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考察に関するobsvのブックマーク (237)

  • ドイツはなぜイスラエル支持を続けるのか しょく罪以外の理由は | 毎日新聞

    イスラエル軍に攻撃されるパレスチナ自治区ガザ地区では深刻な人道危機が続くが、ドイツ政府はイスラエル支持の姿勢を崩さない。ホロコースト(ユダヤ人大虐殺)の歴史的責任が理由だといわれるが、デンマーク・オールボー大のレアンドロス・フィッシャー准教授(国際学)は「要因はほかにもある」と指摘する。【聞き手・ベルリン念佛明奈】 <関連記事>イスラエルを支持するドイツ ホロコーストへの反省の影で新たな差別 ドイツのフィッシャー准教授に聞く ――歴史的責任以外の要因とは? ◆主に「ナショナリズム」と「人種差別」という二つだ。

    ドイツはなぜイスラエル支持を続けるのか しょく罪以外の理由は | 毎日新聞
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    obsv 2024/03/09
    “イスラエルを支持すれば、ナチスとは無関係の「クリーン」な民族主義的イデオロギーが手に入るとエリート層は考えている。その結果として、イスラエルの安全保障はドイツの「国是」の一部となった。”
  • (右翼さん以外のための)『川口市のクルド人問題』まとめ|倉本圭造

    埼玉県蕨市と川口市周辺に集住しているクルド人と現地住民との間の軋轢はSNSでも度々話題になっていますが、先日蕨駅前の外国人排斥デモに対してクルド人群衆の一人が「日人●ね!」と叫んだという動画(ただし諸説あり)が出回っていて、さらに相互憎悪が募る結果になっています。 「アベマプライム」でも取り上げられていました(トップ画像は番組映像から) ただ、この番組↑、あまり背景情報とかをちゃんと取り込まずにテキトーに印象論をぶつけあって終わってしまったような感じになっていて、ちょっと良くない扱い方だったように思います。お互いに余計に不満がたまる感じで。 一方で、今月はじめにこの問題がNHKで取り上げられた時の内容が以下のウェブサイトにまとめられていますが、こっちの方は断然背景が深堀りされていて、SNSでの「右と左の罵りあい」から距離をおいて川口市の関係者がなんとか問題を解決しようと具体的に模索してい

    (右翼さん以外のための)『川口市のクルド人問題』まとめ|倉本圭造
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    obsv 2024/03/02
    “「一番右と一番左にめっちゃ嫌われている」っていうのは、今の時代「本当にリベラル的理想を実現しようとする」ために物凄く重要な要素なんじゃないか?って思うところがある”
  • ナチスは「良いこと」もしたのか?をガチ検証した結果。紀伊國屋じんぶん大賞に選ばれた理由を考察した | ダ・ヴィンチWeb

    『検証 ナチスは「良いこと」もしたのか?』(小野寺拓也、田野大輔/岩波書店) 2023年12月15日に発表された「紀伊國屋じんぶん大賞2024 読者と選ぶ人文書ベスト30」。大賞に選ばれたのは『検証 ナチスは「良いこと」もしたのか?』(小野寺拓也、田野大輔/岩波書店)だった。 読者の選ぶ「2023年のベストの人文書」が、もう100年近くも前になるナチス・ドイツの政策を検証した……というのは、いささか奇妙に感じる人もいるだろう。だが実際に読んでみると、このは「いま読むことに大きな意味がある」だと感じたし、「人文書の矜持と歴史の専門家の責任を示した」にも感じられた。 そもそも書が執筆された背景は、インターネット上で「ナチスは良いこともした」と声高に主張する人が増えていたことにある。 著者のひとりの田野大輔氏がそうしたTwitter(現・X)の投稿の一つに、「30年くらいナチスを研究し

    ナチスは「良いこと」もしたのか?をガチ検証した結果。紀伊國屋じんぶん大賞に選ばれた理由を考察した | ダ・ヴィンチWeb
    obsv
    obsv 2024/01/27
    この書評からすると著者にはナチスの全てが悪でなくてはならないというバイアスが強く働いていそうだ。どんな巨悪でも一切善行をなさないことは無理だろう。善悪二元論に還元するのは却って危険と思うが。
  • 山下達郎のサンデーソングブックのコメントをゆるく読み解く

