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アメリカと病気に関するobsvのブックマーク (5)

  • 米 銃や銃弾購入の動き広がる 物資不足で暴動など懸念 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染が拡大するアメリカでは、物資の不足により暴動が発生するのではないかという懸念などから、一部で銃や銃弾を購入する動きが広がっています。 この1か月で2丁の銃を購入したという男性は、さまざまなものが売り切れる中、略奪や暴動が起きることを心配して銃を購入した、と明かしました。 そして「トイレットペーパーをはじめ、さまざまなものが無くなっている。これまで銃を持ったことはないが、深刻な状況では何か身を守るものが必要だ」と話していました。 一方、中国が新型コロナウイルスの発生源とされたことから、中国系などアジア系の住民への差別が先鋭化し、暴力に発展することを心配して銃を買いに来た人もいます。 中国系の別の男性は「銃を持つことが安心につながる」と話していました。 この店の店主のデービット・ルーさんによりますと、拳銃の販売は以前は月に20丁程度だったのが、今では多い時には一日50丁

    米 銃や銃弾購入の動き広がる 物資不足で暴動など懸念 | NHKニュース
    obsv
    obsv 2020/03/17
    誰でも銃を所持出来るから、治安の悪化を恐れてみんな銃を買いに走る。まさに銃が銃を呼ぶ展開。今から1ヶ月、2ヶ月経ったらとんでもない事件が起きてるかもしれん。
  • トランプ大統領 国家非常事態を宣言 感染拡大を受けて | NHKニュース

    アメリカトランプ大統領は新型コロナウイルスへの対応で、最大で5兆円余りの財政出動を可能にする国家非常事態を宣言しました。徹底した対策を打ちだすことで感染の拡大を防ぐとともに、株価が急落するなか、社会や経済に広がる動揺を抑え込むねらいがあるとみられます。 またトランプ政権は13日、非常事態宣言とは別に、先に成立していた83億ドルの緊急予算に追加する形で経済対策を実施することで、野党・民主党と合意をしました。 新たな法案では、健康保険に加入していなくてもウイルスの検査を受けられるようにすることや、休職や解雇を余儀なくされた人たちのための所得保障や失業保険の充実などが盛り込まれており、上下両院の承認を経て、来週前半にも成立する見通しです。 ニューヨーク株式市場は前日に過去最大の値下がりとなったあと、13日は値下がりした銘柄を買い戻す動きが先行し、さらに取り引き終了直前にトランプ大統領が国家非常

    トランプ大統領 国家非常事態を宣言 感染拡大を受けて | NHKニュース
    obsv
    obsv 2020/03/14
    “国家非常事態を宣言しました。 これによって、災害対策費を含む連邦政府の予算、最大で500億ドル、日本円で5兆4000億円を感染拡大の防止に向けた各州や自治体での取り組みに活用”
  • クルーズ船米人乗客 当初は米側が「船内に」とどめるよう要請 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの集団感染が確認されたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」への対応で、日米両政府の詳細なやり取りが分かりました。日側が当初、アメリカ人乗客の早期帰国を提案したのに対し、アメリカ側は「乗客の移動は感染リスクが高まる」として船内にとどめるよう要請していたということです。 こうした一連の対応で日米両政府が交わしたやり取りの詳細がわかりました。 それによりますと、日政府が、当初、アメリカ人乗客の早期下船と帰国を提案したのに対し、アメリカ政府は日側の対応に謝意を示したうえで、CDC=疾病対策センターなどと議論した結果、「乗客を下船させ、横田基地などに移動させれば、感染リスクが高まることが予想される。船は衛生管理がきちんと行われており、船内にとどめてほしい」と要請していたということです。 また、15日に行われた事務レベルのやり取りで、日側が2週間の健康観察期間が過ぎる19日

    クルーズ船米人乗客 当初は米側が「船内に」とどめるよう要請 | NHKニュース
    obsv
    obsv 2020/02/23
    “CDC=疾病対策センターなどと議論した結果、「乗客を下船させ、横田基地などに移動させれば、感染リスクが高まることが予想される。船は衛生管理がきちんと行われており、船内にとどめてほしい」と要請”
  • 精神疾患のマニュアルが改訂:病気の定義とは

    obsv
    obsv 2012/12/21
    改定されたんだ。DSM-5
  • 米国ティーンに深刻なうつ病が忍び寄っている 名門高校でなぜ? 生徒たちが相次いで原因不明の自殺 | JBpress (ジェイビープレス)

    米国の若者(15~24歳)の死因で、自殺が第3位となっている。死因トップは事故。第2位は殺人だ(CDC米疾病対策センターのデータより=PDF)。 1993年から2003年までは減少傾向にあったティーン自殺が、2003年以降、現在まで増え続けている。 この現象に全米の注目が集まったのは、この数カ月の間に、ある高校で4人の生徒が立て続けに自殺を図ったからである。 シリコンバレーの優秀な高校生が次々と投身自殺 自ら命を絶った生徒たちは、カリフォルニア州のサンフランシスコ市から車でおよそ1時間ほど、スタンフォード大学があることで有名なパロアルトという町の高校生だった。シリコンバレーの中心に位置する高級住宅街で、学校の水準が高いことから、教育熱心な親たちが近隣から移り住むことでも知られている。 その教育水準が高い町の中で最も優秀だとされるヘンリー・M・ガン高校で事件は起こった。 5月5日、朝の通勤ラ

    米国ティーンに深刻なうつ病が忍び寄っている 名門高校でなぜ? 生徒たちが相次いで原因不明の自殺 | JBpress (ジェイビープレス)
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