後に。12日午前11時15分頃から、同公園の山岸哲園長や地元の小学生ら約300人が見守る中、2羽ずつ飛び立った。直前の記念式典では、速水雄一・雲南市長が「多くの皆様のおかげで、今日を迎えることができた。コウノトリがすむのにふさわしいまちづくりに努めていきたい」とあいさつした。 雲南市は、農業被害を防止するため、有害鳥獣と定めたタヌキなどについて猟友会に許可証を交付して狩猟を認めており、誤射した会員の男性(69)も、2年ほど前から本格的に駆除に取り組んでいた。
イエローのラブラドール・レトリバー。(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC PHOTO ARK) 1997年、ドイツ、ベルリンの科学捜査官が、ある珍しい事件に関する論文を学術誌「Forensic Science International」に投稿した。事件の夜、31歳の男性が母親の家の裏庭にある、物置を改装した小屋にこもっていた。彼はそこで飼いイヌのジャーマン・シェパードと一緒に暮らしていた。 午後8時15分頃、小屋のほうで銃声が鳴ったのを、近隣の人々が耳にした。 45分後、その男性が拳銃で口を撃ち抜いて死んでいるところを母親と隣人たちが発見した。男性の手にはワルサーの拳銃が、テーブルの上には遺書が置かれていた。つらく悲しい出来事ではあるものの、ここまでは特別に珍しいことでもない。ほかと明らかに違っていたのは亡きがらの状態だ。彼の顔
13日夕方、京都市左京区にイノシシが現れ、自転車に乗った男性にぶつかり、軽けがをさせたほか、京都大学の学生寮に侵入しましたが、まもなく捕獲されました。 警察によりますと、イノシシは自転車に乗った60代の男性にぶつかり、男性は太ももに軽いけがをしたということです。 その後、イノシシは、近くにある京都大学の学生寮「熊野寮」に侵入し、NHKの映像でも、イノシシが寮の敷地内を逃げ回っている様子が確認されました。 現場では、警察のほか、京都市の職員や猟友会のメンバーが捕獲作業にあたり、警察によりますと、午後6時半ごろに捕獲されました。 熊野寮では、イノシシが捕獲されるまでの間、安全のため学生に対して建物の外に出ないよう呼びかけるなど対応に追われました。 捕獲したのは体長1.5メートルほどのイノシシで、麻酔で眠らせたということです。イノシシが出た現場は京都市東部の住宅街です。 イノシシが捕獲されたとき
相模原市緑区のJR相模湖駅前で先月27日、バス・タクシー乗り場の屋根にあったツバメの巣を、駅職員が利用者の目の前で棒を使って壊し、落ちたヒナ1羽が死んでいたことが2日、わかった。 鳥獣保護管理法違反の可能性もあり、JR東日本は「配慮が足りなかった」と認めている。 同社などによると、巣は高さ約3メートルの屋根の下にあり、「フンが汚い」という苦情を受け、職員2人が周辺の蛍光灯や壁の汚れを清掃した際、ツバメを追い払うために巣を壊した。巣は半分ほど残り、今もツバメがやって来るという。 同社が利用者の批判を受けて調べたところ、ヒナ1羽が死んだことを確認。30日、神奈川県に事情を報告し、注意を受けたという。県自然環境保全課によると、ツバメは鳥獣保護管理法で、傷つけたり卵を壊したりすることが禁止されており、同課は「大変に残念な行為」と指摘する。 読売新聞の取材に、JR東日本八王子支社広報課は「職員の認識
全国に分布するワモンゴキブリは雌だけで3匹以上いると、雄と交尾せずに子孫を残す「単為生殖」が促進されるとする実験結果を、北海道大の研究チームが13日発表した。単為生殖できる他のゴキブリも同様の性質をもっている可能性がある。動物学専門誌に掲載された。 害虫駆除では雌のフェロモンで雄を引きつけて殺虫し、繁殖を妨げる方法があるが、ワモンゴキブリは雌雄両方の駆除を徹底しないと効果が小さいと考えられる。 チームはワモンゴキブリを▽雌雄1匹ずつのペア▽雌1匹だけ▽雌だけ2~5匹--など11パターンで、それぞれ14組以上を容器で飼育。複数の卵が入ったカプセルのような「卵鞘(らんしょう)」を形成するまでの期間を2回目まで調べた。
パンダの子供たちの前では…掃き掃除をしないほうが良い(動画) 好奇心旺盛なパンダの子供は、やんちゃでイタズラが大好き。 そんな子パンダたちのいるところで掃き掃除をするのは、難易度が高いようです。 動画をご覧ください。 Cute!What did panda do when zookeeper cleaning the leaves - YouTube いきなりドアをふさがれて入れない飼育係の女性。ホウキを投げ入れて注意をそらしているうちに……。 どうにか入れました。 掃き掃除を始めると、落ち葉の入ったカゴを倒そうとする子パンダ。 おまんじゅうのように丸くなった! ひっくり返した! 今度はチリトリがターゲット。 チリトリにイタズラしている間に、さっさと落ち葉を掃き出す女性。 飼育係にとっては毎日が戦争状態ですが、来園客からすると楽しいコメディとなっているようです。 関連記事「こんなにおいしそ