    自分は当該番組(通称サンソン)をたまに聴いており、いつもはおじいちゃんとそこに集う類友のたわいないハガキと 選曲を楽しんでいるのだが、週半ばにコメントを出すと事務所が告知して以降、どうせロクなことは言わないんだろうなと思っていたら案の定そんな感じだった。 今回の番組の構成も踏まえつつ、結局彼が何を伝えたかったかを考察し、どう受け止められるかを観察する。 山下達郎のファンの方で何故こんなに炎上しているのかわからないひとにも一読していただけると幸いである。 <参考リンク> コメント全文書き起こし増田 https://anond.hatelabo.jp/20230709143809 今日の放送radikoタイムフリー(冒頭から) https://radiko.jp/share/?sid=FMT&t=20230702140000 (コメント部分頭出し)※約7分 https://radiko.jp/

    山下達郎のサンデーソングブックのコメントをゆるく読み解く
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    obsv 2023/07/10
    山下達郎の言わんとした(であろう)ニュアンスをすごく上手く言語化していて理解が深まった。彼は性加害の犯罪性なんて微塵も関心ないんだろうな。
  • 朝日新聞社編『危機の時代に読み解く『風の谷のナウシカ』』(徳間書店)取材原稿完全版 - shinichiroinaba's blog

    朝日新聞の連載企画を基に先般刊行された朝日新聞社編『危機の時代に読み解く『風の谷のナウシカ』』(徳間書店)に寄稿した拙文(インタビューのフォーマットに合わせて編集者に合いの手を入れてもらった以外は当方の書下ろしである)は、紙面でもまた単行でも大幅に縮減されたものである。徳間書店のご厚意によってここに原型を復元し公開する。 =================== ――研究者としての著書も多数あるなかで、稲葉さんの最初の著書は『ナウシカ解読 ユートピアの臨界』(1996年刊、2019年に増補版を刊行)です。稲葉さんは、今この作品をどう評価しますか。 宮崎駿のまんが『風の谷のナウシカ』はすでに古典になっています。古典になっている、ということの意味は色々ありますが、ひとつには後進にとっての模範、ベンチマークを提供している、というところです。これについては後に詳しく述べましょう。もうひとつは、もう

    朝日新聞社編『危機の時代に読み解く『風の谷のナウシカ』』(徳間書店)取材原稿完全版 - shinichiroinaba's blog
  • 難関中学の入試問題の原作者になったけど設問が解けない理由を考えて、編集者にたどり着いた|岸田奈美|NamiKishida

    2023年2月3日、日付が変わるギリギリで思い出した豆をひとりで、鬼のお面をしながら、四方八方にまき散らしていたときでした。鬼みずから。少子化。 「岸田奈美さんのエッセイが、難関中学の今日の入試問題に出ました!」 なんですって! 調べたところ、東京の筑波大学附属駒場中学校だった。都内……偏差値……1位……!? 昨年は、京都大学医学部の入試でミャンマー行きのエッセイを、灘中学校の模試でバズった母のエッセイを使ってもらった。偏差値が、偏差値が軽々とスキップでわたしの頭を飛び越えていく。 出題されたのは、光村図書「飛ぶ教室 第65号(2021年4月発行)」に寄稿し、「ベスト・エッセイ2022(2022年8月発行)」に転載されたエッセイ。 ダウン症の弟が、ガラスを割った罪を、近所の子どもからなすりつけられそうになったときのこと。なつかしい。 設問も一緒に、読ませてもらったから、解こうとした。 結果

    難関中学の入試問題の原作者になったけど設問が解けない理由を考えて、編集者にたどり着いた|岸田奈美|NamiKishida
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    obsv 2023/02/04
    “国語の入試問題とは。作者の意図を問うているのではなくて、編集者の意図を問うているのではないか。” “文章に込められた意図が、大切なのではない。文章に込められた意図が正しく伝わるか、が大切なのだ。”
  • 勘違いしてるけど、差別はしてもいいんだよ 差別によって問題になるのは、..

