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アフリカに関するobsvのブックマーク (13)

  • 【このページは移転しました】全ギレ跡地|メキ

    この元記事は過去ログとして別リンクに移住させます ここは劇場版実写リトルマーメイドの配役発表時にお気持ちで暴れたオタクの跡地です。 劇場版公開で再バズするのが嫌なので消そうかと思ったけど、それはさすがに無責任っぽいので、というか昔ツイートを匿名掲示板に転載されたのがバズってトラウマなので、消さずに別ページに移送します。 まだ見たい人は以下を認識した上で元記事を読んでください。 インターネットで知らない人を担がないでください 私のことをすごい知識人と勘違いして担いだり反論したりする人が現れ始めて恐怖しかないので、日公開前に元記事は別ページに移送する処置を取ります。 いやーなんかもう誰かのせいにしたいが自分の顔しか思い浮かばない。 まず大前提として、私は知識人ではなく匿名の限界オタク個人です。というか、発達障害+学習障害+精神疾患で無職、バイトはしたことあるけど所得税払ったことないです。すべ

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    obsv
    obsv 2023/06/06
    “アリエルに黒人女性を起用したのに、エリック王子までそのまま移植したら、どう足掻いてもただの植民地政策の美化でしかない。 人種で文脈が激変するのが原作なのである。”
  • アフリカで大成功!先進国発「ユニコーン企業」

    アフリカには、レガシー(既存インフラ・既得権益者・岩盤規制)が少ないため、先進技術が、一足飛びに社会に広く浸透するのです。 そして近年、先進国のベンチャー界で起きている1つのモデルがあります。研究開発は先進国で行い、商用サービスを最初にアフリカで行うというモデルです。理由はシンプルで、レガシーが少なく先進のサービスがすぐに提供できるからです。 その1つに、イギリスのベンチャー「babylon/babel」がスタートした遠隔診断/AI診断サービスがあります。2019年末時点で、すでに累積で240万人が、このサービスを使っているといわれています。 babylon/babelが商用サービスを格的にスタートさせたのは、ルワンダでした。ルワンダの保険省と組み、地域医療と連携して展開しています。 ご想像いただけると思いますが、ルワンダには病院が多くありません。人口の8割がいる農村部には大きな病院はほ

    アフリカで大成功!先進国発「ユニコーン企業」
  • Ziplineの飛翔──ドローンの未来はアフリカからはじまる

  • ケニア人女性、プラスチック廃棄物からコンクリートの5~7倍の強度を持つレンガを開発(FINDERS) - Yahoo!ニュース

    近年、世界各国で干ばつや大雨に見舞われ、気候変動をはじめとする環境問題の取り組みが急務となっている。 そんな中、アフリカの女性がプラスチック廃棄物を使用した強固なリサイクル製品を開発し、今世界中で話題となっている。 「もう傍観者でいるのは疲れました」エンジニアで経営者のザンビ・マティーさん(29歳)は、東アフリカのケニア・ナイロビで、プラスチック廃棄物を使用した他に類を見ない強固なレンガを作る工場「Gjenge Makers」を経営している。手掛けるレンガは、一般的なコンクリートの5~7倍の強度があり、住宅の庭や道路の敷石など、さまざまな場所に利用が可能だという。最も一般的なレンガは、1平方メートル当たり850ケニアシリング(約820 円)と、低価格で販売されている。 マティーさんは、プラスチック廃棄物と砂を混ぜ合わせて加熱し、圧縮する技術を開発。プラスチック独自の素材の特徴を生かし、コン

    ケニア人女性、プラスチック廃棄物からコンクリートの5~7倍の強度を持つレンガを開発(FINDERS) - Yahoo!ニュース
  • 世の中の仕組みと人生のデザイン l 橘 玲 | DPM(ダイヤモンド・プレミアム・メールマガジン)

    経済的独立すなわち自由は、世の中の仕組みを正しく理解し、最適な人生の戦略をデザインすることで、もっとも確実に達成できる。 世の中(世界)はどんな仕組みで動いているのだろう。そのなかで私たちは、どのように自分や家族の人生を設計(デザイン)していけばいいのだろうか。経済、社会から国際問題、自己啓発まで、さまざまな視点から「いまをいかに生きるか」を考えていきます。質問も随時受け付けます。 橘 玲の最新刊『幸福の「資」論 あたなの未来を決める「3つの資」と「8つの人生パターン」』好評発売中! 「幸福な人生」を送るために幸福を定義すると基盤となるのは3つの資。その組み合わせで8つの人生パターンが考えられる。あなたが目指すべきはどの人生パターンか? ダイヤモンド社から発売中!(1,650円 税込) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【DIAMOND PREMIU

    世の中の仕組みと人生のデザイン l 橘 玲 | DPM(ダイヤモンド・プレミアム・メールマガジン)
  • 2015年までに世界の「絶対的貧困」を半減させるという 野心的なプロジェクトはその後どうなったのか?

