江藤俊司 @esfeb0203s サバイバルの本に「キノコは無視して良い、リスクを取るほど栄養がない」って書いてあったの、時たま思い出しては面白くなってる 2021-08-30 23:48:38
救荒植物とは飢饉や戦争などで食料が不足した時にしのぎの食糧として利用される植物。 多すぎるし定義がいまいちわからないのでwikipediaからコピペすると ・ 全草 – ノビル、タネツケバナ、イスランドゴケ、キクノリ、スギノリ ・ 茎 – イタドリ、ウワバミソウ、チョウセンゴミシ、ソテツ(デンプン) ・ 葉 – ナズナ、ヒユ、ヤブカンゾウ、ヤマアザミ、アカザ ・ 若草 – オオバコ、クサギ、タラノキ、アキギリ、マツムシソウ、ウコギ、リョウブ ・ 根 – オケラ、アシタバ、クズ(デンプン)、ヒガンバナ ・ 茎、葉 – タビラコ、ダイコンソウ、スカンポ、シオデ、ツルナ、スベリヒユ ・ 地下茎、塊根その他地下部 – キクイモ、テンナンショウ、オニドコロ、チョロギ、アマナ、コヒルガオ、ミツバツチグリ、アカウレ ・ 果実 – クサボケ、カリン、ツクバネ、イヌビワ、ジュズダマ、カラスウリ、
「パタゴニア」というものがある。有名なアウトドアメーカーで、ジャケットやベストなどアウトドアに適したウェアを出している。ネットで「パタゴニア」と検索しても、最初に出てくるのは、この「パタゴニア」だ。 そもそもパタゴニアとはチリとアルゼンチンの南端地域の総称。自然豊かで南極まであと少しという寒い場所だ。そんなパタゴニアに日本の防寒具「どてら」で行ったらどうだろうか。パタゴニアにどてらは勝てるのだろうか。 どてらはあったかい 「どてら」というものがある。古くから日本で着られている綿の入った防寒具だ。その暖かさは毎年冬になると実感する。どてらは暖かいのだ。 これが「どてら」です! この記事を書いているどてらを愛用する地主です ただ、家でどてらを着てはいるけれど、外では着ない。どてらを外で着ている人も見かけたことはない。外では「パタゴニア」のウェアを着ている。しかも、「パタゴニア」のダウンのウェア
「マスターキートン」というマンガがある。浦沢直樹 勝鹿北星 長崎尚志 のマンガで、保険調査員である主人公、平賀=キートン・太一が世界を舞台に様々な難事件に挑むストーリーだ。主人公がとにかくサバイバル術に長けている。 そんなマスターキートンの中で、ネットでよく話題になるのが、“砂漠ではスーツがいい”という知識だ。暑い砂漠にはスーツがいいらしいのだ。主人公は確かにスーツを着て砂漠で生き延びているし。果たして本当なのだろうか。実際に試してみようと思う。 マスターキートンとは マスターキートンは1988年から1994年にかけて小学館「ビッグコミックオリジナル」で連載されたマンガだ。現在は「マスターキートン 完全版」が出版されている。 【楽天市場】 マスターキートンの検索結果 さて“砂漠ではスーツがいい”というのは、「マスターキートン 完全版 1巻」に収録されている「黒と白の熱砂」と「砂漠のカーリマ
アウトドアのレジャーや登山などに持っていくサバイバルキット。これに入れておきたい意外なモノをご紹介します。それは、なんとコンドーム。1~2個入れておくと大変役立ちます。水を運ぶ器になるというのは、比較的有名な知恵ですが、他にも着火剤として使えたり、大事な物を濡らさないように入れておいたりすることもできます。野外生活系ブログ「Willow Haven Outdoor」で、さまざまなYouTube動画を使ってサバイバー的コンドームの使い道が紹介されていました。なお、潤滑剤を取ったコンドームは、水を貯めておくのにはいいですが、とても破れやすいので気をつけましょう。 また、コンドームは着火剤としても使えます。一度火を点けたら数分は燃えているので、その火を種火にして火をおこすのもいいでしょう。台風や嵐に遭ってしまったら、マッチやライター、火打ち石などの着火具自体を入れておくのもありです。 以下のリン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く