    勘違いしてるけど、差別はしてもいいんだよ 差別によって問題になるのは、いくつかあって、まずは、公正にしなければならない社会的立場の機関が公正にしないこと、つまり入試や入社試験で肌の色や国籍で跳ねられる、とかがダメ あとは、差別を理由に相手に不当な要求を飲ませようとすること、つまり飛行機の座席が黒人の隣だったから、黒人をつまみ出せ、とか、俺の席をファーストクラスに変えろ、とか、そういうのが不当な要求だからダメ 飛行機に乗ったら黒人の席の隣だったので、嫌だから飛行機乗らずに帰った、というのは差別なんだけど誰にも不当な要求をしていないから何も問題はない 朝鮮人街に家を買うなんて嫌だから家はその街に買わない、というのも差別だけど自分の家をどこに買うのも自由だから問題ない 自分はこの街に家を買いたいけど、周りが朝鮮人だらけだから全員追い出せ、とかやると問題のある差別で悪 同様に、交際相手を身長で選ぼ

    勘違いしてるけど、差別はしてもいいんだよ 差別によって問題になるのは、..
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    obsv 2022/09/26
    思考実験。恋人募集中の女性に、身長、学歴、職業などが同じ白人と黒人の2人が交際を申し込んだ。人種的偏見で片方を選ぶのは差別主義として禁じられるのか?同時に付き合う、あるいはコンペしなければならないのか
  • 戦争における「俺はまだ本気だしてないだけ」現象とその帰結 - リアリズムと防衛を学ぶ

    2022年2月に始まったロシアウクライナ間の格的な戦争は長く続いています。意外な苦戦をしているロシアのプーチン大統領は、負け惜しみの強がりのように聞こえる発言をしています。 曰く、7月には「我々はなにひとつ気を出していない*1」。9月には、なかなか戦争が終わらないのは「戦果を急いでいない*2」だけなのだと。 これでは負け惜しみの強がりのようです。「まだ私は気を出していない・・・」といって怖いのはナメック星のフリーザが最後です。いまどきは漫画の悪役でももう少し気の利いたことを言います。そんなこというなら、さっさと気を出してみれば? と言いたくなります。 でも、ロシアの場合、まるきりの強がりとも言えません。ロシアはまだ変身を2回残している、ではなく、核兵器と総動員という気の手段を当に残しています。この点について、小泉悠先生は次のように解説されています。 「こういうこと言う奴はクラ

    戦争における「俺はまだ本気だしてないだけ」現象とその帰結 - リアリズムと防衛を学ぶ
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    obsv 2022/09/24
    “侵略側は、なかなか勝てなくても、もう少し本気だせば、もう少し本気だせばと、軍事的には不合理な戦力の逐次投入を行って粘ることが、指導者の生き残りという観点では正しい”
  • 反社カルトが国政に食い込む構造 - やしお

    政治構造への従来の認識と、最近の統一教会関連の報道を合わせると、だいたいこんな感じだろうかと現時点で思うところのメモ。 ゲームのルール 国政は数のゲーム。多数決による。 多数決は「採決の前に議論が尽くされ(修正が施され)、十分な情報が採決者にインプットされていること」が前提・理念で、来はただの「数のゲーム」ではないが、多数派が理念を無視することで無化される。 無化する理屈として「多数決で選ばれた=全員が賛成」というすり替えが多い(与党だから国民の意思そのもの、というような) 多数決で勝つための数(議員数)を増やせる人物/集団(政治家/派閥)が力を持つ。 議員の数を増やすには、選挙で票を集める必要がある。 選挙の票には組織票と浮動票が(仮に分類すると)ある。 世間の感心が低く投票率が低い時、組織票の相対的な割合が高まる。 組織票の「当落の正確なカウントができる」「組織票の倍が彼我の差になる

    反社カルトが国政に食い込む構造 - やしお
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    obsv 2022/09/13
    “「確かにそれをやれば権力を手に入れられるが、それをやったら恥知らずでは?(全体の不利益では?)」と思える手段を、気にせず積み重ねた結果で継続していたのが安倍政権だったのだろう”
  • 安倍氏銃撃の容疑者、人生の不調を宗教団体のせいにする他責的傾向…自分を例外者扱い

