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Winnyに関するnaga_sawaのブックマーク (3)

  • Winnyの技術 - Attorney@law

    こと博士の素顔があまりにも面白いので、弁護人である私の目から、事件を振り返ってつれづれなるままに書きつづってみる、壇弁護士の事務室のスピンアウトブログです。 「金子君が、半年くらいブタ箱で臭い飯をっても技術家としての生命を大切にしてあげたい!」 「いやいや、そうならないために私がいるわけで。。。。」 2005年3月3日に、私は、Winnyについて出版するということで、博士が所属する東京大学で関係者と話をしていた。 犯罪に問われた技術を、出版で公にするというのは、弁護人としては悩ましいところである。 メディアの人は出せば良いということで考えがちであるが、刑事弁護的にメディア露出はマイナスにしかならないことが多い。 というのも、刑事事件で重要なのは裁判所がどう思うかであって、マスコミや一般の人がどう思うかではないというのは、なかなか理解されがたい刑事事件の要素である。 もっとも、Winny事

    Winnyの技術 - Attorney@law
    naga_sawa
    naga_sawa 2015/05/07
    研究は色々あったにせよ、実装が実ネットワーク上で致命的な破綻なく動作し続けたってのが価値ある話よね/当時はISDN, ADSL, 光なピラミッド構造あったけど光回線が主力になった現状だと果たして…ってのは興味あるけど
  • poenyでのWinny2ファイル共有互換プロトコルの実装メモ (1): b448aaf7x.txt

    naga_sawa
    naga_sawa 2009/12/17
    Winny2の接続開始時のパケット構造とプロトコル
  • 削除要求できるWinny - winny.info別館

    高木さんの記事については、ちょっと極端すぎるのではないかと考えています。 Winnyが目指そうとしていた管理能力は、squirtのようなものではなく、第一公開者の力が強い者ではないかと予想していました。Winny1の頃から、簡易電子署名としてトリップ機能がつけられていましたが、それを元に削除依頼の正当性を判断するようにするのが、Winny2の現在の枠組みの上に作るのであれば妥当ではないかと思います。また、ソースを探すのは後にしますが、WinnyBBSについても、(暗号学的にきわめて弱い者ではありましたが)トリップを基盤とした電子署名による管理機能が提示されていたかと思います。 この枠組みでは、キャッシュが削除依頼に「成り代わる」ことで拡散することができます。また、第三者により不当にDoSられることもありませんから、各ノードが削除依頼を受け入れるかどうかを判断する必要もなくなります。 これは

    削除要求できるWinny - winny.info別館
    naga_sawa
    naga_sawa 2008/11/24
    とりあえず削除機能があれば早めに気づけばカジュアル漏洩系はなんとかなるかもね
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