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fluentdに関するnaga_sawaのブックマーク (19)

  • Fluentd 入門 〜運用に必要な基礎知識〜

    最近業務で Fluentd を触ることが出てきて入門したんですが、最初のうちはトラブルが起きた時に何が起きているのか、どう対処したら良いのかがさっぱりわからなかったので、「Fluentd ってログの収集とかに使われるやつでしょ?」程度の知識しかなかった過去の自分に向けて「とりあえずこれぐらいは知っておけ!」と言いたい内容をまとめてみました。 トラブルが起きた時にどの処理で問題が起きているのか素早くコードを追うことができて、データの消失を最小限に抑えつつ適切に対処できるようになることを目的としています。 なお、現時点で最新版の Fluentd v0.14.21 を対象にしています。 アジェンダ Getting Started Fluentd のアーキテクチャ Processes Supervisor process Worker process Threads Input thread En

    Fluentd 入門 〜運用に必要な基礎知識〜
    naga_sawa
    naga_sawa 2017/10/30
    fluentd の内部構造
  • SlowQuery を検知して Explain で解析し Slack へ通知 - 長生村本郷Engineers'Blog

    以下に移行しました。 kenzo0107.github.io

    SlowQuery を検知して Explain で解析し Slack へ通知 - 長生村本郷Engineers'Blog
    naga_sawa
    naga_sawa 2017/01/10
    MySQL fluentd Slack 連携で SlowQuery を通知
  • 雪うさぎの夢: Proxyサーバーを経由する環境での、elasticsearch、fluentd 導入

    naga_sawa
    naga_sawa 2016/05/17
    Proxy経由でのelasticsearch, fluentd のインストール方法
  • Elasticsearchにfluentdする設定とかlabelの話 - ほわいとぼーど

    といっても設定はさほど難しくないです。 収集箇所から直接送信する場合はコチラを参照するとよさそうな感じ。 自分の場合、収集箇所と集計サーバ両方にtd-agent入れてて、 収集箇所はtail_exとforward、集計サーバで集計してgrowthforecastに投げてたり、 今回の場合、後からElasticsearch設定追加したりしてます。 番でgrowthforecastとElasticsearchを同じサーバに入れないと思うけど、 今はテスト環境ということで。 以下は送信側設定。 <source> type tail_ex format /(正規表現)/ path /path/to/apache.log.%Y%m%d tag apache.${HOSTNAME} pos_file /path/to/apache.pos </source> <match apache.*> typ

    Elasticsearchにfluentdする設定とかlabelの話 - ほわいとぼーど
  • Fluentd、ElasticSearch、Kibana4によるログ分析環境の構築 - hrendoh's tech memo

    現在、ログを収集し分析するシステムを構築しようとした場合に、オープンソースの組み合わせですぐに始められる構成としてはじめに思いつくのは Fluentd + ElasticSearch + Kibana の構成です。 Web上の記事や書籍も充実していますし、日にもユーザーが多そうなので割と安心して利用できる環境でもあると思われます。 この記事では、Fluendによりログ収集しElasticSearchに保存し、それをKibana 4で分析する環境の構築手順について調べた内容をまとめてみました。 今回試したのは以下のように、Apacheのアクセスログをtailして、Fluentdで収集しElasticSearchに保存、Kibanaでログの検索、分析を行うシンプルなシステム構成です Apacheのログを収集するサーバーおよびElasticSearch、Kibanaをインストールするサーバーと

    Fluentd、ElasticSearch、Kibana4によるログ分析環境の構築 - hrendoh's tech memo
    naga_sawa
    naga_sawa 2016/01/11
    fluentd で集めて elasticsearch に放り込んで Kibana4 で可視化する環境の構築手順
  • Fluentdの設定を考えるときはこんなかんじで考えると便利 - Qiita

