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労働とスポーツに関するnaga_sawaのブックマーク (3)

  • 働き盛りの30~40代、体力の低下傾向が深刻 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    働き盛りの30~40歳代の体力低下傾向が、ほかの世代よりも深刻であることが、スポーツ庁の調査で分かった。 同庁が9日の体育の日に合わせ、2016年度体力・運動能力調査を公表。現行方式の体力テストになった1998年度以降の推移で、男性は30歳代後半~40歳代前半、女性は30歳代前半~40歳代後半で低下傾向が見られた。 企業が社員の健康を推進する「健康経営」が広がりつつあるが、社員の運動参加を促す取り組みがさらに求められそうだ。 調査は6~79歳の約7万4000人を抽出し、約6万4000人からデータを得た。体力テストは握力、反復横跳びなど各項目の成績を得点化。青少年(6~19歳)が緩やかな向上傾向にあり、高齢者(65~79歳)は、75~79歳女性の合計点が3年連続で過去最高を更新するなど多くの項目で向上した。

    働き盛りの30~40代、体力の低下傾向が深刻 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    naga_sawa
    naga_sawa 2017/10/09
    ブラック労働ですり潰してきた成果/長時間の通勤と労働に加えてストレスフルな労務環境下で、プラスアルファのスポーツをしようなどという気力体力が残っていようももなく
  • 五輪・新国立競技場の工事で時間外労働212時間 新卒23歳が失踪、過労自殺

    新国立競技場の建設工事に関わっていた23歳の新卒男性が今年3月に失踪し、長野県で遺体で見つかった。警察などの調査で、自殺と判断された。「自殺は仕事が原因」として、両親は上野労働基準監督署に労災認定を申請、代理人の弁護士が7月20日に厚労省で記者会見した。 何が起きていたのか。男性は、大学卒業直後の2016年4月、都内の建設会社に就職し、現場監督をしていた。 2016年12月17日、新国立競技場地盤改良工事に従事することになって以降、極度の長時間労働、深夜勤務、徹夜が続いた。自殺直前の1カ月で、徹夜が3回もあり、夜22時以前に仕事が終わったのは5日だけだったという。 男性は2017年3月2日、突然失踪した。「今日は欠勤する」と会社に連絡があり、それを最後に一切連絡がとれなくなった。誰からの連絡にも応じなくなった。 そして、4月15日に長野県内で遺体が発見された。警察・病院の捜査の結果、「3月

    五輪・新国立競技場の工事で時間外労働212時間 新卒23歳が失踪、過労自殺
    naga_sawa
    naga_sawa 2017/07/21
    発注側(国)も受け側も人手不足を承知の上で契約&施工してるわけだから未必の故意の殺人でいいんじゃないか?/当然開会式では追悼行事やるんだよね?
  • 冬はニセコで夏沖縄、「通年」バイト利用を計画 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    naga_sawa
    naga_sawa 2016/01/22
    年間通してフル稼動するんなら普通に正規雇用すればいいのでは/シーズンスポーツに励む人はちゃんとした雇用を望まない人がいることも知ってるがそれはそれでバイト雇用すればいいわけで
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