昔よく昼間にやっていたようなドラマなどで頻繁に目にした(気がする)シーンがある。 それは「平日の真っ昼間から繁華街を歩きラブホ街へ行きラブホへ入り不貞セックスをする」というシーンだ。 ドラマ内で不倫などを描写する際の記号として、よくドラマでそういうシーンが挿入されていた(気がする)。 当時俺はこういったシーンをドラマにおける単なる記号としてしか認識していなかった。 思い詰めたら河原で黄昏れる、犯人を追い詰めたら崖へ行く、ちょっと深刻な話をするときは会社の屋上へ行く、不倫するならラブホへ行く。 そういったドラマにおけるお約束、一連の記号としてそのシーンを見ていた。 しかし最近気がついた。 このシチュエーション、「平日の真っ昼間から繁華街を歩きラブホ街へ行きラブホへ入り不貞セックスをする」は実はめちゃくちゃエロいものだということに。 ここでは仮に不貞セックスとしたが、それが友達でも恋人でもいい
そもそもコミケの本質は「こういうものが好き!」という気持ちを共有する場であると思う。 多くは男性同士、女性同士でそれぞれの「好き」を共有している。 (男性向け女性作家や腐男子もいるとは思うけど、それでも好きを共有していることに変わりはないと思う) エロ本もたくさん売り買いされているけれど、それは「こういうエロが好きだ」という気持ちを共有しているということ。 露出が高いコスプレイヤーは少し話が違う。 同じエロであっても、その目的は好きの共有ではない。 また気持ちのやりとりが同性間ではなく異性間で成立している。 「例え露出度を増やしてでも異性に自分自身を認めて欲しい」という女性と、「生身の女性の露出の高い姿が見たい」男性で成り立っている。 共有されている部分は特にない。コミケでやる必要性が全くない。 このキャラが好き、この原作が好きという気持ちは薄い。 だって大抵のネタ元は男性の間で流行ってい
男性が女性を虐待しているもの:キモオタやオークが美少女や女性騎士を捕まえて拷問・レイプ、電車内で大勢の男性乗客が女子学生を痴漢など 女性が男性を虐待しているもの:美少女がキモオタの睾丸を蹴る、成人女性が無知な少年に性的虐待をするなど 男性向けのR-18コンテンツは、虐待者と被虐待者の構造ばかりだ…。 そして女性向けのR-18コンテンツもそれはそれで嫌い。なぜなら「凡庸な女が、ハイパーイケメンに理由なく溺愛されるもの」ばかりだから。 凡庸な女が「情熱的に抱かれたい」と思ったとき、ハイパーイケメンはエスパーのようにそれを察して、凡庸な女をレイプする。 無限に愛されたいという女の欲望を叶えるための装置として、全知全能のイケメンが使われている。そこに人格は無い。そこが気持ち悪い。 女性読者はそれを虐待だなんて全く思って居ないだろうけど、私は読んでいて、男キャラのあまりの人格の無さに寒気を覚える。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1312/25/news043.html アラサーの女です。 上記の記事が出る数日前にこの男優の無料動画を見ました。 女性向けAVには是非裾野を広げて欲しいと思ったので、私が感じた女性向けAVの良い点を書いときます。 男性向けAVも定期的に見てたので(無料動画だけど)それと比較して感じたことです。 以下はあくまでも私の性的嗜好なので、是非他の女性陣の意見を聞いてみたい。(上記記事や関連ブログのブコメ読んでても、女性の率直な意見が見えなかったので。) 男優よりも女優男性器なんか見ても興奮しない。グロいだけ。 それよりも可愛い女優の奇麗な裸を見る方がずっと興奮する。 結局、女にとってセックスは「物語」であり「ファンタジー」。 見ているときは女優に自分を重ねてその物語を辿ってる。 だから自分を投影する女優が、ブスだった
AVってなんであんなにぶっ飛んでてアクロバチックなんだろうかと 少年の頃からずっと思ってた。 とにかくAVはグロい。 男と女のやりとりは狂ったシチュエーション下で展開される意味不明な芝居ばっかりで 展開されるセックスは無茶な体勢やきついカメラアングルの落ち着かないものばかり。 女の嘘っぽすぎるあえぎ声が気持ち悪い、 男の声や喋ってることは輪をかけて気持ち悪い、 何より女も男もこれっぽっちも気持ちよさそうに見えない、 あれを見ると全然セックスに憧れなかった。 オナニーに使うにはグラビアとかの方がよほど良かった。 セックスに憧れないので オナニーの時のイメージはセックスにならず ただ画像を見て好みなモデルの顔や体を見ながら射精するだけ というものになった。 セックスに関する妄想もイメージも培っていないと 実際にするときにとても苦労する。苦労した。 笑っちゃうような話では、横になるだけで勃起も射
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