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トレーニングと学習に関するobsvのブックマーク (4)

  • TEDトークから学んだ、やりたいことを20時間で達成する方法 | シリコンバレー留学生の日記

    TEDトークを英語の学びとして、そして新しい視点の取り入れとして見るのがものすごく好きなのですが、今回見たTEDトークは今までで一番感動しました。(身近に感じました) youtu.be The first 20 hours — how to learn anything (何を学ぶにも最初の20時間だけやってみる) みなさんもご経験はあるのではないでしょうか。 何かを極めるわけではなく、ただ単に興味あることや、経験として何かをやってみることで、 興味があることを始めたが自分の下手さにがっかりしてやめてしまった友人と比べて全然結果がでない下手を披露するのが嫌で人前ですることを辞めたらいつの間にかすること自体を辞めてしまったなどです。 というのも、今まで僕は何をするにも結構ドベから始まり、悔しい思いをしつつそれをなんとなく継続した結果、気づいたらいい感じになっているときがあります。 その、『い

    TEDトークから学んだ、やりたいことを20時間で達成する方法 | シリコンバレー留学生の日記
    obsv
    obsv 2017/08/21
    "「知的に練習を重ねるための4ステップ」1.スキルを分解する。2.練習を行いながら自己修正する時に情報を扱う。3.練習の邪魔になるものは取り除く。4.少なくとも20時間は練習する。"
  • 「学生時代に知りたかった」と言われた記事をまとめてみた

    3月に入ったので、今年もまた新入生向けの記事をはじめよう。 最初は「学生のときに知りたかった」と言われた記事をまとめてみた。 1 大学はどういうところか? 文献学からはじまった → 研究する大学と専門分化した科学の起源 大学で学問研究をするという今では当たり前のことは、19世紀初頭ドイツに端を発する。 これは研究と教育とを結び付けて行う新しいタイプの大学(研究大学)によるものである。 研究大学は、ゼミナール方式を採用し成功させることで、研究と教育とを結び付けるという理念を実現した。 ゼミナールでは、参加者は知識を伝授されるのでなく、自分で研究を行いゼミナールで発表し、他の参加者から批判的吟味を受け、討論することが求められた。 このためゼミナールは研究者を育成するのに優れ、また批判的吟味の習慣から議論の厳密化や研究の実証性が追求される傾向が生まれた。 ゼミナールはまた、実験室を大学に持ち込む

    「学生時代に知りたかった」と言われた記事をまとめてみた
  • 仕事が忙しい人でも 新しく絵を描くスキルを身につけるための4つのコツ - 萌えイラスト上達法! お絵かき初心者の学習部屋

    以前、 「プロレベルになるには1万時間が必要」 と言う1万時間の法則を紹介しましたが 実際、仕事をしている人にとっては1万時間を作ることは難しいと思います。 記事のコメントにも 「学生などでなければ難しい」 という事も書かれていました。 ですが、こんな悩みを抱えている人にとって 凄く為になる動画がありますのでご紹介したいと思います。 「新しいスキルをプロレベルまでに持って行くには1万時間の必要」 という有名な話があります。 ですが 「忙しい現代人に1万時間は多すぎる」 と感じた作家のジョシュ・カウフマン氏は、 The First 20 Hoursという 20時間で新しいスキルを身に付けるための方法やポイントをまとめたを執筆し、 その内容についてのプレゼンテーションを行った内容になります。 ※翻訳などは元記事から参考にさせて書かせていただきます。 ジョシュ・カウフマン氏は、 結婚をして奥さ

    仕事が忙しい人でも 新しく絵を描くスキルを身につけるための4つのコツ - 萌えイラスト上達法! お絵かき初心者の学習部屋
    obsv
    obsv 2014/02/06
    20時間である程度形になるならとても素晴らしいな。何かやってみるか。
  • 新聞の社説は小論文の役に立つ?-学生に「知の虐待」を行うな-

    先日、喫茶店で、高校生と思われる二人組が新聞の社説をノートに黙々と写しているのを目撃した。彼らの会話によれば、「小論文の上達のためには新聞の社説を写すのがよい」という信念を教師がもっており、「写経」が宿題になっているようだ。 1.社説の「写経」が有効だと思っている人々 「小論文の上達には社説を写すのが有効」という考えは、割と広く共有されている。約10年前、私が高校生の頃にも聞いた記憶があるし、今でも「小論文_上達法」といった組み合わせでネット検索をすると、社説の写しを勧めるサイトが多く見つかる。また、高校生に限らず、大学生に対する指導でも、社説写しの効用が説かれたり、授業の課題にされている(例えば千葉商科大学や文京学院大学)。 しかも、朝日新聞のホームページでは、自社の社説を「読んだり書きうつしたりすることで、国語や小論文に必要な論理性を身につけることが出来ます」と自画自賛している(すごい

    新聞の社説は小論文の役に立つ?-学生に「知の虐待」を行うな-
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