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これはひどいと人生と労働に関するobsvのブックマーク (1)

  • 40過ぎても働かない「中高年ニート」なぜ増える? 豊かな時代の「合理的選択」なのか

    40代以上になっても職がない「中高年ニート」が増えているという。総務省などの調査では、若者よりも中高年のニートの増加が著しく、報道で取り上げられることも増えてきた。 「ニートの高齢化」は以前から指摘されていた。東京大学教授の玄田有史氏が2011年の社会基調査(総務省)を分析すると、孤立し仕事もない状態(SNEP)の人は20~59歳で162万人。そのうち35歳以上は79万人と過半数を占めていたという。 もうムリと退職する人も。「父さん、母さんの育て方が悪かった」 玄田氏は総合研究開発機構・伊藤元重理事長との対談の中で、ニートが高齢化することによる影響をこう指摘している。 「若いうちに働けない人は、中高年になっても働けない。結局今はまだ親が生きているからそれなりに生活ができますが、将来的には生活保護に依存するようになると、ものすごく大きな社会的なコストが生まれる」 4月30日放送の情報番組「

    40過ぎても働かない「中高年ニート」なぜ増える? 豊かな時代の「合理的選択」なのか
    obsv
    obsv 2015/06/06
    氷河期世代は雇用から溢れてキャリア形成を仕損なった人たちだし、その他は精神疾患・学習性無力感の犠牲者だろ。あまりに沢山居るなら社会の側の異常を疑え。
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