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モチベーションと仕事に関するobsvのブックマーク (6)

  • 総務で働きながら15の資格を取った私のモチベーション維持法と合格するための習慣(勉強法とか) - ひかる人財プロジェクト

    ◆資格試験に合格する人の行動パターン① youtu.be ◆資格試験に合格する人の行動パターン② youtu.be ◆資格試験に合格する人の行動パターン③ youtu.be 私は働きながら15個の資格を取得しました。全てサラリーマンとして働きながらです。数が多いだけでひとつひとつの資格のレベルは司法試験や公認会計士ほど高くないので偉そうに語るほどではないのですが、自分なりにはわりと満足しています。 ★総務のお仕事 ↓↓↓ hikarujinzai.hatenablog.com ★私が取得した資格についての記事 ↓↓↓ www.hikarujinzai.com そもそもこのブログを書き始めた当初は社労士試験に合格した直後だったので、社労士試験やその他の試験の勉強法を中心に紹介していました。私がはてなブックマークで最初に人気エントリー入りしたのも資格に関するこのブログでした。 ★初めて人気エン

    総務で働きながら15の資格を取った私のモチベーション維持法と合格するための習慣(勉強法とか) - ひかる人財プロジェクト
  • 「意志の力」を鍛えるには習慣づくりが効果的、という研究結果 | ライフハッカー・ジャパン

    この10年ほどの間に、習慣形成と意志の力に関する興味深い学術研究がいくつも行われています。さまざまな検証の結果をつなぎ合わせて、今では「習慣を固めて長続きさせる方法」「誘惑に負けない忍耐力を向上させる方法」が体系化されつつあります。そうして得られた結論のひとつは、「人生をより豊かにするには、新しく規則的な習慣を始めると良い」という意外なものでした。 では、どうして効果があるのでしょうか。研究の内容を徹底的に調べ、わかったことをまとめてます。 意志の力は、筋肉にたとえられる 今世紀のはじめ、「自制は筋肉と似ているか?」という画期的なメタ研究(過去の複数の研究の成果を統合する研究)が行われました。論文の著者らは、過去数十年間に行われた数百におよぶ研究を精査した結果、「イエス」だと結論を出しました。 それを受けて世界中の社会科学者たちが、意志の力と自制の関係を、この筋肉のたとえを出発点にして研究

    「意志の力」を鍛えるには習慣づくりが効果的、という研究結果 | ライフハッカー・ジャパン
  • 結果を残すには「苦労の美学」と「頑張り依存」をまず捨てよう | ライフハッカー・ジャパン

    こんにちは。メンタルトレーナーの森川陽太郎です。 「結果を出す組織になるために個人ができること」でも紹介したように、仕事で結果を出すための一番の近道は、質を見失わないことです。 一方で、ちょっとしたきっかけで結果が出ない状態が続く、いわゆる「スランプ」に陥ってしまうことがあります。しかも、そこから抜け出すためにもがいているのに、余計に結果が伴わない悪循環にハマってしまいがちです。この悪循環を生んでいる原因はいったい何でしょう? その答えは依存です。 「依存体質」や「依存症」という言葉から連想できるように、一般的に依存は悪いことだという認識があるかもしれません。しかし、何にも依存していない人なんて、世界中どこを探してもいません。依存は決して悪いことではないのです。 しかし、依存過多になってしまった瞬間、今でまうまくいっていた様々なことが噛みあわなくなってしまいます。今回は、あるサッカー選手

    結果を残すには「苦労の美学」と「頑張り依存」をまず捨てよう | ライフハッカー・ジャパン
    obsv
    obsv 2013/06/13
    これは自分のことか。
  • OKラインメソッド:「周囲の評価を逆転させる」ためのタフな心の作り方 | ライフハッカー・ジャパン

    こんにちは。メンタルトレーナーの森川陽太郎です。 自分では頑張っているつもりでも結果がついてこない。周りにいつも遅れを取っている。そんな状況を何とかしたいと思うなら、まずあなたが身につけるべきは「タフな心」です。今回は、「プロになれない」と周りから言われていたダンサーが、今や世界を相手に活躍するまでになった経緯を追いながら、「周囲の評価を逆転させる人」が持っている、タフな心のつくり方を紹介します。 事例として紹介させていただくのは、記事冒頭に写っている彼、世界で活躍しているダンサーのTAKAHIRO(上野隆博)さんです。彼は、アメリカの有名テレビ番組『Show Time At The APOLLO』にて、マイケル・ジャクソンも成し得なかった番組最高の9大会優勝を記録し、殿堂入りを果たします。米誌『News Week』による「世界が尊敬する日人100」にも選出。マドンナの専属ダンサーとして

    OKラインメソッド:「周囲の評価を逆転させる」ためのタフな心の作り方 | ライフハッカー・ジャパン
  • 人間は3か月の目標求められると非日常を追求すると南雲医師

    50代を超えても30代に見えるドクター・南雲吉則先生が“がんの余命”について解説します。南雲先生が探求、体現する“アンチエイジング”にとっていちばん必要なものとは? * * * ぼくは乳がんの専門医なので、がんの患者さんたちと余命についてお話ししなければならないこともあるんだけど、もしみなさんがあと3日の命と言われたら、何をしたい? 「おいしいものをべたい」、「お酒をたくさん飲んで、とことん遊びたい」とか言うんじゃないかな。 実は人間って、3日間くらいの短期間の目標を問われたときには、快楽を求めるんだ。現実から目を背けて、何もかも忘れて快楽に浸りたくなるんだよね。 では次の質問。もし、あと3か月の命だと言われたら何をしたいと思う? 「海外旅行に行きたい」、「温泉に行きたい」、「しばらく会わなかった親戚や友達とも会ってみたい」…。 人間は3か月くらいの中期の目標を求められると、非日常を追求

    人間は3か月の目標求められると非日常を追求すると南雲医師
  • モチベーションを保ちつつ、大きなプロジェクトに取り組むための秘訣 | ライフハッカー・ジャパン

    時間のかかる大きなプロジェクトに取りかかったはいいものの、途中でやる気が失せたり、興味がわかなくなったりしたという経験は、誰にでもあるのではないでしょうか。ブロガーのGino Lomelinoさんは、やる気が失せ始めた時は、プロジェクトを細分化して自分をごまかすという方法を使っているそうです。大きなプロジェクトに取り組んでいる時は、途中で一息つくと後でやる気が失せることがあります。プロジェクトに戻った時に、自分のやろうとしていることがあまりにも大き過ぎて、終わらせることができないように感じてしまい、結局あきらめてしまう人も多いです。 プロジェクトの大きさに打ちのめされる前に、Lomelinoさんはすぐに終わる小さなプロジェクトに分けることを勧めています。そうすると、あきらめたり、他のどうでもいいこと(テレビゲームなど)に気を取られて時間を無駄にしたりせずに、少なくとも生産性を保ち続けると

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