弱者男性問題の解決に必要なのは雑誌クロワッサンだとわたしは確信しています。「家事が軽くなる道具と工夫」とか「冬の食卓ラクしておいしい97品」とかがモテない男性を救います。誰かがおれを愛してくれないかなとぼーっと思い煩うより自分の生活を上げましょう。
弱者男性問題の解決に必要なのは雑誌クロワッサンだとわたしは確信しています。「家事が軽くなる道具と工夫」とか「冬の食卓ラクしておいしい97品」とかがモテない男性を救います。誰かがおれを愛してくれないかなとぼーっと思い煩うより自分の生活を上げましょう。
俺、日常の諸々がだいたい全部すげー嫌なんだよ たとえば、いま家に食うものがないから買い物に行かないといけないんだけど、それが嫌で朝からずっと何もしてない つか、昨日の晩風呂に入ってないから入らないといけない それも結構嫌 スーパーマーケット自体は結構好きだし、そう遠くないし、それなりに快適な気候のなかを自転車でピャッと走るわけだから、全体としては快い体験なはずなんだ 買い物 でも嫌なんだ 万事こういう調子で、ホントに何もしたくない その極致が労働 仕事の内容自体がムチャクチャきついってことはないんだけど、8時〜19,20時くらいまで週5で働かないといけないっていうのがキツすぎる 残業多い部署に配属されたのが運の尽きで、転職なりなんなりすりゃいいんだろうけど、転職活動なんてする元気ないし、今よりいいとこにいける気もしない ライフイベント、今後もうない 親がボケる、死ぬ そのくらいしかない マ
世の中には2種類の人間がいます。お金関係にだらしない人としっかりしている人です。 ・レンタルDVDを返し忘れて延滞料を払ってしまいがち。 ・ポイント還元率も知らないままクレジットカードを使っている。 ・毎回コンビニで傘を買ってしまう。 「借金やギャンブルとか重度のものは別だけど、これくらいなら許されるよね」とだらしない派は油断しています。しかし、しっかりしてる派はこんな小さな無駄金も許せなかったりするのです。 金銭感覚については、お互いの考えはよくわからないもの。 ということで、今日はそんなお金関係だらしない派としっかりしてる派が徹底的に話し合う機会を設けました。 あなたはどっち? 0〜1個当てはまる……お金関係しっかりしてる派 2個以上当てはまる……お金関係だらしない派 「割り勘は下一桁まできっちりやる」「2年契約の解除月はカレンダーにセット済」 そんなあなたは彼らと同じお金関係しっかり
ニコ生を見ていたら、えらくネガティブな人がいて、こんなことを言っていた。 「あいつだけは許せない」 「あいつの子どもが大きくなったら、刺してやる」 「あいつにされたことを、一生忘れない」 うわあ・・・となったので、こんな言葉を贈ってみたいと思う。 「あ なたが他 人に恨みを持っている間、彼らはダ ンス パ ーテ ィに行っている」欧米のことわざらしい。ダンスパーティだしw 意味は、向こうはあなたの恨みなんか知ったこっちゃない。 こっちが青白い顔してうらんでいる間、ウェーイしているとゆうことらしい。 つまり、青白い顔をしたぶんだけ人生の損。 また、恨みを抱くは「feel ill at somene」(誰かに対して病気を感じる) などと訳されるが、illとは病気のことである。 相手がダンスしながら楽しんでいる間、みずから病気になってたらたまったもんじゃない。 「誰もあ なたの承 認なしに、あ な
「50歳まで一度も結婚したことがない人」の割合を示す生涯未婚率は、男性が23.37%、女性は14.06%という結果になり、過去最高となっている。男性の約4人に1人、女性の約7人に1人だ。 【画像】“恋愛強者”以外の7割を救うシステムが崩壊… その一方で、「いずれは結婚したい」と考える未婚者(18~34歳)の割合は、男性85.7%、女性89.3%で、こちらは決して低い数字ではない。(2015年国立社会保障・人口問題研究所調査) ただ、以前編集部でも「若者の恋愛経験の減少」をとりあげたが、「草食化」と揶揄されることが多い若者たちによって、“生涯未婚時代”はますます進んでいってしまうのだろうか? そこで今回は、『超ソロ社会』著者である荒川和久さんに話を聞いた。 若者の結婚事情の話を聞く前に、親世代の結婚事情はどうだったのか。荒川さんは、「約7割は、結婚の社会的お膳立てシステムに救われていた」と話
