👉大阪は常に厳しい認識でブレーキやアクセルをかけているが、うちは大丈夫だろうと他の自治体を槍玉にあげていた兵庫県知事や和歌山県知事の末路は痛々しい。 連携と協調でしか乗り切れない。 和歌山知事が外出自粛呼びかけ「保健医療行政では… https://t.co/5mbtvTvC6L
👉大阪は常に厳しい認識でブレーキやアクセルをかけているが、うちは大丈夫だろうと他の自治体を槍玉にあげていた兵庫県知事や和歌山県知事の末路は痛々しい。 連携と協調でしか乗り切れない。 和歌山知事が外出自粛呼びかけ「保健医療行政では… https://t.co/5mbtvTvC6L
2年くらい前に城崎温泉に行って、なんて風情のある町なんだと感動した。日本海側の深い雪を初めて体験したっていうのも大きかったかもしれないけど、やっぱり魅力的な町だったと思う。行けなかったけど海も近い。 いま何となく「城崎温泉 賃貸」で検索をかけてみたら、普通に月4.2万円で風呂トイレ別みたいな物件がガンガン出てくる。駅からもかなり近くて、なんなら旅行の時に歩いたあたりにある。玄関を出たらあの風情ある温泉街、ってことだ。 いま住んでるところは水道ネット含むとはいえ月5.8万、城崎の物件のほうが安いくらいだ。 仕事さえなけりゃ城崎に移り住むことは全然可能なのだ。あの非日常の場、思い出深い旅行先、いつかまた行きたいと憧れている素敵な街、をホームタウンにできるのだ。…仕事さえなんとかなれば。 ウオーーーーフリーターになって城崎に住もうかな!!クソみたいな賃金だしなんならフリーターの方がコスパ良い可能
野田篤司 @madnoda 昨日、徳島のアーケード商店街がシャッター街になってるのを例に「地方都市が衰退するのを見るのは寂しい」と書いたら、「地方都市が人口減少もせず、車社会で郊外にショッピングモールができて栄えていても、外部の人からは見ると衰退してるように見える」とのレスがあった なるほどと思い調べた(続 2019-11-10 08:17:14 野田篤司 @madnoda まず、徳島市の人口は20年くらい微減で、ほぼ横ばい 次にショッピングモールだが、ググったら徳島駅から遠い(宇科連会場より通そう、方向が違う)ところにイオンモールがある GoogleMAPのストリートビューで見た限りでは、相当立派なショッピングモールである (続 2019-11-10 08:23:26 野田篤司 @madnoda で、学会で外部から来た人は、イオンモールに行きたいかと言えば、絶対に行きたくない たとえ、ど
シモーヌ @shimo_nu710 ホリエモンが「田舎は生活コスト下手したら東京の1/5」とかぬかしてるの本当に腹立つ。生活コストって家賃だけじゃねーだろがよ。田舎は東京みたくインフラ整ってないから車は必須だし、物価も別に安くない。「非正規雇用なのは自己責任」だーかーらー、何でも自己責任にするなら政府いらないんだって 2019-10-15 11:25:49 シモーヌ @shimo_nu710 貼りたくないけど一応貼っときます。ホリエモンが感覚だけで田舎を語ってるのが丸わかり。ちなみに「自己責任」とは実際には言ってませんがそういう趣旨の話をしてます(文字数の関係です) youtu.be/FwGDSawTtIo 2019-10-15 17:40:01
そう語るのは、都内の教育関係の会社のOLとして働く須藤百合子さん(44)だ。百合子さんは、28歳の時に結婚し32歳で離婚。その後、農家の長男と婚約まで行き着くが、結婚寸前で思いとどまり、ギリギリで婚約破棄。百合子さんが「地獄」と断言する壮絶な女の軌跡を追った。 大学卒業後、予備校で塾講師として働いていた百合子さんは、1年間同棲していた2歳年上の職場の先輩と結婚した。 「結婚って世間体だと思っていて、私も人並みに結婚して、子どもが欲しかった。30歳前になると、周りの友達がバタバタと結婚していくから、波に乗り遅れないようにと焦って当時同棲していた彼と結婚しました。 結婚しても共働きだったし、経済的には何不自由ない生活でした。だけど財布も完全に独立会計で、家事も分担制で寮生活みたいだったんです。仲は良かったけど、お兄ちゃんと生活しているみたいな感じで、ときめきもなかった。子どももできなかったこと