    安倍晋三氏の公式Twitterアカウントより 安倍晋三元首相が奈良市で参院選の街頭演説中に銃撃され、死亡した。現行犯逮捕された41歳で無職の山上徹也容疑者は強い不満を抱え、絶望感にさいなまれていたローンウルフ(一匹狼)で、復讐願望を募らせたあげく凶行に及んだように見える。 しかも、山上容疑者は「とにかく殺そうと思って、遊説先をつけ回していた」と供述しており、実際に手製の銃を持参し、複数の演説会場を訪れていたようだ。これだけ激しい殺意を持って安倍氏を狙ったのは一体なぜなのか。 現時点で報道されている事実から、次の3つの理由が考えられる。 1)恨みによって復讐願望を正当化 2)強い他責的傾向 3)<例外者>特有の特権意識 まず、山上容疑者は特定の宗教団体の名前を挙げて「母親が信者で、多額の寄付をして破産し、絶対成敗しないといけないと恨んでいた。安倍氏が団体とつながりがあると思って狙った」と供述

    安倍氏銃撃の容疑者、人生の不調を宗教団体のせいにする他責的傾向…自分を例外者扱い
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    obsv 2022/07/16
    山上容疑者が「復讐殺人をしても“許される”と思っていた」と断定できるだろうか。社会的に許されなくても恨みを晴らそうとする気持ちは全く不思議ではない。世論はこの“専門家”の見解に同意しないのではないか。
  • ノア・スミス「ウィーブ文化――日本のポップ文化に首ったけの非日本人たち」(2021年4月11日)

    [Noah Smith, “Weebs!” Noahpinion, April 11, 2021; reposted April 7, 2023] 【2023年4月7日の追記】この2週間を日で過ごしていた間,現地のスタートアップ創業者やベンチャーキャピタリストやコンサルタントやあれこれの友人に,「ウィーブ」って単語を聞いたことがあるかって尋ねたけれど,誰ひとりとして知らなくて,びっくりした.なぜって,日文化製品によって,世界規模のサブカルチャーが生まれてるのに,他ならぬ日にいる人たちは,そんなサブカルチャーが存在してることにほぼ気づいてすらいないんだもの.このサブカルチャーは,世間の隅っこの存在でもない――アニメにもなった『SPY×FAMILY』の原作最新刊は,今週,北米でベストセラー1位になっているし,ウクライナの前線に身を置いてる兵士たちはストレス発散のためにピカチュー・ダンス

    ノア・スミス「ウィーブ文化――日本のポップ文化に首ったけの非日本人たち」(2021年4月11日)
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    obsv 2022/06/23
    “「ウィーブ文化のかなめは,みんなが経験しそびれた恋愛(ロマンス)を取り戻すところにある」”
  • 「新しい資本主義」と内部留保、「北風」か「太陽」か-連載コラム「税の交差点」第94回  | 研究プログラム | 東京財団政策研究所

    Review 経済・財政、環境・資源・エネルギー 「新しい資主義」と内部留保、「北風」か「太陽」か-連載コラム「税の交差点」第94回 February 22, 2022 税 社会保障 資主義 税・社会保障改革 税の交差点 「新しい資主義」と企業行動 「新しい資主義」の中心課題は、「成長と分配の好循環」で、分配の原資を稼ぎ出す成長と、次の成長につながる分配を同時に進める仕組みを作ることである。 内閣官房は、具体的な政策として、中⻑期的視点に⽴ったステークホルダーの利益への配慮や社会的価値の提供、つまり賃⾦・所得引き上げ、⼈材・無形資産投資フリーランス・⾮正規等の処遇改善等を並べている。(内閣官房 新しい資主義実現部事務局資料) 新しい資主義実現会議の議論を見ると、企業の財務分析から始めており、わが国の企業が利益を上げる中、人件費や設備投資は減少する一方で、配当や現預金は大幅に

    「新しい資本主義」と内部留保、「北風」か「太陽」か-連載コラム「税の交差点」第94回  | 研究プログラム | 東京財団政策研究所
  • https://twitter.com/karizo2022/status/1525749597263409152

    https://twitter.com/karizo2022/status/1525749597263409152
  • ロシアによる非合理的な軍事侵攻とプーチンの「世界観」/溝口修平 - SYNODOS