正確には「(私が想定するメリットの多い)結婚したいが、できない人」だけなんじゃね? 結婚してない適齢期以降の男女に’例えば三十代だの四十代だのに)、なんで結婚しないの? 条件あるの? って聞いたら条件は、あるでしょ。色んな部分で生活レベルを下げたくない、今の生活の好きな部分を壊したくなくて、天秤にかけて結婚をしない選択をしたわけでしょ。 どれくらい結婚したいかって、つまりは結婚に伴うデメリットをどれだけ受け入れられるかって話なわけだよね。 別段旧世代の男女は褒めるつもりはないけれど、彼らは現代の男女よりも遥かに結婚のデメリットを甘受してた。別段彼らが優れていたとか忍耐力があったとか慈愛に溢れてたとかじゃなくて、社会風潮として「結婚の不満を社会で表明する(離婚や、結婚しないという選択)」自由がなかったというだけだけど。 社会の同調圧力として適齢期になった男女が独り身でいると、何らかの欠陥人間
孤独死の記事のブコメhttp://b.hatena.ne.jp/entry/s/toyokeizai.net/articles/-/255831 に、孤独死の何が悪いのおじさんが大量にいるんだが、想像力がないのかな。 そりゃ人間が死ぬ瞬間、誰にも看取られずに死ぬなんて普通だろう。 それは既婚者だろうが関係ない。問題はそこじゃなくて 老人になって体の自由が利かずになった状態で 孤独な生活を数年、下手すりゃ数十年送るってことが孤独死の問題の本質だろ。 問題は「孤独死」じゃなく「孤独老人生」だってことなんだが、そこらへんはどう考えてるんだ? はてぶじゃきもくて金のないおっさんが多いはずだから、予備軍は多いだろうし
高齢化問題になると「安楽死したい」などというブクマがつくが、軽々しくそういうことを言うの、即刻やめてほしい。 そういう連中は、「はやく会社辞めてぇ~」って軽口叩いているような奴が結局会社を辞めないのと同じで、 「苦しまずに死ねる薬を用意したよ、いつでもどうぞ」って言われたって結局は天寿を全うするんじゃないのか? 本当に死にたいと悩んでいる人間をバカにしているのか? 本当は生きたい人もいるだろうに… ※追記 終末期に安楽死が選択肢となる世の中を否定する気はないし、そういうまっとうな主張をバカにするつもりも一切ない。 ただ、元記事が安楽死の話題でもなかったり、「ここで安楽死の話題出す??」っていう記事だったりするところに、 バカの一つ覚えみたいに安楽死コールする人いるでしょ。そういう連中から軽々しさを感じてるんだよ。
大学進学率の男女差は年々縮まり、この春は女子の進学率が50・1%と初めて5割を超えた。ただ、女子が男子を上回ったのは2都県だけで、地域差も大きい。大学院進学率では、男女で3倍近い開きがある。背景に何があるのか。 大学全入時代と言われる今も、地方などでは「娘は無理して大学に行かせなくても……」といった考えが根強くあるとされる。 ベネッセ教育総合研究所が2015年、未就学の乳幼児をもつ保護者を対象に行った「幼児の生活アンケート」でも、母親3200人あまりが回答した「子どもの進学に対する期待」では、男子に「4年制大学卒業まで」を期待する割合が79・7%だったのに対し、女子は66・9%だった。 「やっぱり差別ってあるんだ」。東京医大が入試で女子の合格者数を抑えるため、女子に不利な得点操作をしていたことが明らかになった8月。東京医大前であった抗議集会で、都内の私立大で法律を学ぶ女子学生(21)は、そ
anond:20180919003925 こういうエントリでると毎回「なんでそんな男を選んだの?」とか「最初から家事育児に理解のある男性えらべよ」とかクソコメ&トラバが続くけど、男性として自戒を込めていうけどそんなの絶対無理です。ムリゲーです。 結婚相手に選んだ男性が本当に子育てにフルスロットルで協力してくれるかは、実際に子供うまれてくるまでわからんのです。結婚式のときの「健やかなるときも、病めるときも、支えあうことを誓いますか?」がいかに困難かを大半のカップルは結婚して子供できてから思い知るわけです。 交際時にデートのときに気前がいいとか、一人暮らしで家事の経験もあるって話と、結婚して子供できてから家族みんなの家事やったり幼児から育児に協力的かはまったく別次元なんです。 冷静に考えれば出産と母乳以外は男性でもできるはずなのに、4大卒業して普段はリベラルっぽい発言が多い男性でも「でも子育て
