タグ

インタビューと韓国に関するobsvのブックマーク (5)

  • 「日本は敵、北朝鮮は友!」 韓国“反日教育”の実態を現役高校生が暴露! | 文春オンライン

    「僕たちが通う仁憲高校では、反日行為の強要が日常的に行われてきました。先生たちは社会通念上、決して許されないことを言っても、それが反日を煽るものであれば、全て正しい教育であるかのように振る舞ってきた。仁憲高校は教師の支配下にある、『反日マシーン養成所』なのです」 こう語るのは韓国・ソウル市にある仁憲高校3年生の金花浪君だ。10月23日、生徒たちが「反日行為を強要された」として仁憲高校の「反日教育」を批判する会見を開き、韓国内でも大きな話題を呼んだ。 今回、同校3年生で、生徒たちが立ち上げた団体「仁憲高校学生守護連合」の代表である金花浪君とスポークスマンの崔仁鎬君の二人が初めて日メディアの取材に応じ、弁護士同席のもと、反日教育の実態を赤裸々に語った。 崔仁鎬君 反日スローガンを叫べ! 彼らが会見を開くきっかけとなったのは10月17日に校内で開かれたマラソン大会だった。教師が生徒に対し、「安

    「日本は敵、北朝鮮は友!」 韓国“反日教育”の実態を現役高校生が暴露! | 文春オンライン
    obsv
    obsv 2019/12/18
    “「日本は昔の軍国主義が頭を離れず、世界を征服したがっている。アメリカと日本は韓半島を分断させ、南北統一されることを妨害しているんだ」”
  • 韓国に広がる「日本どうでもいい」の理屈 | プレジデントオンライン

    韓国大法院(最高裁)が元徴用工の賠償請求を認める判決を出したことが、日韓関係を揺るがせている。神戸大学大学院教授の木村幹氏は「日韓は関係を修復する意味を見いだせずにおり、世論にはあきらめの感情だけが拡大している。その結果、日韓関係は『安楽死』に近づく恐れがある」と警鐘を鳴らす――。 大きな影響を持った理由は「法的論理」 10月30日に出された韓国大法院の、いわゆる「徴用工」を巡る判決が、日韓関係を大きく揺るがせている。影響は日々、大きくなりつつあり、この問題が日韓関係に与えた影響は致命的なものになりつつある。 判決が大きな影響を持った理由はこの判決が採用した法的論理そのものにある。第一はこの判決が徴用工を巡る問題を、請求権協定の外に置いたことである。すなわち、同判決において韓国大法院は、請求権協定に至るまでの交渉過程において日政府は朝鮮半島の植民地支配の違法性を認めることなく終始しており

    韓国に広がる「日本どうでもいい」の理屈 | プレジデントオンライン
    obsv
    obsv 2018/11/30
    日本からしても「韓国はどうしようもない」なので、友好的に状況を改善させる努力ではなく、冷徹に状況を悪化させない努力に全力を傾けるべきだろう。
  • 「徴用工判決後、日本のK-POPファンも韓国に背を向けた」(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース

    「昨夜も12時過ぎまでラジオで話し、今朝6時にもテレビに出演した」。1日午前11時の電話だったが、奥薗秀樹静岡県立大教授の声からは疲労が感じられた。 韓国最高裁の強制徴用判決の翌日、日のすべての新聞の1面トップがこの内容で埋まるほど日国内の関心が大きかったため、奥薗教授にインタビュー要請が殺到したという。朝日新聞、NHK放送の元記者であり、釜山(プサン)東西大でも教えたことがある奥薗教授は知韓派専門家の一人だ。韓国語も堪能だ。奥薗教授に日政府ではなく一般の日人が感じる雰囲気を尋ねたところ「深刻だ」と答えた。 --日メディアの注目度は。 「私の印象であることを前提に話せば、慰安婦問題よりも大きい。慰安婦問題は韓国政府が韓日請求権協定の範囲に含まれないと述べたものだ。徴用工(強制徴用被害者)は韓国政府としても請求権協定の対象だったし、解決済みと解釈した。それが正反対に確定判決になった

    「徴用工判決後、日本のK-POPファンも韓国に背を向けた」(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース
  • 韓国の記者は「嫌韓」や日本社会をどう見つめているのか 特派員座談会

    最近は韓国メディアの記事が日語に翻訳され、ネット上で目にすることも多くなった。ただ、背景事情の異なる国に向けて書かれた記事は、ときに誤解も生む。どんな人が、どんな視点で日を見つめているのか。 日韓関係の悪化が言われる。日で「嫌韓」が売れるなど、国民感情も悪化しているように見える。そんな日を、韓国メディアの東京特派員たちはどう見つめ、どう母国に紹介しようとしているのか、聞いてみた。

    韓国の記者は「嫌韓」や日本社会をどう見つめているのか 特派員座談会
  • 【海外生活者インタビュー第4回】日本で育った韓国人から見た反日感情 ドギュンさん(29)

    海外で働く人、結婚する人、子育てする人、学ぶ人にはそれぞれいろんなドラマがある!海外で頑張る人のドラマを「これから海外に行こう」と考えている人に伝えたいと思い、海外在住者にインタビューしていきます。第4回目の今回は、日で少年時代を過ごした韓国人へのインタビュー。竹島問題、教科書問題、生活保護問題など、様々な問題を抱えている日韓国について、日韓両方の意見に詳しいドギュンさんに語ってもらいました。 -ドギュンさんは何歳の頃から日に住んでいたのですか。 ドギュン 5歳の頃から小学5年生までの6年間、東京に住んでいました。両親は韓国人ですが、少年時代を日で過ごしたおかげで、今でも日語の方が得意かなと思います。小学6年生の時に韓国に戻ったのですが、韓国語よりも日語の方がうまくなっていたので、僕の場合はむしろ韓国語の習得に苦労しました。韓国の大学の日語学科へ進学して、日へ交換留学生と

    【海外生活者インタビュー第4回】日本で育った韓国人から見た反日感情 ドギュンさん(29)
    obsv
    obsv 2012/12/11
    日韓を良く知る韓国人青年へのインタビュー。冷静で合理的な考えの人物のようだ。両文化の板挟みは大変そう。
  • 1