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経済と海外に関するnaga_sawaのブックマーク (3)

  • かつては“欧州の病人”、今や“一人勝ち” その国は?|NHK NEWS WEB

    どの国のことだと思われますか。ヨーロッパの国、ドイツのことなんです。メディアや専門家の間では「ドイツ一人勝ち」、「一強他弱」などと評されるようになりました。中には「新たに出現してきたドイツ帝国」などと、脅威論とも言える論調も見受けられます。ヨーロッパ大陸の中央に位置し人口は8200万、経済規模は3兆4000億ドル(米ドル換算)と、いずれもEU=ヨーロッパ連合で最大。ビールやソーセージ、そして高級車などで日人にも馴染み深い国です。そのドイツで9月24日に連邦議会選挙が行われます。まずは、なぜドイツが「一人勝ち」と言われるようになったのか、読み解いていきます。 大きな理由は、ドイツがEUの中でも群を抜く経済のパフォーマンスを示していることにあります。 まず、一国全体の“家計簿の収支”とも言える経常収支を見てみましょう。経常収支は、国民がモノやサービスを輸出したりして稼いだ額から、モノやサービ

    かつては“欧州の病人”、今や“一人勝ち” その国は?|NHK NEWS WEB
    naga_sawa
    naga_sawa 2017/09/03
    ドイツと周辺国の構図って首都圏と地方のそれと同じではなかろうか/日本の場合は経済面では首都圏一人勝ちだけど全体で見たらどんどん滅びが近づいてるわけで、すなわちEUも崩壊が近いという意味だろうか
  • バラマキ策は否決の見通し、スイスで初の国民投票 全住民に月27万円を支給は… (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    【ベルリン=宮下日出男】スイスで5日、すべての住民に対して無条件に毎月、一定額を支給する「最低所得保障」(ベーシック・インカム)の導入をめぐる国民投票が行われた。現地メディアは同日、出口調査の結果、反対多数で否決される見通しだと報道。だが、欧州では新たな社会福祉のあり方の一つとして議論もされており、一石を投じそうだ。 最低所得保障の是非を国民全体に問うのは世界で初めてといい、市民団体が必要な署名を集めて投票が実現。投票で具体的な内容は問われていなかったが、団体側は大人に月2500スイスフラン(約27万円)、子供に625スイスフランを支給するとし、国内の外国人も対象に想定していた。 推進派は最低所得保障の導入で国内の貧困や不平等の是正につながるとし、失業手当などの社会保障と入れ替えることで行政効率化も図れると主張。だが、反対派はコストが大きく膨らむ上、逆に人々の労働意欲をそぎ、生産性を低

    naga_sawa
    naga_sawa 2016/06/06
    見出しから漂う頭の悪さと煽り臭
  • スイス 国民投票で「ベーシックインカム」導入否決 | NHKニュース

    スイスで、年金などを廃止する代わりに、収入に関係なくすべての国民に毎月一定額を支給する「ベーシックインカム」と呼ばれる制度の導入の賛否を問う国民投票が行われ、開票の結果、反対が70%を超え否決されました。 スイスでは、この制度の導入を求める市民団体が国民から必要な数の署名を集めたことから、5日、賛否を問う国民投票が行われ、即日開票の結果、賛成が23.1%に対し、反対が76.9%となり、否決されました。 この市民団体は、制度が導入されれば毎月18歳以上には日円にして27万円余り、18歳未満には6万8000円余りを無条件で支給する案を主張していました。しかし、スイス政府や主要な政党、それに経済界からは、「財源が不足する」とか「労働意欲の減退が心配される」などとして導入に反対する意見が相次いでいました。 「ベーシックインカム」は、フィンランドが効果を検証するため失業者など一部の国民を対象に来年

    naga_sawa
    naga_sawa 2016/06/06
    とはいえ自動化が進んで人手が余るようになるのは目に見えてきてるのでどうすんの?ってのは世界的な憂慮事項かと/需要が消失したら販売も生産も無価値化するわけだから
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