医師の働き方改革をめぐる時間外労働の上限について、医師不足の地域などでは例外として年間1920時間、月の平均に換算すると160時間まで認める方向で、厚生労働省が調整を進めていることがわかりました。地域医療への影響を考慮して大幅な緩和となる一方で、長時間労働を防げないという批判もあり、今後、議論が難航することも予想されます。 一方、医療機関で勤務する医師については、患者への影響が大きいとして、別の規制を5年遅れで実施する予定で、厚生労働省がその内容を検討しています。 厚生労働省は、一般の医師の時間外労働の上限について、休日労働と合わせて年間で960時間、月80時間とする方針です。 さらに、関係者によりますと、医師不足の地域や診療科などは当面の間、例外として、その倍にあたる年間1920時間、月の平均に換算すると160時間まで認める方向で調整を進めていることがわかりました。 対象となる医療機関を
東京圏への一極集中の是正に向けて、政府は、東京23区から地方に移住して就職する人などを対象に、最大300万円を給付する制度を創設し、来年度から実施する方針を固めました。 これを踏まえ、政府は、東京23区から地方に移住して就職や起業する人を対象に、転居費用などとして、最大300万円を給付する制度を創設し、来年度から実施する方針を固めました。 また、仙台市や札幌市など、政令指定都市からも東京圏への転出超過の状態が続いていることを受け、対象とする都市を決めたうえで、交付金や税制優遇措置などを組み合わせた支援パッケージを取りまとめるとしています。 政府は、今後、具体的な制度設計の議論を進め、年末に改訂する地方創生の「総合戦略」に盛り込むとともに、来年度予算案に必要な予算を計上することにしています。
sn @sn71kero おとす=鍵をしめる 寝る前には雨戸もおとしときや この前、大阪の人がインタビューで「逃走犯が心配で、裏も表も落としてます」と話しておられ、記者さんが??状態でした。 #関西人が標準語だと思ってる言葉 2018-08-31 15:27:10
去年の初めに関東から田舎に移住した。 20代ということもあって結構可愛がってもらえるし仕事も序盤からやりたい事やれて充実してた。 今年の5月までは。 今年の4月に消防団長とかいう人と自治会長が家に勧誘に来た。消防団自体はなんとなく聞いたことあったけど地元じゃ全く活動している気配がなくて何やるのか全然知らなかった。 団長には「まあ同年代と集まって酒飲むだけの集まりだから。」と言われた。酒は好きだしこっちにコミュニティがあるわけでもないから特に拒否はしなかった。それに何か問題があれば辞めさせてもらえばいいやと軽く考えていた。 そんで4月中はなんとなく花見やらなんやらに出て酒を飲んでいた。でも若い人たちは消防団への愚痴が凄かったのが印象的だった。 5月になって急に呼び出し回数が多くなった。なんでもソーホーとかいうものの練習をするらしい。そして俺はポンプ車の2番とかいうのをやるらしい。しかもこれか