    はじめに 2022年2月24日に始まったロシア軍のウクライナ侵攻から約2ヶ月が経過し、戦争被害の悲惨さが連日報じられている。この間、さまざまなところで「プーチンの狙いは何か」が議論されてきた。当の「プーチンの狙い」を知るのはプーチン自身のみであり、どのような議論も結局は推測の域を出ないものになってしまう。しかし、この小論では、次の2つを目標に定めて議論を展開することで、「プーチンの狙い」に接近していきたい。1つ目は、「プーチンの狙い」は合理的には説明できないという点を明らかにすることであり、2つ目は合理性に基づかない決定が今回の悲劇を招いているとすると、何がそのような決定をもたらしていると考えられるかを検討すること、である。 ここでの仮説は「利益」ではなく「価値」の実現こそがプーチンの目指すものではないかということである。これはあくまで仮説に過ぎない。しかし、ロシアの行動を合理的に説明で

    ロシアによる非合理的な軍事侵攻とプーチンの「世界観」/溝口修平 - SYNODOS
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    obsv 2022/05/02
    侵攻後、様々なニュースや解説、主張が出てくる中で、「多分こうじゃないかな?」と朧げに自分の頭に浮かんでいたことが、資料ベースで整理されてまとめられている。著者の見解に同意。
  • 仮蔵 on Twitter: "「経済制裁はいかにロシアを殺すか?」 米国ウィルソンセンターのフェロー、Kamil Galeev氏が書かれた論考記事です。経済制裁によってロシアがどのように崩壊していくか、具体的かつ明瞭な論旨で考察されています。一読の価値あり。時… https://t.co/PUOC82U0Hk"

    「経済制裁はいかにロシアを殺すか?」 米国ウィルソンセンターのフェロー、Kamil Galeev氏が書かれた論考記事です。経済制裁によってロシアがどのように崩壊していくか、具体的かつ明瞭な論旨で考察されています。一読の価値あり。時… https://t.co/PUOC82U0Hk

    仮蔵 on Twitter: "「経済制裁はいかにロシアを殺すか?」 米国ウィルソンセンターのフェロー、Kamil Galeev氏が書かれた論考記事です。経済制裁によってロシアがどのように崩壊していくか、具体的かつ明瞭な論旨で考察されています。一読の価値あり。時… https://t.co/PUOC82U0Hk"
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    obsv 2022/03/27
    “軍需産業は特に輸入に依存している。なぜか?それは、軍事産業が比較的複雑だからである。例えば、同産業はロシアにおける精密機械製造の主要な消費者であり、これらの機械の80%以上を購入している。”
  • Joe's Labo : 反ワクとプーチン擁護ってどうしてかぶってるの?と思ったときに読む話

    2022年03月24日16:00 by jyoshige 反ワクとプーチン擁護ってどうしてかぶってるの?と思ったときに読む話 カテゴリwork 今週のメルマガ前半部の紹介です。 ネット、とりわけSNS上というのは当にいろんな陰謀論であふれかえっていますよね。 陰謀論といえばトランプを信奉するQアノングループが有名ですが、最近だと「ウクライナはネオナチ、それと戦うロシア軍は正義の味方」といったロシア擁護の陰謀論まで登場しています。 そんな中で、ネットで公開されたある調査結果が波紋をよんでいます。 【参考リンク】ツイッター上でウクライナ政府をネオナチ政権だと拡散しているのは誰か 「ウクライナ政府はネオナチ」という情報を拡散したアカウントの87.8%が反ワクチン関連ツイートを拡散していました。 恐らく、多くの人は「なんだか出所のよくわからない陰謀論って、主張してる人がかぶってるよな」という印象

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    obsv 2022/03/25
    “「んなわけねーじゃん(笑)」で一笑する話でしょう。でもリアルで成功体験に乏しい人、あるいはファクトと願望の区別がつかない人にとっては、それは一度味わうと病みつきになるほどの快楽なんです。”
  • suama on Twitter: "【悲報】 プーチン氏が観衆から大喝采を浴びる演説の映像、一年前の#Luzhniki のコンサートの映像合成だと暴露され 当日中に盛大にバレる #ウクライナ #ロシア #プーチン https://t.co/R1HGEQa5wF https://t.co/JMNM7Tuqg3"

