MASA @masa218 ほんとこれな。当時は学生で、コペルシェと 「おい、パソコンの館(※昔泉中央にあった)でコンパクトフラッシュの64MBが5,980円だってよ!」 「マジで!?ついにそこまで安くなったか!学校帰りに寄るか!」 とメディアの価格でいちいち盛り上がってたけど、単位が。 2017-10-28 23:14:50
1週空いたが、再び業界に痕跡を残して消えたメーカーをお届けしよう。今回紹介するSTAC Electronicsは、国内では知名度が今一つかもしれない。ただ米国では、マイクロソフトとの死闘を繰り広げたことで、それなりに有名だった企業だ。 ユーザーが意識せずに自動的にファイルを 圧縮・伸張を行なうソフト「Stacker」 STAC Electronicsの社名は“State of the Art Consulting”の略だそうだ。当時CALTECH(カリフォルニア工科大学)でComputer Scienceを履修中のGary Clow、Doug Whiting氏、John Tanner氏、Mike Schuster氏、William Dally氏の5人の大学院生が中核となって1983年に創業した。取締役会議長兼CEOはGray Clow氏が引き受けている。 さてこのSTAC Electoro
ネット上にあふれかえっている広告表示。中には面白そうでついついクリックしたくなるものも存在するが、ある世代のネットユーザーはネット広告への警戒心が強く、なかなかクリックしないとTwitter上で話題になっている。 警戒心が強くて広告をクリックできない世代 Twitterユーザーの@kuroda_osafuneさんは、Twitterに「『おっ、面白そうなツイートだしRT……プロモーションじゃねーか!(ビターン』みたいな流れ、稀にある」と投稿。「そもそも僕ぐらいの世代に根付いている『ネット広告はクリックしてはいけない』という強い自衛意識とプロモーションツイートという形態が全くマッチしない」と続けた。 プロモーションツイートとは、個人や企業が有料でTwitterユーザーのタイムライン上に表示できる広告のこと。見た目も通常のツイートとほとんど変わらず、リツイートしたり「いいね」を押すことができる。
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