「子午線のまち・三木も知って」――。日本標準時子午線(東経135度)が通る兵庫県三木市で、同市の会社役員、礒野曉男(あきお)さん(82)が子午線の上に建設していた高さ12メートルの時計台が完成した。四方の白壁に直径2・3メートルの文字盤の時計をそれぞれ配置。観光振興に活用してもらおうと市に寄贈した。 子午線は、明石市が有名だが京都府から和歌山県まで3府県12市に通っている。ヘルメット製造のほか、建築業も手がける東洋物産工業(三木市別所町巴)会長の礒野さんは、町おこしの一環として時計台の建設を計画。子午線上の三木市宿原の土地(約300平方メートル)を購入し、昨年から建設していた。 地場産業のノコギリやカンナなどの金物をいかそうと木造での建築にこだわり、和風の外観とした。夜間には文字盤をライトアップしている。内部には英国製の世界地図などを掲げ、敷地内にはベンチを置いてくつろげるようにした。 軒
世の中 「命の危険感じる」近隣住民襲う竹林 相続の80代、資金が底…管理に限界 放棄は法で認められず | 西日本新聞me
「命の危険感じる」近隣住民襲う竹林 相続の80代、資金が底…管理に限界 放棄は法で認められず 2018/5/4 6:00 (2022/12/8 12:12 更新) [有料会員限定記事]
民間の有識者らでつくる日本創成会議(座長・増田寛也元総務相)が2014年5月、「40年に消滅する可能性がある」(消滅可能性都市)と指摘した全国896市区町村のうち、約8割の自治体で人口減がより加速することが読売新聞社の分析でわかった。 想定以上の速さで行政サービスなどの維持が困難な自治体が現れる可能性が高まっており、政府などによる抜本的な対策が求められる。 創成会議は、国立社会保障・人口問題研究所が13年に公表した地域別将来推計人口のデータを基に、消滅可能性都市という考えを提唱した。今回は、それから5年後の18年に新たに公表された同推計人口を基に、40年時点の消滅可能性都市の人口の変化を比較した。 この結果、北海道や東北・九州地方など過疎地域の713自治体で、40年時点の人口が減少していた。東京など3大都市圏を中心に181自治体では逆に増加した。減少した自治体の平均減少率は11・3%で、最
いまや「日本で最も国際的なリゾート」といわれる北海道ニセコ。街は外国人で溢れ、看板や物価も完全に富裕層向けにシフトしている。高級ホテルの建設ラッシュに沸く同地区は、地価の上昇でも3年連続国内トップを記録した。ところが、当然ウハウハだと思われた地元経済の実態は……? 毎年同地をスキーで訪れている金融コンサルタント、マリブジャパン代表の高橋克英さんが、最新事情から「インバウンド」という言葉にすがる日本の未来を読み解く。 日本人客にも「まずは英語で話しかける」ニセコ事情 パウダースノーで世界的に有名な北海道のニセコリゾート。オーストラリア人やフランス人に華僑を中心に、今年も世界中から多くのスキーヤー、スノーボーダ―が同地を訪れ、温泉とともにスノーシーズンを満喫した。 地元の倶知安町が、スイスのサンモリッツと姉妹都市の提携を結んでから54年、いまやニセコは「東洋のサンモリッツ」から「世界のニセコ」
積雪期が終わり、盛岡市が道路にできた穴の補修に追われている。 積雪でしみ込んだ水分が凍って路面が隆起する「凍上現象」と、雪解け後の交通量の増加が影響しているとみられる。市道の破損は推定約4800か所で、車のタイヤがパンクする被害も出ている。 「タイヤが穴に入るとかなりの衝撃。運転しづらい」。盛岡市のタクシー運転手の男性(43)が困惑顔を見せた。運転手になって約10年だが、「こんなに穴が多かったことはない。早く直してほしい」と訴える。 市は2~3月、市道の穴を埋めるためにアスファルトの補修材(1袋20キロ)を約3400袋(約3400か所分)用意。ほかに業者に1370か所の補修を指示しており、市道の破損箇所は推定で計約4800か所に上るという。 凍上現象では、経年劣化によるアスファルトのひびから雪解けの水分が入り込み、気温の低下で凍結・膨張して路面のひびが隆起する。気温が高くなる3月に交通量が
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