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薬物に関するobsvのブックマーク (13)

  • 【注意喚起】カナダのハロウィンで、貰ったお菓子を子供が食べたら倒れてしまった→お菓子に大麻が混ぜられていた

    Naoko@バンクーバー🇨🇦 🇯🇵国境を越えた価値共創の場に参画しよう @naoko_gabby Gabby Academy 代表 | バンクーバー在住PR | Vancouver Business Association企友会副会長 | カナダと日で二社経営 | 英語ネイティブ講師(80名所属)やGen Zのバイリンガル・バイカルチャー娘達との関わりで、文化、生活に落とし込んだ英語情報中心に、マジメなことも時々 gabbyacademy.com Naoko@バンクーバー🇨🇦 🇯🇵国境を越えた価値共創の場に参画しよう @naoko_gabby 注意! 子供がハロウィンでもらったお菓子は親が念入りに確認して うちの子がHalloween のTrick or Treatでもらった、こういうキャンディ学校でべて倒れ、Emergency にいます。もう大きい(14)しな、と思っ

    【注意喚起】カナダのハロウィンで、貰ったお菓子を子供が食べたら倒れてしまった→お菓子に大麻が混ぜられていた
  • 「マジックマッシュルーム」がうつ病に効くメカニズムが脳スキャンで解明へ、依存症や拒食症の治療に使える可能性も

    マジックマッシュルームの有効成分・シロシビンをうつ病患者に投与し、その脳をスキャンしたデータを分析する研究により、シロシビンには硬直化した脳の状態を柔軟にして再配線を促す働きがあることが判明しました。シロシビンがうつ病を改善させるメカニズムについての理解が進んだことで、シロシビンが依存症や拒症など他の精神疾患にも効果を示す可能性があることも分かりました。 Increased global integration in the brain after psilocybin therapy for depression | Nature Medicine https://www.nature.com/articles/s41591-022-01744-z Psilocybin Rewires the Brain for People with Depression | UC San Fran

    「マジックマッシュルーム」がうつ病に効くメカニズムが脳スキャンで解明へ、依存症や拒食症の治療に使える可能性も
    obsv
    obsv 2022/04/13
    “シロシビンには、脳をより柔軟で流動的にし、ネガティブな思考パターンに陥らないようにするという、従来の抗うつ薬とは異なる働きがあることが初めて分かりました。”
  • 日本の「大麻政策」がここへきて激変中…来年の春から始まる「これだけの変化」(一般社団法人 大麻博物館) @gendai_biz

    の「大麻政策」がここへきて激変中…来年の春から始まる「これだけの変化」 新たな「市場」が生まれる…? 日では、大麻イコール「違法な薬物」というイメージがすっかり定着している。著名人の逮捕や若年層の検挙者急増といったネガティブな報道も続いている。 一方で、海外では北米を中心に大麻の再評価が進んでもいる。マリファナ合法化、医療大麻の解禁、ヘンプ(産業用大麻)製品の拡大といった動きは「グリーンラッシュ」と呼ばれるほどの大きな潮流に。約2兆円の市場となり、4年以内に約4兆円に拡大することが見込まれている。すでに約24万人のフルタイムの雇用や莫大な税収を生み出しているのだ。 このような状況の中、日において大麻のあり方を規制してきた大麻取締法が、70年以上の時を経て、初めて大幅に改正されようとしているのはご存知だろうか? 厚生労働省は2021年1月から6月にかけて「大麻等の薬物対策のあり方検討

    日本の「大麻政策」がここへきて激変中…来年の春から始まる「これだけの変化」(一般社団法人 大麻博物館) @gendai_biz
  • 「覚せい剤中毒より治療が困難」普通の人を薬物依存に陥らせる"あるクスリ" 精神科医の気軽な処方が根本原因

    精神科医がやってしまいがちな「ドリフ外来」 以前、尊敬するベテラン心理士からこういわれた。 「精神科医は薬を出すから、いつまで経っても心理療法がうまくならないのよ」 彼女はいつも精神科医に手厳しいが、このコメントもその例に漏れなかった。私は、「ですよねえ……」と曖昧あいまいに濁すほかなかった。 たしかにその通りだったからだ。「では、お薬を調整しておきますね」「お薬を追加しておきましょう」――こういった言葉で、出口の見えない診察室でのやりとりを強制終了する。問題は何も解決していない。 医師として前向きな姿勢を失っていないことを患者に示しつつ、ただ時間稼ぎをしているだけだ。そんなやりとりをこれまで何百回、いや何千回も行ってきたことか。 かつて私は、わが国の精神科医療をこう評したことがある。曰く、「ドリフ外来」。つまり、「夜眠れてるか? 飯べてるか? 歯磨いたか? じゃ、また来週……」といった