夫、35歳旧帝大博士号を7年かけて取得 未だに夢を追ってる。 昨年、子供が生まれた時そろそろ将来のことを考えて欲しいってお願いした。 私は必死だった。出産を経験した際にトラブルで死にかけたから、夫にも安定して欲しかった。 だけど、また一年契約のポストを選んでしかもいくつかの選択肢から年収の低い方を選択しやがった。 理由を聞いたら、年収が高い方は忙しくて自分のことができないから、だって。 内心怒りを感じながら、悲しくなった。 私は妊娠した時、会社に迷惑もかけてポストを降りた。 自分のキャリアを台無しにして子供を産んだし、育ててる。時短で前のような面白い仕事はできなくなった。でも子供の今後を考えると私の仕事が命綱なので、続けてる。 それを、お前、自分のことができないから年収が低い方を選んだだと? そもそもお前がいいポストにつけないのは、 後手後手で、集中力が不足してるせいで成果物の作成が締め切
連合赤軍 @denshibaidoku 全日本吹奏楽コンクールで金賞をとってもプロからスカウトされるわではないし、音大受験で有利になるわけでもない。なのになぜ「吹奏楽強豪校」に入学して、金やら精神やら若い時間やら消費してしまうのだろう。その理由を探しに、おれは東京都高校吹奏楽コンクールの会場に降り立った…………。 pic.twitter.com/gdPdYuHZQi 2018-08-11 08:57:29 Piano犬飼裕哉 @pianoyuya 音楽をやっていく上で1番大事なのは 必死に練習することでも コンクール受賞でも コンサート出演でも プロでもアマでも 喝采をうけることでも 稼ぐことでもなく 音楽を好きでいること 楽しむこと それを続けられること 音楽人口は20〜30代で一気に減ります 吹奏楽は高卒と同時に一気に辞めます 2018-08-13 09:06:59
実家近くの床屋で友人Fと会った。Fは今年で45才、新卒で入った会社、確か教材を取り扱っている出版社だったと思うが、そこでの激務で心身を壊し、入社初年度で退職、以来20年ほど実家に引きこもっていた。その20年間、彼が何をしていたのか僕はほとんど知らない。そんなFと久々に再会したのは昨年の夏で、社会復帰に向けてチャレンジしようとしている彼を僕は応援していた。一方的な想い込みかもしれないが、彼とは特別な関係だと思っている。小中高と同じ学校に通っていたが同じクラスになったことは一度もない。高校3年の秋の幾日かの放課後、音楽室にあったピアノで連弾をして遊んだだけだが、その、「くるみ割り人形」を弾いた時間は、受験ムードに息苦しさを覚えていた僕の気持ちを軽くしてくれた特別なものだ。 僕の記憶によれば、Fは昨年末にアルバイトを始めていたのだが、状況は変わっていた。「4月から正社員として働いている」床屋の順
kirara @ykirara 退職して大学院の博士課程で勉強することが世間の人々には理解しがたいようだ。同級生は「名誉のためか。」と言うし、妻の上司は「何の目的で行くのか?何がしたいのか?」と不思議がられたという。単純なことです。「数学をするのは自分が自分でありたいからです。数学をしないと生きていけない。」 2018-06-02 20:02:09 禁煙してぼーっとしてる鯖缶 @anotherchiharu 日本人、なんのために生きてるかという意識が希薄なんだと思う。だから不安が勝るんだと思う。目的があれば多少のリスクや不自由は霞んじゃうもんだと思うけど、そういう生き方を馬鹿にする風潮あるなぁと思う。 twitter.com/ykirara/status… 2018-06-03 19:13:32
女性との交際経験がなく、自分を「モテない人間」、いわゆる「非モテ」とみなす若い男性たちのインターネット上のコミュニティーの存在が、ある事件をきっかけに注目されています。その事件とは、先月、カナダ最大都市・トロントでワゴン車が歩行者を次々とはね、10人が亡くなった事件。容疑者の男が事件の直前、ソーシャルメディアに投稿していたメッセージの内容から、「非モテ」ネットコミュニティーの一部で渦巻く、女性に対するゆがんだ怒りや恨みが事件の動機につながった可能性が浮上しているのです。(アメリカ総局記者 須田正紀) 当時 トロントでG7外相会合が開かれていた(4月23日) 「トロントで車が歩道に突っ込んで、歩行者が大勢はねられたようだ」 先月(4月)23日の昼過ぎ、そんな情報がツイッター上で行き交い始めました。ヨーロッパ各国やアメリカで続いてきた車両で一般市民を狙うテロ事件。ニューヨークでも去年10月に起
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