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自然とネタに関するnaga_sawaのブックマーク (3)

  • ハキリアリが栽培したキノコを強奪して食べる

    南米に生息する「ハキリアリ」というアリをご存じだろうか。 その名の通り葉っぱを切って集める習性を持つのだが、その使い道がすごいのだ。 そのまま餌としてべるのではなく、なんと集めた葉っぱを培地、そして肥料にしてキノコを栽培するのである。そう。なんと農耕を行うのだ。アリのくせに。いっちょまえに。

    ハキリアリが栽培したキノコを強奪して食べる
    naga_sawa
    naga_sawa 2016/09/16
    アリのキノコを頂戴しにブラジルに/おかしい(おかしい
  • 徹底比較! 台風の日にコロッケを買うならコンビニ3社のどこがいい?

    ネット発祥の「台風の日はコロッケ」という文化がある。SNSでもよく投稿され、台風の日のコロッケ消費量は上がっていることだろう。今回は台風が近づいているので、セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマートそれぞれの"コロッケ"を徹底的に比較してみた。

    徹底比較! 台風の日にコロッケを買うならコンビニ3社のどこがいい?
    naga_sawa
    naga_sawa 2016/08/22
    テーマとタイミングはいいんだけれども綺麗にまとまりすぎてて勢いが足りない。ヨッピー的なアレな狂気が足りない
  • 指じゃない、触れるとただれ食べると死ぬキノコ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    滋賀県は12日、野洲市北桜の県森林センターの裏山で、最悪の場合、命にもかかわる猛毒キノコ「カエンタケ」が見つかったと発表した。 甲賀市水口町の「みなくち子どもの森自然館」近くの山中でも確認されており、県は「見かけた場合、絶対に触れないように」と注意を呼び掛けている。 同センターによると、カエンタケは触れると皮膚がただれ、べると運動や言語の障害を引き起こし、死亡するケースもある。 県森林センターは8日、センター近くの山中の3か所で見つけた。カエンタケは一般的には3~15センチの大きさで、円筒形で人の指のような形にも見える。表面は赤色やオレンジ色だ。1999年には新潟県で死亡例の報告があり、90年代には各地で中毒例があった。 カエンタケは高温多湿を好み、梅雨から秋にかけて繁殖し、今が繁殖のピークとみられる。 センターは「県内のほかの場所でも繁殖している可能性がある。子どもが珍しがって触らない

    naga_sawa
    naga_sawa 2013/08/13
    「親方!地面からちn」「それ以上いけない」
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