    「覚せい剤中毒より治療が困難」普通の人を薬物依存に陥らせる"あるクスリ" 精神科医の気軽な処方が根本原因
    obsv
    obsv 2021/05/23
    “駆け出しの精神科医は、郊外の精神科病院で統合失調症治療の修行をし、「薬を飲ませる技術」を磨くことに専心したわけだが、その熱意に比べると、薬物のやめ方には驚くほど無関心だった。”
  • マジックマッシュルームを静脈注射した男性が多臓器不全、血液中でキノコが育っていた

    Man Injects Magic Mushrooms, Gets Organ Failure As They Grow in His Blood <煮出した「お茶」を静脈注射したところ下痢や吐血の症状が。臓器損傷が確認され集中治療室に運ばれる羽目に> 幻覚作用のある「マジックマッシュルーム」の汁を静脈注射したアメリカ人男性(33)が、多臓器不全を起こして入院した。 入院は22日間に及び、このうち8日間は集中治療室(ICU)だった。病院側が検査を行ったところ、男性が摂取したキノコ「ミナミシビレタケ」が「血液の中で育っていた」という。 アリゾナ州フェニックスにあるクレイトン大学医学部の研究者たちが、コンサルテーション・リエゾン精神医学会の機関紙にこの男性の症例について研究報告を行なった。男性は双極性障害を患っており、静注薬物の使用歴があった。 男性の家族は、男性が医師に処方された向精神薬を服

    マジックマッシュルームを静脈注射した男性が多臓器不全、血液中でキノコが育っていた
  • ストロング系チューハイに薬物依存研究の第一人者がもの申す 「違法薬物でもこんなに乱れることはありません」

    アルコールは、むしろ違法薬物よりも健康や社会に対する害をもたらすことがある」と話す、投稿主の国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所薬物依存研究部長、薬物依存症センターセンター長である松俊彦さんにインタビューしました。 薬物をやめた後の代わりにも飲まれているーーなぜあの投稿を? 患者さんがよく飲むんですよ。違法薬物をやめた後の渇望を紛らわせようとして、ストロング系を飲む。もともとお酒を飲む習慣がある人なわけですが、ストロング系を飲んだ時だけ変な酔っ払い方をして、トラブルを起こす。 それがずっと気になっていたのです。人たちも、「やっぱりストロング系はヤバいですよね」と気づいている。 お酒の味があまりせず、ジュースのような口当たりなので、女性や若年者がよく飲みます。 今の若い子たちってビールが嫌いな人が多いじゃないですか。だったら飲まなければいいのに、これなら飲む。 お酒を楽しむため

    ストロング系チューハイに薬物依存研究の第一人者がもの申す 「違法薬物でもこんなに乱れることはありません」
    obsv
    obsv 2020/01/21
    “500ml缶なら1本で36グラム。2本飲めば72グラムで日本酒3合を超えます。厚生労働省が定義する「多量飲酒者」(1日平均純アルコール60gを超える飲酒)ですよね。 それはつまり、将来、様々な健康被害を約束されている人”
  • 第6回 なぜ薬物使用疑惑をスクープにしてはいけないのか

    覚せい剤をはじめ、違法な薬物の事件報道が時おり世間を騒がせる一方で、薬物依存症は治療が必要な病気でもある。それはギャンブル依存症などでも変わらない。では、依存症はどんな病気で、どんな人がなりやすく、どうやって治すのだろうか。日における薬物依存症の治療と研究のパイオニアである松俊彦先生の研究室に行ってみた!(文=川端裕人、写真=内海裕之)

    第6回 なぜ薬物使用疑惑をスクープにしてはいけないのか
  • 田代まさし容疑者を逮捕 覚せい剤取締法違反の疑い(TBC東北放送) - Yahoo!ニュース

    タレントとして活動していた田代まさし容疑者が、今年8月、宮城県塩釜市内の宿泊施設で覚せい剤を所持していたなどとして、宮城県警は6日、覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕しました。

