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これはひどいと社会と事故に関するobsvのブックマーク (3)

  • ダム放流、下流で親子が流される 事前連絡なし 新潟:朝日新聞デジタル

    新潟県新発田市の滝谷森林公園で17日午後4時ごろ、加治川の中で水遊びをしていた男児(9)と母親(45)が流される水難事故があった。親子は救助されて軽傷。約4・5キロ上流にある県管理の加治川治水ダムが、羽越水害50年の記念行事にともなって放流量を増やしたのが原因だった。県が18日、発表した。 県河川管理課によると、17日午後2時ごろから45分間、放流量を一時的に減らして行事の参加者に放流の様子を近くで見せる「観光放流」をした。その後、高まった貯水池の水位を下げるため放流量を通常の2倍以上に増やしたが、下流への事前連絡やサイレン警告などはしなかった。 男児は流された直後に公園職員らが浮輪を投げるなどして救出され、母親は100メートル流されて自力で川岸にたどり着いた。男児はひざにすり傷を負い、母親は低体温症と診断された。通常30~40センチの現場の水深は、事故時は85センチほどあったという。同課

    ダム放流、下流で親子が流される 事前連絡なし 新潟:朝日新聞デジタル
  • 鳥人間コンテスト事故の深層 第0回:何故この件を問題にすることにしたのか | 宇宙開発にひとこと

    鳥人間コンテストの事故について、裁判の手続きが進められている。この件については様々な立場の人から様々な意見が出ているが、そろそろ裁判で明かされたことや、鳥人間の内部事情について詳しく述べ、多くの方に鳥人間の実情について議論を喚起したいと思う。そこでまず、なぜ私が鳥人間の問題を広く知らせようとまで考えるに至ったか、その理由から説明することにした。 事故について知った経緯 私が初めて事故について詳しく知ったのは、2012年の後半のことだ。私は1992年に初めて学生チームで鳥人間コンテストに出場し、2005年に社会人チームで出場して以来、鳥人間コンテストに対してはあくまでOBという立場でいた。宇宙開発を仕事とするようになってTwitterで意見やニュースなどをTweetしたりしている中で偶然、事故の当事者である川畑明菜さんと会話になり、川畑さんのプロフィールから事故について知った。その前にも何か

  • 「車の中にムカデが!」 家族がパニック→確認に車外出た父親、トラックにはねられ死亡 : 痛いニュース(ノ∀`)

    「車の中にムカデが!」 家族がパニック→確認に車外出た父親、トラックにはねられ死亡 1 名前: イエネコ(やわらか銀行):2012/08/12(日) 11:02:45.24 ID:Xi+HmhgU0 車内にムカデ…確認に路上出てはねられ男性死亡 12日午前5時40分頃、愛知県小牧市の東名高速道路で、路肩に停車した乗用車から路上に出ていた名古屋市職員桂嶽芳章さん(42)(愛知県春日井市押沢台)が、後ろからきた大型トラックにはねられ、頭を強く打って死亡した。 県警高速隊は大型トラックを運転していた高松市国分寺町、会社員藤井健一容疑者(42)を自動車運転過失傷害の疑いで現行犯逮捕した。 容疑を同致死に切り替えて調べている。 同隊によると、桂嶽さんは、と子ども3人の計5人で海に向かう途中だった。 は「車内にムカデがいると騒ぎになった。確かめようと車をとめ、運転席から 車外に出たところをはねられ

    「車の中にムカデが!」 家族がパニック→確認に車外出た父親、トラックにはねられ死亡 : 痛いニュース(ノ∀`)
    obsv
    obsv 2012/08/12
    ムカデごときで騒がれて車から飛び出したお父さんが可哀想だが、それ以上に轢いたトラックの運ちゃんが不憫でならない。
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