    経済的独立すなわち自由は、世の中の仕組みを正しく理解し、最適な人生の戦略をデザインすることで、もっとも確実に達成できる。 世の中(世界)はどんな仕組みで動いているのだろう。そのなかで私たちは、どのように自分や家族の人生を設計(デザイン)していけばいいのだろうか。経済、社会から国際問題、自己啓発まで、さまざまな視点から「いまをいかに生きるか」を考えていきます。質問も随時受け付けます。 橘 玲の最新刊『幸福の「資」論 あたなの未来を決める「3つの資」と「8つの人生パターン」』好評発売中! 「幸福な人生」を送るために幸福を定義すると基盤となるのは3つの資。その組み合わせで8つの人生パターンが考えられる。あなたが目指すべきはどの人生パターンか? ダイヤモンド社から発売中!(1,650円 税込) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【DIAMOND PREMIU

    2015年までに世界の「絶対的貧困」を半減させるという 野心的なプロジェクトはその後どうなったのか?
  • 史実や言語分布に基づいて作られた「もしアフリカがヨーロッパに植民地化されなかったら?」という地図が興味深い

    KAMEI Nobutaka @jinrui_nikki 「もしもアフリカがヨーロッパに植民地化されていなかったら?」という仮定に基づいた、架空のアフリカ諸国の地図。 空想ですが、ある程度史実や言語分布に基づいて作られていて、世界史と文化人類学のよい教材になります。 スウェーデンのアーティストが作成。見出しは仏語ですが、記事文は英語です twitter.com/Limportant_fr/… 2018-01-02 09:52:05

    史実や言語分布に基づいて作られた「もしアフリカがヨーロッパに植民地化されなかったら?」という地図が興味深い
  • アフリカの生活コストをみくびると俄然破産する件 - 嫁に人生を狂わされた会計士のアフリカ見聞録

    皆さん、ブログ見ていただきありがとうございます。 アフリカ会計士の優雅です。 皆さんの中にはきっと、私に対してこう思っている方がいらっしゃるでしょう。 「こいつは、きっとアフリカの物価が安いことを利用して、金を貯めている輩だ。なんて嫌なやつだ。ブログ見んとこ。」 と。 今日はこの偏見にモノ申します。 実際、色々な人からアフリカって物価安いでしょ?と言われます。 これは半分正解、半分間違いです。 結論から言いますと、 独身の方で、田舎で活動するような方でしたら、コストはかなり抑えられると思います。 しかしね、家族で来ていて、首都に住んでいるような場合には、コストはむしろ日より高いですから。 ルワンダの生活費の実態を、 ①日より明らかに安いコスト ②日と同じくらいのコスト ③日より明らかに高いコスト ④アフリカ特有のコスト の観点からご紹介します。 ①日より明らかに安いコスト 果物・

    アフリカの生活コストをみくびると俄然破産する件 - 嫁に人生を狂わされた会計士のアフリカ見聞録
  • アフリカの村で70万円盗まれたら、いつの間にかあたり一帯がバブルにわいていた。

    こんにちは。日植物燃料株式会社、代表の合田です。 アフリカの呪術師との戦いには辛くも勝利したものの、もちろんアフリカは日の常識が通用するところではありません。 当たり前ではありますが、「郷に入っては郷に従え」という格言通り、私たちは「現地の常識」に従う必要がありました。 今回はそんな話です。 ————– すこし前、東大の研究員の方とモザンビークで共同研究をやっていた時の話です。 ある時、私は急遽日に戻らないといけなくなり、現地で同居していた東大の研究員Tくんに100万円ほどを預けて帰ることになりました。 まとまったお金が必要な時は、現金を手元に置くしかないのです。ちなみに、日円での100万円は現地のお金で4〜5千万円分に相当するほどの大金です。 (モザンビークの集合住宅) 普段はお金を金庫に入れていますが、翌日すぐに使う予定だった100万円だけは、金庫から出してTくんに預けました。

    アフリカの村で70万円盗まれたら、いつの間にかあたり一帯がバブルにわいていた。
    obsv
    obsv 2017/03/28
    ほら現地のやり方に倣って電子マネーにデポジットしておかないから(ネタ)
  • 「アフリカの呪術師」と全面対決するため、電子マネーを導入した話。

