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WPFに関するnaga_sawaのブックマーク (4)

  • webBrowserで別のウインドウで開くときの開く先のURLの取得法 - Visual C# - Visual Studio User Group

    あぁ、すみません。Visual Studio 2005 の WebBrowser の場合は Navigating イベントが BeforeNavigate に相当します。BeforeNavigate イベントというのは shdocvw の方のイベントでした。 って、あれ?さらにすみません。別のウインドウを開く場合にはこのイベントは発生しないですね。 別ウインドウを開く場合は NewWindow イベントが来るようです。 って、あれれ?VS2005 の WebBrowser の NewWindow イベントには URL が渡ってこないですね。うーむ。。。 検索してみたら feedback にありました。 WebBrowser NewWindow event does not give the URL of the New Window in EventArgs Whidbey には入れられな

    naga_sawa
    naga_sawa 2010/08/01
    WebBrowser で別窓開くイベントを追加する
  • How to use an animated gif?

    naga_sawa
    naga_sawa 2010/08/01
    GIFアニメをWPFでどうするか/現状(3.5時点)自前でコード書いて回すしかないらしい
  • WPF Tips(6) BitmapImageのロードを高速にする - 気楽なソフト工房

    前回のWPF Tipsで「URLの画像を表示する」方法を紹介しました。 「前回のコード」 Image image = new Image(); BitmapImage imageSource = new BitmapImage(new Uri(画像のURL)); image.Source = imageSource; この方法で簡単にURLで指定された画像を画面に表示することが可能になりますが、 一点問題があります。この方法を用いた場合、画像のダウンロードがUIスレッドによって 行われるため、画面にたくさんの画像を表示したい場合などは、全部画像が表示されるまで かなりの時間がかかってしまいます。 以下は現在私が開発中のYoutubeの動画を閲覧するソフトの画面ショットですが、 前回の方法では、ダウンロードが遅すぎてユーザが待てない感じになってしまいました。 そこで前回のコードを以下のように

    naga_sawa
    naga_sawa 2010/08/01
    画像取得を別スレッドで回して効率化する方法
  • WPF Tips(5) URLの画像を表示する - 気楽なソフト工房

    今日は、URLで指定された画像をWPFで表示する方法を紹介します。 画像の表示には「Image」クラスを使用します。 早速、コードを見てください。 Image image = new Image(); BitmapImage imageSource = new BitmapImage(new Uri(画像のURL)); image.Source = imageSource; 上記のサンプルでは、ImageクラスのインスタンスをC#側で生成していますが、 XAMLで宣言しても同じです。 URLの画像の取得には「BitmapImage」クラスを使用します。 画像の指定方法はコンストラクタにUriを指定するだけです。 そして、そのBitmapImageのインスタンスをImageのSourceプロパティに設定します。 画像のダウンロードは非同期で行われ、完了次第画面に表示されます。 これだけでは一

    naga_sawa
    naga_sawa 2010/08/01
    URLで指定された画像を表示する
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