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教育と組み体操問題と政治に関するnaga_sawaのブックマーク (4)

  • 組体操 文部科学省が突然の方針転換(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■一週間で大きな方針転換組体操の規制をめぐって、ついに国が動き出した(2月5日「馳文科相、『組み体操』中止を検討」産経新聞)。 インターネット上で2014年5月に組体操事故問題に火が付いてから1年10ヶ月。文部科学省は静観の態度を貫き続け、さらにはつい先日の1月下旬の時点でも、「文科省としては独自調査や規制はしない」(1月29日『東京新聞』)ことを義家文科副大臣が表明したばかりであった。それだけに、突然の方針転換と言うことができる。 いったい何が、文科省に方針転換を決断させたのか。その背景に迫った。 ■「学校独自に判断すべき」から「文部科学省として取り組むべき」へ上述の「独自調査や規制はしない」という説明は、副大臣オリジナルの主張ではない。 前文部科学大臣である下村博文氏は在任時に、「それぞれの学校が独自に判断されること」[注1]と述べ、また現在の大臣である馳浩氏も「文部科学省が全て上から

    組体操 文部科学省が突然の方針転換(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    naga_sawa
    naga_sawa 2016/02/08
    お上にこういう動きがでたからには末端の現場はひとまず停止にもってくだろう/これだけ事故が起きてて大して責任追及が為されなかったというのは学校という環境の特殊さ故かな
  • 馳文科相、「組み体操」中止を検討

    馳浩文部科学相は5日の衆院予算委員会で、運動会での「組み体操」の中止について「重大な関心を持って、文科省として取り組まねばならない」と述べ、前向きな考えを表明した。維新の党の初鹿明博氏の質問に答えた。

    馳文科相、「組み体操」中止を検討
  • 馳文科相、「組み体操」中止を検討 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    馳浩文部科学相は5日の衆院予算委員会で、運動会での「組み体操」の中止について「重大な関心を持って、文科省として取り組まねばならない」と述べ、前向きな考えを表明した。維新の党の初鹿明博氏の質問に答えた。

    naga_sawa
    naga_sawa 2016/02/05
    具体的な数値が出たから慌てて方向性修正してきたか/ひとまず一歩かな/言い切ってた副大臣を弄ってほしかったが/しかし維新がこの問題を問題視してるとは以外/推奨側だと思っていたが
  • 文科副大臣 組体操の教育効果を主張 国による規制は不要(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■「背中の筋を壊したが、誇らしげだった」「ヤンキー先生」という呼び名で知られる義家弘介氏が、文部科学副大臣の立場で、組体操事故の問題について持論を展開した。 昨日(1/29)の『東京新聞』に掲載されたインタビュー記事。そこで義家副大臣は、「5~6段の組み体操で、息子は負荷がかかる位置にいて背中の筋を壊したが、誇らしげだった」と振り返り、「私自身がうるうるきた。組み体操はかけがえのない教育活動」と主張している。 子どもが負傷してもなお、それを美談化し、リスクを軽視して教育的意義を強調する。これまでの学校現場と同じように、副大臣もまた組体操の教育効果に重きを置くのである。 ■下村前文部科学大臣の対照的な言葉かつて「5~6段の組み体操」をめぐって、義家副大臣とは対照的な発言をした人物がいる。前文部科学大臣の下村博文氏である。 下村氏は、大臣在任中の昨年9月、記者会見において、自身の経験をもとに次

    文科副大臣 組体操の教育効果を主張 国による規制は不要(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    naga_sawa
    naga_sawa 2016/02/02
    文科省が承知した上での事故ということは文科省が責任を持つという事で文科省と大臣を相手取って過失致死傷の訴訟起こせばいいのか
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