    Fluentdはデータを流すのに非常に便利なツールでそこら中で使われている(個人調べ)。そのため、なんかいろんなところで設定を見るのであるが、タグに情報が付いていたりフィールドに情報がついていたりして、あれ、これどうなってるんだっけ感に襲われることがよくある。 このあたり自分でも混乱しがちなので、普段どのように考えているかだいたいまとまった気がしたところで書いておくことにした。 Fluentdのデータ構造 まずはFluentdのデータ構造を知っておいた方が良い。Fluentdの内部データはMessagePackで符号化されているが、Fluentdのデータ構造は単なるハッシュではなく、時刻(time)とタグ(tag)という属性を持っている。次のような感じだ。 レコード レコード(record)は入力されたデータそのものであり、tailプラグインであれば、tailした1行のデータに相当する。重

    Fluentdの設定を考えるときはこんなかんじで考えると便利 - Qiita
    naga_sawa
    naga_sawa 2016/01/11
    タグの使い方と付け方
  • fluentdで始めるログ管理【フォワード設定まとめ】 | Tech-Sketch

    この記事はeXcale Developer's Blogから移転されたものです。 eXcale開発チームの泉谷(@syguer)です。 今回は前回の続きとして、fluentdでログを他のサーバーに転送する方法について紹介します。 >>eXcaleは期間限定でサインアップキャンペーン実施中!気になる内容はこちら<< ログの転送について fluentdではアウトプットの手段として他のサーバーへの転送を選択することでログの集約を簡単に実現できます。 基的な構成 設定と動作のイメージができるように、シンプルにあるサーバーからあるサーバーへ送信する例を見てみます。 以下がデータを送る側と送られる側の設定例です。 ※記事ではバッファリングに対する設定はデフォルト値を使うため、以下のすべての例で設定はありません(設定しなければデフォルト値が使われます) バッファリングの設定については前回の記事を

    naga_sawa
    naga_sawa 2016/01/11
    fluentd 転送設定のいろいろ/常時二重化やら異常時切り換えやら
  • fluentdと定番プラグインのインストール

    fluentdと定番プラグインのインストール:今さら聞けないfluentd~クラウド時代のログ管理入門(2)(1/2 ページ) 前回の記事「増えるログ、多様化するログをどう効率的に運用するか」では、fluentdの大まかなアーキテクチャについてご紹介しました。第2回では、fluentdがどういったものであるかをもう少し具体的に理解するために、実際の利用までの流れを紹介します。 fluentdの使い方 fluentdを利用するには、各サーバーにfluentdをインストールし、どのプラグインを使って処理を行うかについての設定が必要になります。 インストール手順 fluentdはさまざまな方法でインストールできます。例えば、 rpmパッケージによるインストール(CentOS、Red Hat Enterprise LinuxなどのOS向け) debパッケージによるインストール(Ubuntu、Deb

    fluentdと定番プラグインのインストール
    naga_sawa
    naga_sawa 2016/01/11
    fluentd のモデルと概要
  • Fluentdのレコードにホスト名を付与する最良の方法 - Y-Ken Studio

    Fluentdでログを集める時にそのサーバのホスト名(hostname)をレコードに追加したい。 そういう時に便利な設定サンプルを紹介します。 ユースケース tailプラグインで収集したApacheのエラーログに、ホスト情報を付与する その他、ございましたら教えてください Filterを用いた手法(オススメ) td-agent2環境(fluentd v0.12以降のバージョン)を利用していれば、Filterプラグインが使えます。 手間の掛かるタグ書き換えは必要ありません。 次の方法が標準付属のプラグインで実現できるため、最もシンプルです。 <source> @type forward </source> <filter debug.*> @type record_transformer <record> host ${hostname} </record> </filter> # @typ

    Fluentdのレコードにホスト名を付与する最良の方法 - Y-Ken Studio
    naga_sawa
    naga_sawa 2016/01/11
    ホスト名追加済みのログが流れてくる場合は上書きされてしまうので filter だと不適
  • fluent-plugin-record-reformerを使ってhostnameを追加してみた - まっしろけっけ