    こんにちは。日植物燃料株式会社、代表の合田です。 今回は、前回に引き続き、モザンビークで「バイオディーゼル事業」に着手したところからの話です。 バイオディーゼル燃料事業を成立させるためには「生産」と「販売」の2つが課題です。 ですから何よりもまず、私たちは「バイオディーゼル燃料」を安定して生産できなければなりませんでした。 そこで、前回も少し触れましたが、ヤトロファの種を現地の人に提供しました。 今利用している農地にヤトロファを植えてもらうことはできませんが、今ある畑の脇に「柵」としてヤトロファを植えてもらい、収穫したヤトロファは私たちが買い取り、加工して燃料とします。 「組合」と言う形態をとりながら、1万人の農民たちに協力してもらい、なんとか私たちはモザンビークでバイオディーゼル燃料の原料となるヤトロファを栽培し、燃料を作り出すことはできるようになりました。 ですが、もちろんそれだけで

    「アフリカの呪術師」と全面対決するため、電子マネーを導入した話。
    obsv
    obsv 2017/02/17
    キャッチーなタイトル、異文化紹介、イノベーションと途上国ビジネス、巷に溢れる新書でもここまで読み応えがあるのはなかなか少ないぞ
  • JICAに人権侵害を訴えても『確認する』と言うだけ。私たちは侮辱されたと言わざるを得ない」 〜モザンビークの農民が緊急来日、日本のODAプロサバンナ事業の問題点が浮き彫りに (IWJ)

    一般社団法人環境金融研究機構 | Research Institute for Environmental Finance: RIEF |HOME |JICAに人権侵害を訴えても『確認する』と言うだけ。私たちは侮辱されたと言わざるを得ない」 〜モザンビークの農民が緊急来日、日のODAプロサバンナ事業の問題点が浮き彫りに (IWJ) | JICAに人権侵害を訴えても『確認する』と言うだけ。私たちは侮辱されたと言わざるを得ない」 〜モザンビークの農民が緊急来日、日のODAプロサバンナ事業の問題点が浮き彫りに (IWJ) 2015-07-23 00:16:00 昨年、日政府が約束した『丁寧な作業、丁寧な対話』とは裏腹に、状況は悪化した。農民は排除され、人権侵害が生じている。私はモザンビークの農民を代表して来日したが、今回、私たちは侮辱されたと言わざるを得ない」──。 モザンビークの農民組織

    JICAに人権侵害を訴えても『確認する』と言うだけ。私たちは侮辱されたと言わざるを得ない」 〜モザンビークの農民が緊急来日、日本のODAプロサバンナ事業の問題点が浮き彫りに (IWJ)
  • 世の中の仕組みと人生のデザイン l 橘 玲 | DPM(ダイヤモンド・プレミアム・メールマガジン)

    経済的独立すなわち自由は、世の中の仕組みを正しく理解し、最適な人生の戦略をデザインすることで、もっとも確実に達成できる。 世の中(世界)はどんな仕組みで動いているのだろう。そのなかで私たちは、どのように自分や家族の人生を設計(デザイン)していけばいいのだろうか。経済、社会から国際問題、自己啓発まで、さまざまな視点から「いまをいかに生きるか」を考えていきます。質問も随時受け付けます。 橘 玲の最新刊『幸福の「資」論 あたなの未来を決める「3つの資」と「8つの人生パターン」』好評発売中! 「幸福な人生」を送るために幸福を定義すると基盤となるのは3つの資。その組み合わせで8つの人生パターンが考えられる。あなたが目指すべきはどの人生パターンか? ダイヤモンド社から発売中!(1,650円 税込) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【DIAMOND PREMIU

    世の中の仕組みと人生のデザイン l 橘 玲 | DPM(ダイヤモンド・プレミアム・メールマガジン)
  • 「中国のアフリカ進出、植民地時代と同じ」J・グドール博士

    南米チリの首都サンティアゴ(Santiago)の南西ペニャフロール(Penaflor)にある霊長類救助リハビリテーションセンター(Centro de Rehabilitación y Rescate de Primates)を訪れた英国の人類学者で霊長類研究者のジェーン・グドール(Jane Goodall)博士(2013年11月23日)。(c)AFP/Hector RETAMAL 【2月24日 AFP】英国の高名な霊長類研究者で自然保護論者のジェーン・グドール(Jane Goodall)博士がAFPとのインタビューで、現在の中国はかつてアフリカを植民地支配した欧州列強と同じように、環境に壊滅的な被害をもたらしながらアフリカの資源を搾取していると述べた。 4月に80歳の誕生日を迎えるグドール博士は今も世界各地を回り、地球に対する脅威について精力的に講演活動を行っている。そのグドール博士の主た

    「中国のアフリカ進出、植民地時代と同じ」J・グドール博士
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