絶滅のおそれがあるニホンウナギをめぐり、対策を検討する専門家などの会合が東京で開かれ、国際機関から絶滅危惧種に指定されたあとも小売店や飲食店で大量に提供されている現状では、資源の保護への市民の理解が広がらず、消費の在り方を見直すことが必要だといった指摘が出されました。 こうした中、対策を検討する国内外の専門家の会議が東京で開かれ、中央大学の海部健三准教授が、去年国内で水揚げされたニホンウナギの稚魚の6割が統計上報告されていないと見られるなど、資源が適切に管理されていない現状を指摘しました。 また、東京大学の青山潤教授は、絶滅危惧種に指定されたあとも小売店や飲食店で大量に提供されている現状では、消費者が混乱し、資源の保護に向けた市民の理解が広がらないため、消費の在り方を見直すことが必要だと指摘しました。 29日の会合には国際自然保護連合でウナギの評価を担当するイギリスの研究者も参加し、再来年
生まれたてのヒナは良く巣から落ちる。鳥のヒナが道端に落ちていたのを見かけた人もいるだろう。 昔から、「巣から落ちたヒナは絶対に触ったり、助けてはいけない」と良く言われている。 親鳥は人間のニオイがついたヒナに危険を感じ、育児放棄してしまうという説があるからだ。 目の前で小さき命が生きようともがいている。ある程度育ったヒナならなんとか自力で巣に戻れるだろうが、中にはまだ目も見えず生まれたばかりのヒナもいる。なんとか助けてあげたい。 そう思っても、あの説のことが頭に浮かんで迂闊に手を差し伸べることができない。 果たして本当に、親鳥は人間のニオイが付いたヒナを見捨ててしまうのだろうか?答えはNOだそうだ。その理由は以下のとおりである。
野生のニホンザルによる農作物被害などに悩む神奈川県伊勢原市は1日、同市日向の集会所で、「女性による女性のための鳥獣対策勉強会」を初開催した。 男性が仕事などでいない時間帯を見計らって出没するなどサルの動きが巧妙になっている実情を踏まえ、女性にも自衛・撃退に立ち上がってもらおうと企画。〈1〉近寄らない〈2〉目を合わせない〈3〉背中を見せない〈4〉叫ばない――の「セザル4か条」などを伝授した。 市によると、市内では約200頭のサルが生息しており、農作物被害は毎年600万~1000万円ほどで推移。追い払い対策を続けているが、歯止めが掛からず、住宅内の食料品、仏壇のお供え物まで奪われるケースも出ているという。 この日の勉強会には、日向地区周辺の主婦ら16人が参加。講師も千葉科学大学動物危機管理学科の加瀬ちひろ助教ら全員女性が務め、鳥獣の生態などを学んだうえで、エアガンやロケット花火などを使ったサル
北海道大などの研究チームが発表 コロニー(集団)の中に必ず2〜3割いる働かない働きアリは、他のアリが疲れて動けなくなったときに代わりに仕事をし、集団の長期存続に不可欠だとの研究成果を、北海道大などの研究チームが16日、英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」に発表した。 これまでの研究で、働くアリだけのグループを作っても、必ず働かないアリが一定割合現れることが確認されている。仕事をする上では非効率な存在で、働かないアリがいることが謎だった。 自然界では、働きアリが全て同時に働かなくなると、必要な卵の世話が滞ってそのコロニーが滅びてしまう。チームは日本全国に生息するシワクシケアリを飼育し、1匹ずつ異なる色を付けて個体識別した上で1カ月以上にわたって8コロニーの行動を観察。最初よく働いていたアリが休むようになると、働かなかったアリが動き始めることを確認した。
カニが刃物で武装し、人間を威嚇して走り回るいろいろとおかしい動画がYouTubeに公開されています。ハサミの使い方間違えすぎでしょ。君はハサミ自体が武器でしょ。「ハサミと刃物が合わさって1000万パワー!」とかそういうことなのでしょうか。 モンスター「武装カニ」があらわれた 「寄るな人間!」 刃物ブンブン 部屋中を走り回る武装カニ 動画の撮影者は手で刃物を払おうとしているようですが、カニが刃物をブンブン振り回すため見ていてヒヤヒヤします。なぜカニが刃物を持って部屋の中を走り回っているのか。なぜ動画の撮影者は長い棒とか使わず手で戦っているのか。なんだこれ。一体何が起きているんだ。わけが分からんぞ。 動画は闘いの途中で終わりますが、最終的にケガなどなく済んだのでしょうか。心配です。皆さんも、家の中に武装したカニが攻め込んできた時はお気をつけください。 advertisement 関連記事 火星
