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税金と田舎に関するnaga_sawaのブックマーク (1)

  • 山林相続、負担ばかり… 重い税金、買い手はつかず:朝日新聞デジタル

    負動産時代 放棄したくても引き取り手がいないなど、処分に困る不動産、いわば「負動産」は全国に広がる。高知県には夫の死後、山林を相続したものの、処分できずに困っている女性がいる。また、所有者がいない宅地の土台が雨で崩れ、町道をふさいでしまったケースもある。中山間地における「負動産」の実態とは。(吉田美智子) 四国山地の中央部にある高知県大豊町(人口約4千人)。面積の9割を山林が占め、急斜面に集落や農地が点在する。 町内の女性(71)は昨年9月、病死した夫から約40ヘクタールの山林と家屋を相続した。女性自身はこの山林に足を運んだこともないが、名義変更などの手続きに約45万円かかり、さらに毎年約30万円の固定資産税を納めなくてはならない。

    山林相続、負担ばかり… 重い税金、買い手はつかず:朝日新聞デジタル
    naga_sawa
    naga_sawa 2017/08/15
    山林に限らず土地は相続放棄しても管理責任は継続するので不審者の住み着きやら家屋倒壊やら土砂崩れやらで生じる賠償責任は継続するという/負動産とは上手いこと言った手放すこともできない子々孫々に渡る完全負債
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