    以前下記の記事でFluentd + Elasticsearch + kibanaを導入して リアルタイムログ解析を行う方法をメモったその後。 実際に導入してみるとhostnameが無いと結局調査を行うには どのhostに入って詳細な調査をすれば良いか分からないから片っ端から入ってみるみたいな感じになっちゃっていたので hostnameも追加したいなとずっと思っていてしてなかった。。。 fluentd + elasticsearch + kibanaを導入したので手順をメモ - まっしろけっけ つい先日hostname追加を行ったのでその内容をメモ ※今回の方法以外にも実は簡単に出来る方法があるかもしれない。 fluent-plugin-record-reformerをinstall 構成は上記の過去記事を参照してください。 今回はfluent-plugin-record-reformerと

    fluent-plugin-record-reformerを使ってhostnameを追加してみた - まっしろけっけ
    naga_sawa
    naga_sawa 2016/01/11
    タグ書き換えレコード追加/put if absent があれば filter で対応できるのだけど
  • fluentdのレコードにホスト名を追加する - Qiita

    目的 fluentdで集約した際にどのサーバで記録されたログなのかわからなくなるため config td−agent2に標準でついてくるFilterプラグインを使用 #単純にtail <source> type tail path ログ場所 format none tag tag.hostname #適当に </source> #hostname追加 <filter tag.hostname> @type record_transformer <record> hostname ${hostname} </record> </filter> #転送 # 集約サーバーへ送信,. <match tag.hostname> type forward <server> </server> </match>

    fluentdのレコードにホスト名を追加する - Qiita
    naga_sawa
    naga_sawa 2016/01/11
    送信レコードに hostname を追加する/filterでやりたかったけれど、転送先に同じフィルタがあると上書きされてしまうので、タグ書き換え方式のほうで逃げた
  • fluentdでレコードにhostnameを入れてからサーバーに送信する - Qiita

    複数のクライアントから一つのサーバーにログを集める事をしていたのですが、hostnameを入れておかないと後で『どこの鯖のログだこれ?(^q^』となってしまうので。 なお、今回初めてfluentd(というかtd-agentを)触りましたw とりあえず、初心者らしく td-agentはバージョン 1.1.19を利用しています。 なお、この項はhostnameを入れる件とは関係ないので、hostnameを入れる部分を読みたい方は、ページ中段の「hostnameを入れる」の項を参照してください。 インストール等々、以下のサイトが分かりやすかったです。 fluentd(td-agent) の導入 td-agent? Fluentdは拡張しやすいようRubyで実装され、一部の性能に直結する部分はC言語で実装されています。 しかしライトユーザーにとってRubyのデーモンをインストールし運用することは難

    fluentdでレコードにhostnameを入れてからサーバーに送信する - Qiita
    naga_sawa
    naga_sawa 2016/01/11
    送信レコードに hostname を追加する
  • 柔軟なログ収集を可能にする「fluentd」入門 | さくらのナレッジ

    複数台のサーバーやクラウド環境を組み合わせてのサービス運用においては、ログの収集方法に工夫が必要となる。こういった場合に有用なのが、さまざまなログの収集手段を提供するfluentdだ。今回はfluentdのアーキテクチャやそのインストール/設定方法、基礎的な設定例などを紹介する。 さまざまな方法でログを収集できるfluentd 今回紹介するfluentdは、Treasure Dataが開発するログ収集管理ツールだ(図1)。オープンソースで公開されており、Linuxや各種UNIXで動作する。 図1 fluentdのWebサイト ログ収集のためのソフトウェアとしてはsyslogdやsyslog-ngなどが有名だが、fluentdがこれらと異なる点としては、以下が挙げられる。 さまざまなソースからのイベントをさまざまな媒体に出力できる fluentdの大きな特徴としては、ログの収集方法やログの記

    柔軟なログ収集を可能にする「fluentd」入門 | さくらのナレッジ
    naga_sawa
    naga_sawa 2015/12/16
    fluentd の概要と設定いろいろ
  • fluentdの簡単な使い方、設定方法一覧

    fluentdはログの転送・集約を簡単に行うためのツール fluentd ログの転送・集約を行うためのツール。複数台のサーバーを運用している時にそれぞれのサーバーにたまるログを、簡単な記述で特定の場所に集約できる。 今までは同じことをどうやって実現していたの? バッチでコピーしたり、似たようなことをやるScribeというツールを使っていた。この方法だと、設定が複雑になりがちだし、バッチだとリアルタイムに処理することができなかった。 fluentdの利点は? 設定が簡単、かつリアルタイムに処理できること。fluentdを使うとバッチではなくリアルタイムなストリーミング処理ができる。 fluentとfluentdのどっちの読み方が正しいの? 一応、fluentdが正しいっぽいです。 fluentdのインストール方法 簡単なのは、GemやRPMを使ったインストール。yumでのインストールも自分で

    naga_sawa
    naga_sawa 2015/12/16
    fluentd 設定いろいろ
  • JavaアプリケーションのログをFluentd(Windows)へ送信する - Qiita

