<interface type='bridge'> <source bridge='br0'/> <target dev='vnet7'/> </interface> 普通に、上記の例のように設定し、virt startを実行しても vnet0からの連番に振りなおされてしまう。 固定でインターフェース名を振って、自分好みのiptablesを書きたい ということで、よくわからないからソースを読んでみた。 どうやら devがvnetの名前で始まる場合は、 がかき消されてしまいオートジェネレートに なってしまうようだ。 <target dev='hoge'/> とかにすると hogeという名前でインターフェースができた。 http://libvirt.org/formatdomain.html#elementsNICSBridge