    田代まさし容疑者を逮捕 覚せい剤取締法違反の疑い(TBC東北放送) - Yahoo!ニュース
  • 「まちがった薬物報道はもうやめて」 専門家、当事者は声をあげる

    いい加減な薬物報道が誤解や偏見を助長している−−。 2016年、有名歌手や、元プロ野球選手など有名人の逮捕のたびに、薬物依存症に関する報道が多く出回った。 そのなかには明らかな間違いや、思い込みを前提にしたものがあった。依存症患者の回復に何が必要なのか。専門家と当事者が、正確な報道のためのガイドラインを作った。 ガイドラインに書かれていること「依存症については、逮捕される犯罪という印象だけでなく、医療機関や相談機関を利用することで回復可能な病気であるという事実を伝えること」 「『人間やめますか』のように、依存症患者の人格を否定するような表現は用いないこと」 ガイドラインは、望ましいこと編・避けるべきこと編あわせて17項目が並んでいる。2017年1月31日。東京・霞が関、厚生労働省の記者クラブであった記者会見で発表された。 参加したのは、国立精神・神経医療研究センターの精神科医・松俊彦さん

    「まちがった薬物報道はもうやめて」 専門家、当事者は声をあげる
  • 覚せい剤を全て合法化したポルトガルの話

    ポルトガルは2000年当時、100人に一人がヘロイン中毒という状態でした。その他薬物も含めれば町を歩いていれば必ず薬物使用者に出くわすというかなりぶっとんだ状態だった。 2000年以前のポルトガルは現在の日と同じように薬物使用を厳罰とし使うことは恥であると周知させ排除しようとした。が、まったくうまくいかなかった。そしてこのままでは国力が低下する一方だとあらゆる専門家などを国の会議に呼び対策を練りましたがそのどれもがうまくいかなかった。 そしてポルトガルが出した結論はマリファナから覚醒剤まで全て合法化するというものでした。覚醒剤を取り締まる警察の部署も解体し依存症治療施設も建て壊してそのかわりに薬物対策として使っていた予算を全て依存症患者を社会復帰させるために使うという日人の薬物に関する価値観で見ればかなり異常な政策をたてました。 ただでさえ薬物が異常に蔓延しているのにありとあらゆるドラ

    覚せい剤を全て合法化したポルトガルの話
  • 親と教師のための薬物依存の情報/第2部

  • 抗うつ剤を安全だと思わせ国民を薬物依存にさせている製薬会社と厚生労働省の実際

    「抗うつ剤の使用は衝動性を高め、殺人などの凶悪犯罪を起こしたり、逆に自殺してしまう恐れがある」 という海外では1980年代から問題になっていた事実を、厚生労働省は数年前まで無視し、逆にマスメディアと一体になり「うつは薬を飲めば必ず治るもの」「副作用はほとんど無い」などと宣伝してきた。 来は国民を守るべき行政機関が、製薬会社のビジネスの場になってしまっている。結果的に患者はクスリ漬けにされて、むしろ自殺に追いこまれている構造がある。

    抗うつ剤を安全だと思わせ国民を薬物依存にさせている製薬会社と厚生労働省の実際
    obsv
    obsv 2012/04/15
    化学合成されたものが危険で天然物が安全な理由なんて一切ない訳で。精神病薬を一括りにしてる点で論外。自殺者統計についても日本は自殺者数の割に精神疾患数は低かったはずだが。
  • 暇人\(^o^)/速報 : 【怖杉】元薬物中毒の俺が絶対にやってはいけないと思うドラッグ - ライブドアブログ

    【怖杉】元薬物中毒の俺が絶対にやってはいけないと思うドラッグ Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 17:26:13.41 ID:bZek6+3t0 殆どの薬物に手を出した 当然痛い目も何度も見てきた 1位「ヘロイン」 2位「MPTP」 3位「スピードボール」 4位「モルヒネ」 5位「アヘン」 6位「コカイン」 7位「サルビア(濃縮度300倍以上)」 8位「覚せい剤」 9位「ケタミン」 10位「LSA」 これらは絶対に手を出すべきではない 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 17:26:45.62 ID:JXOSAvca0 大麻は? 11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 17:28:39.04 ID:bZek6+3t0 >>2 マリファナは依存度

    obsv
    obsv 2012/02/09
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
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