    概要 開発、検証目的としてWindows PCにインストールしたFluentdに、Javaアプリケーションが出力するログを送信する方法のまとめです。 環境 Windows7 (64bit) Fluentd 0.12.16 Ruby 2.2.3 Java 1.8.0_60 Git 2.6 参考 fluent/fluentd - github Fluentd が Windows を正式サポートしたので動かした fluentd Windows版をWindowsサービスとして動かす Javaアプリケーションのログを送信する 1. Fluent Logger for Javaを使用する方法 Fluent Loggerを使用してログを直接fluentdへ送信する方法です。 Maven

    JavaアプリケーションのログをFluentd(Windows)へ送信する - Qiita
    naga_sawa
    naga_sawa 2015/12/16
    Java ログのfluentdへの流し方と fluentd on Windowsの構築手順/logback 使えるのであれば logback-more-appenders を使って SLF4J -> logback -> fluentd とするのがよさげ
  • GitHub - fluent/fluent-logger-java: A structured logger for Fluentd (Java)

    Fluent Logger for Java Overview Many web/mobile applications generate huge amount of event logs (c,f. login, logout, purchase, follow, etc). Analyzing these event logs can be quite valuable for improving services. However, collecting these logs easily and reliably is a challenging task. Fluentd solves the problem by having: easy installation, small footprint, plugins, reliable buffering, log forwa

    GitHub - fluent/fluent-logger-java: A structured logger for Fluentd (Java)
    naga_sawa
    naga_sawa 2015/12/16
    fluend に流す Java logger
  • slf4j+fluentd - kinjouj.github.io

    まぁタイトルで分かるようにslf4jで送出されるログをfluentdにぶん投げるネタ fluentd.conf <source> type forward </source> <match slf4j.**> type file path fluentd.log </match> まぁ単純に build.gradle apply plugin: "java" apply plugin: "eclipse" repositories { mavenCentral() } dependencies { compile "org.slf4j:slf4j-api:1.7.5" compile "org.fluentd:fluent-logger:0.2.11" } slf4j-apiとfluent-loggerなライブラリが必要なので(ry StaticLoggerBinder.java slf4

    naga_sawa
    naga_sawa 2015/12/16
    SLF4J binging for fluentd の一例/ログ出力元でフィルタ設定する場合は、それらの実装が必要なので logback-more-appenders を使って SLF4J -> logback -> fluentd とするのがよさげ
  • GitHub - sndyuk/logback-more-appenders: Extra appenders for Logback.

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    GitHub - sndyuk/logback-more-appenders: Extra appenders for Logback.
    naga_sawa
    naga_sawa 2015/12/16
    logback の fluentd 充て appender と Amazon Dynamo 充て appender
  • Fluentd が Windows を正式サポートしたので動かした - 蒼の王座・裏口

    2015年10月8日に、Windows での正式動作にFluentdが対応しました。 正式対応までの流れは、Add Windows support #674 で確認できて、Windows対応が、masterにマージされました。 Windows サーバーに Fluentd をインストールする方法Fluentd on Windows with Ruby 2.2を参考にインストールできます。 RubyInstallerのインストールhttp://rubyinstaller.org/downloads/からRubyとDevKitをダウンロードします。 Ruby 2.2.x(64bit)をインストール 「Rubyファイルの実行ファイルへ環境変数Pathを設定する」にチェックをいれる DevKit-mingw64-64-4.7.2-20130224-1432-sfx.exeをインストール 解答先指定で

    Fluentd が Windows を正式サポートしたので動かした - 蒼の王座・裏口
    naga_sawa
    naga_sawa 2015/12/16
    Windows 上に fluentd を入れて動かす手順/Rubyのバージョン切り換え時にDevKitの設定更新忘れてたのを除いて特に問題なく導入&テスト動作確認できた
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