タグ

コミュニケーションとファッションに関するobsvのブックマーク (3)

  • リア充とオタクのオシャレ

    リア充グループと交流していて分かるのは、オシャレとは埋没なのだということ。 しめじのような量産型女子大生よろしく、世のリア充はちょっとした手間と金額を惜しまないことにより、周りから浮かないことを優先している。 リア充のオシャレはコミュ力の一貫だ。一般に支持率の高い服装をすることで、自分は特別変わってはいない適度にオシャレにも興味があり常識もある付き合いやすい人間であるとアピールできる。 その結果、友人や彼氏彼女ができやすくなる。 けれどオタクやオタサーの姫がやるオシャレは埋没とは真逆であって、個性的な自分を演出することが先に出る。 周りから浮いても自分の好きな服を着ることがオシャレなのだと思っている。 あえて人に媚びたオシャレをしないことが自分の美学だと思っている。ある意味では、全く服に興味がなくダサすぎて浮いている人もそれに含まれる。 最近話題の、いわゆる「童貞を殺す服」を着ている女子は

    リア充とオタクのオシャレ
  • 取り留めの無い話をつらつらと - 30代からの脱オタク

    (※はじめに 今回の記事は極めて個人的な愚痴が多くなるため、不快に思われたら申し訳ありません。 また、この記事で以って特定個人を貶めるつもりは毛頭ございませんので、予めご了承ください。) きっかけは数週間前の飲み会だった。 彼らとは去年、オレの飲み友達の○○さん(オレは「姐さん」と呼んでいる)のツテで知り合ったんだけど、既に数回飲みを重ねていてそれなりには気心は知れているつもりだった(ちなみに言うと、所謂「オタク」集団ではない)。 そして酒が進んできたとき、その中の一人がぶしつけにこう言ってきた。 「オマエさぁ、ラコステ着てんのに彼女居ないのかよ〜!」 「??」 確かにその時のオレはラコステのポロシャツと古着のジーンズを身に付けていたんだけど、ソレはあくまでオレの中で最も楽な格好をしてきたに過ぎないだけで、何故ラコステが「彼女」に結びつくのか皆目見当が付かずに呆然となってしまった。 「オマ

  • 【第3弾は表紙モデルに女優が多い30代、40代向けを解説】 新ジャンル“50才向け”も出現! オトコのための女性誌講座 - 日経トレンディネット

    雑誌業界低迷の中、今年創刊が相次いだ女性誌。50代向けの女性誌も登場するなど、各出版社は新ジャンルの開拓にも積極的だ。こうなってくると、オトコにとっては、数が多すぎてジャンルや年代、中身に関してよくわからない世界だ。そこで、新創刊の女性誌を中心にオトコのための女性誌講座を用意した。これを読めば身近な女性とのコミュニケーションにも役立つはずだ。(文/津島千佳)

    【第3弾は表紙モデルに女優が多い30代、40代向けを解説】 新ジャンル“50才向け”も出現! オトコのための女性誌講座 - 日経トレンディネット
  • 1