    【悲報】 プーチン氏が観衆から大喝采を浴びる演説の映像、一年前の#Luzhniki のコンサートの映像合成だと暴露され 当日中に盛大にバレる #ウクライナ #ロシア #プーチン https://t.co/R1HGEQa5wF https://t.co/JMNM7Tuqg3

    suama on Twitter: "【悲報】 プーチン氏が観衆から大喝采を浴びる演説の映像、一年前の#Luzhniki のコンサートの映像合成だと暴露され 当日中に盛大にバレる #ウクライナ #ロシア #プーチン https://t.co/R1HGEQa5wF https://t.co/JMNM7Tuqg3"
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    obsv 2022/03/22
    なるほど。ブーイングが始まったなら、反戦サボタージュ以外にも演説途中で放送切り替えの謎にも説明が付くな。
  • ウクライナ戦争をめぐって

  • ウクライナがナチってどういうことよ?プーチン「乱心」にオタク的歴史論理の限界を見る(マライ・メントライン) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    在住ドイツ人、マライ・メントラインが(信じられないことに!)始まってしまったロシアウクライナ侵攻を考える。プーチンは「いわゆる『ネットで真実を知った系おじさん』化しているのでは?」疑惑が恐ろしい。 世界を「え?」と驚かせたプーチンの強烈主張 ロシア軍によるウクライナ侵攻は現在(2022/3/6時点)進行中で、やたらな情報が飛び交い、あまり断定的なことを述べるのが憚られる状況です。かといって他の話題に首を突っ込む気にもならないというのが正直なところで、実に困ります。 キューバ危機にも似た、あるいはそれ以上の緊張感が世界を包み、「あの」ドイツすらまさかの対露強硬姿勢を明確にし、軍事・政治だけでなく世界経済にも多大な影響を与えている今回の事態がどういう結末を迎えるのかはわかりません。が、現時点で世界を「え?」と驚かせたプーチンの強烈主張のひとつに、 ウクライナを非ナチ化する という開戦理由

    ウクライナがナチってどういうことよ?プーチン「乱心」にオタク的歴史論理の限界を見る(マライ・メントライン) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
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    obsv 2022/03/09
    “ヒトラーと同様、ディテールにこだわるオタク度が高そうなあたりが気になります。あの「大ロシア主義」の話って、ヒトラーの著書と同じく「ぼくのかんがえたさいきょうの自国史」っぽいんですよね。”
  • 「勝てるようにやっているとは思えない」専門家も戸惑うウクライナ侵攻…プーチンは“狂気の独裁者”になったのか | 文春オンライン

    ロシアウクライナへの全面侵攻を開始してから約1週間。刻々と変化する戦況や現地での痛ましい被害が伝えられるなか、未だに見えないのが「プーチン大統領の思惑」だ。プーチンは何を求め、どんなシナリオのもとでこの侵攻を行っているのか。 そこで、防衛省防衛研究所でロシアの安全保障について研究している山添博史氏(主任研究官)にインタビューを行った。全面侵攻が始まった2月24日、報道番組「news every.」(日テレビ系)に出演し、「ロシアの嘘を許してはならない」と強く語った山添氏は、現在の情勢をどう見ているのか――。(全2回の1回目/後編に続く) ※インタビューは3月1日夜に行いました ◆ ◆ ◆ ――ロシアウクライナに侵攻してから6日が経ちました。ロシアの安全保障を専門とされる山添さんにとっても、やはりこの事態は想定外のものだったのでしょうか。 山添 2月21日の夜にロシア連邦がウクライナ

    「勝てるようにやっているとは思えない」専門家も戸惑うウクライナ侵攻…プーチンは“狂気の独裁者”になったのか | 文春オンライン
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    obsv 2022/03/02
    “指揮官として、軍隊にちゃんと正当性を与えていないというのがとても非合理です。これも私にとっては予想外でしたし、我々が「怖い」と感じる最大の理由です。”