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これはひどいとドラマに関するobsvのブックマーク (2)

  • NHK大河 「日米戦争」を「日仏戦争」に歴史修正していた (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    NHK大河ドラマ『花燃ゆ』の第21話「決行の日」(5月24日放送)は、関門海峡に面した砲台に居並ぶ久坂玄瑞(東出昌大)ら長州藩士が、外国船に砲撃を加えるシーンでラストを迎える。 久坂はドラマの主人公・文(吉田松陰の妹)の夫で、主演の井上真央が久坂の無事を祈る中、見張り役が声を張り上げる。 「来たぞ! フランス船じゃ!」 その報を受け、洋上に船の姿を認めた久坂は「撃て」と指示を出す。 「でもまだ、御奉行さまのお許しが……」と躊躇する藩兵に久坂が返す。 「構わぬ。撃て!」 文久3(1863)年5月10日に長州藩が攘夷を決行した、いわゆる「下関事件」である。 ドラマではフランス国旗を掲げた船に向けて次々と砲弾が放たれ、何発かが命中して火の手があがる──。ところが、このシーンは史実と大きくい違う。 1863年5月10日に砲撃を受けたのはフランス船ではない。長州藩が最初に攻撃したの

    NHK大河 「日米戦争」を「日仏戦争」に歴史修正していた (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース
  • 日テレ「明日、ママがいない」 マスコミが詳しく報道しない慈恵病院の主張 子どもにフラッシュバックも(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース

    テレビのドラマ「明日、ママがいない」については、ドラマでショックを受けて記憶のフラッシュバックが起きてリストカットした児童養護施設出身の若者の話を書いたが、他にも記憶のフラッシュバックに関する体験が続々と寄せられている。 この問題については今後も書いていくことにする。 ドラマの「加害性」をめぐる議論に芸能人まで参入して事態はおかしな方向に行きつつあるが、一つだけ、ご理解いただきたいのは、ドラマが作品として「良いドラマか」「完成度が高いか」「俳優の演技がうまい」かどうかを問題にしているわけではないことだ。今回の慈恵病院のや全国児童養護施設協議会などが行った問題提起は、あくまで「現在、児童養護施設にいる子どもたちなどへの加害性が強いので、それがない形の放送にしてほしい」というものだ。 それなのに「最後まで見れば良いドラマだと分かる」など、およそ施設の子どもたちなどとは無関係で、無責任な議論

    日テレ「明日、ママがいない」 マスコミが詳しく報道しない慈恵病院の主張 子どもにフラッシュバックも(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース
    obsv
    obsv 2014/01/30
    弱者を主人公にしたドラマで「弱者に配慮する必要はない」と言い続ける日テレ。
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