鳥羽水族館(鳥羽市鳥羽)で飼育展示する謎の深海生物「ダイオウグソクムシ」が2月12日、展示水槽の中で脱皮した。(伊勢志摩経済新聞) 【その他の画像】脱皮したすぐのダイオウグソクムシNo.5 脱皮したのは現在同館で飼育するダイオウグソクムシの中で飼育日数が最も長いNo.5。入館日2012年7月26日、メキシコ湾の水深約800メートルの海底で採集した雄。脱皮前の体長は約25センチ、体重1250グラム(2015年4月7日計測)。 No.5は、今年の正月ごろNo.5のファンから体の前半分が白くなっている。との指摘で脱皮の兆候ではないかとその後、注意深く観察を続けていたという。この日の7時30分ごろ水槽を見回っていた飼育スタッフが脱皮途中のNo.5を発見。脱皮の瞬間をカメラと映像で記録した。 飼育スタッフは「No.5は時々体をよじるようにしながら殻を脱ぎ、14時ごろ体の後半部の脱皮に成功した。
「3色型の有利性がどれくらいのものなのか、本当にあるのかということも含めて調べましょうということで、何をしたかといいますと、まず、果実や葉っぱの反射率を測定して、色を数値化する作業をしました。同時に降り注ぐ太陽の光の波長測定をすれば、サルのオプシンの吸収波長はわかっているので、そのサルにとってその色がどんなふうに数値化できるかといえるわけです。2004年から2005年にかけて、博士課程の学生だった平松千尋さん(現・九州大学助教)が、25頭の群れを8カ月見続けて得たデータです。こういった研究を練り上げるのは、平松さんとアマンダ・メリンさんという当時のカルガリー大学の学生さん(現アシスタント・プロフェッサー)が相談して決めました。それで、2人の共同研究でどんどん面白いことがわかってきたんです」 サルのオプシンがどの波長を見やすいかがわかっているので、果実や葉っぱが反射する光の波長を測定すれば、
愛知県犬山市の日本モンキーセンターでは、火を怖がるはずの猿がたき火の周りに集まって暖を取る姿を見せています。 27日もヤクニホンザル150匹余りが飼育されている猿山でたき火が行われ、大人だけでなく子どもの猿も火のすぐそばに近づき、のんびりと暖を取っていました。また、飼育員がたき火から焼き芋を取り出すと一斉に奪い合い、中には器用に芋を冷ましてから食べる猿もいました。 日本モンキーセンターによりますと、ことしは暖冬ですが、例年と同じぐらいの数の猿がたき火の周りに集まってきているということです。 愛西市から家族で訪れた46歳の自営業の男性は「火を怖がらずにたき火の周りにいる姿が人間のようだと思いました。さる年の来年は、猿のように元気に過ごしたいです」と話していました。 たき火は今月29日と30日を除く年末年始や、来年2月末までの土日や祝日に行われます。
「このカワウソ、完全に野生を失ってるよね…」脱力しきった食事(動画) ペットの猫や犬が、温室育ちのために野生を失ってしまうのはよくある話ですが、カワウソにも当てはまるようです。 完全に脱力しきったカワウソをご覧ください。 Lazy otter - YouTube このなまけっぷり。 美味しいものは食べたいけど、動く気はないようです。 この季節、人間でも似たような感じの人が増えますね。 関連記事カワウソの赤ちゃんたちが仲良く並んで「ジーッ」…その先に何があるの?(動画)カワウソの石遊びはすごい…両手を使って「ひとり」キャッチボール(動画)「庭に鹿の親子が入り込んでた…さらにカワウソまで来た!」→その結果(動画)こんなにスパルタとは…カワウソの赤ちゃんに泳ぎを教えるお母さん(動画)まてまてまてー!蝶々を追いかけるカワウソの集団(動画)なんという友情…野生のカワウソが犬と遊びにやってくる(動画)
野生動物でも、勝手に写真を撮られるとプライバシーが気になるのか?それともかわいく撮ってくれたか気になるのか?はたまた、撮ってる人間が気になるのか?理由は解りませんが、動物たちが、カメラマンに寄ってきた写真を集めてみました!それではご覧下さい! 1.この熊野生じゃないよね?野生なら怖すぎる! 出典:boredpanda.com 2.「王様の耳はロバの耳ーー!」ってそこ穴じゃないよ(笑) 出典:boredpanda.com 3.カメラマン「ほら、どうだい?」 オランウータン「うーん、まぁモデルがいいのね。」 出典:boredpanda.com 4.こんなとこにこんなのあったかなぁ? 出典:boredpanda.com 5.長年のコンビの雰囲気 出典:boredpanda.com 6.ワシ「てんめぇ!誰に許可取って撮影しとんじゃ!?ワシ鷲やぞ!」 出典:boredpanda.com 7.「なぁ~
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