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自然と災害に関するnaga_sawaのブックマーク (5)

  • 科学者が警鐘! 赤道の収縮で、2018年は大地震が倍増か

    アイスランドにある、構造プレートの割れ目にまたがるハイカー。 Ariane Hoehne/Shutterstock.com 地質学者たちは2018年、大きな地震が2017年の約2倍発生すると予測している。 なぜなら、地球の自転速度がやや低下し、赤道を微妙に収縮させているからだという。 赤道が収縮することで、構造プレートが押し合いになるため、地震が頻発しやすくなる。 2018年に入って、世界各地で地震が相次いでいる。 これまでで最も大きな地震は1月23日の早朝(現地時間)、アラスカ湾の沖合約174マイル(約280キロメートル)の海底で発生した。地震の規模はマグニチュード7.9だった。 そのわずか3時間前には、インドネシアのビヌアンゲウン(Binuangeun)の海岸から25マイル(約40キロメートル)と離れない場所で、マグニチュード6.0の地震が発生。この地域は「環太平洋火山帯」と呼ばれる、

    科学者が警鐘! 赤道の収縮で、2018年は大地震が倍増か
    naga_sawa
    naga_sawa 2018/01/31
    ざっくりとした要因としては記事にある自転速度の影響もありそう/もうちょっと踏み込んで自転速度がこれだけ遅くなったから遠心力がこれだけ減って結果赤道周囲のプレート境界の圧力がこれだけ増えたって話ほしい
  • 台風10号、史上初のルートで本州接近・上陸へ

    Uターンしてきたと思ったら、さらに州方向へカーブ。 異例のコースをたどろうとしている、台風10号ですが、異例というよりも、「史上初」といえることが濃厚となってきました。 通常、8月から9月にかけては日の南の海上に太平洋高気圧が張り出すため、その北側を吹く西よりの風や、ジェット気流と呼ばれる上空の強い西風に流され、日付近では北東方向に進む台風がほとんどです。 しかし、10号は進路が日付近で北西に変わるという異例の状況となりました。

    台風10号、史上初のルートで本州接近・上陸へ
    naga_sawa
    naga_sawa 2016/08/28
    H28出戻り台風/伊豆諸島あたりの海水温度が十分にあれば勢力を拡大しながら関東につっこむとかありそう
  • 山梨県の大雪災害を山梨日日新聞から読み解く/秦康範 - SYNODOS

    稿では筆者が甲府で経験した大雪について、実際に何が問題になり、事態がどのように推移していったのか、自らの経験と地元新聞の一面記事の見出しを使って、皆さんにご紹介したい。稿をとりまとめた2月25日現在、山梨県は災害対策部体制にあり、現在も災害は継続している。現時点でとりまとめたものであることをご了承いただきたい(2月28日13時追記:2月28日9時、県は災害対策部を解散し、豪雪災害復旧対策部を新たに設置しました)。 今回の災害は、すでに多方面で指摘されているが、「普段積雪の少ない地域」において、歴史的、記録的な大雪となったということに尽きるだろう。冬の山梨というと、冠雪した富士山や白銀の南アルプスに代表されるように、雪のイメージを持つ人が少なくないだろう。かくいう筆者も、山梨に赴任する前は雪のイメージがあった。しかし、都道府県別の年間日照時間は1位(2010年)となっており、山間部

    山梨県の大雪災害を山梨日日新聞から読み解く/秦康範 - SYNODOS
    naga_sawa
    naga_sawa 2014/03/06
    『今後求められるのは、「安全管理にはコストがかかる」というコンセンサス』ですよねぇ/安全というか普段の生活をするにはそれなりの手間とコストが必要ってみなの意識付け
  • 気象庁も読み間違えた「ドカ雪」 今後も続く恐れ:朝日新聞デジタル

    首都圏に14日、大雪を招いたのは8日と同様、「南岸低気圧」だった。いずれの日も、低気圧に引き込まれた寒気がちょうど首都圏にかかった。 低気圧のコースが寒気と暖気の境目になる。北側にずれれば、南からの暖気が列島に近づいて気温が上がり、雨になる。一方、南側に下がれば、雪の降る場所も列島の南にずれる。少しの変化で結果が大きく変わる分、予測は難しい。 気温の下がり具合を見通すのも難問だ。今回、気象庁は低気圧のコースを正しく読んだうえで、15日午前6時までの24時間降雪量を東京23区で10センチ、関東甲信の多いところで50センチと見積もった。しかし、気温は予想以上に下がり、雪が降っても解けると見越していた時間帯も積雪が継続。東京都心の積雪量は27センチ、甲府市は114センチに達した。

    気象庁も読み間違えた「ドカ雪」 今後も続く恐れ:朝日新聞デジタル
    naga_sawa
    naga_sawa 2014/03/06
    夏場の豪雨の冬場版と思えばさもありなん
  • 雪の中に穴を掘って一晩過ごしてみた

    積もった雪に穴を掘って中で寝る。いわゆる雪洞ビバークである。冬眠中の熊みたいだが、冬山に登る人は普通にやる事らしい。 冬の登山は装備がたくさん必要なので、テント分の荷物を減らしたくて雪洞を選ぶ人もいる。当は日帰りするつもりだったんだけど、トラブルが起きた為に雪洞を掘って急場をしのぐ場合もある(その時点で遭難なんですが)。 今のところそういう目にあったことはないが、いつ雪洞ビバークをする羽目になるかも判らない。という事で、雪深い山の麓でビバークの訓練をしてきました。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチン

    naga_sawa
    naga_sawa 2014/03/06
    生活?/と思いつつも雪中ビバークのやりかたについて/体温維持がキモ
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